再放送ドラマ戦争「ごくせん」VS「逃げ恥」勝敗の鍵は“ヤング松潤”

アサジョ / 2020年6月3日 10時15分

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 コロナ禍の影響で新作ドラマ撮影が延期になる中、テレビ各局は過去の人気作の再放送で視聴率を争っている。そんな中、日本テレビ系連続ドラマ「ごくせん」が「ごくせん2002特別編」として再放送されることが決まった。

「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)から始まり、「JIN-仁-」(TBS)、「BG~身辺警護人~傑作選」(テレビ朝日系)、「勇者ヨシヒコと魔王の城 傑作選」(テレビ東京系)、そして「逃げるは恥だが役に立つ ムズキュン! 特別編」(TBS)と過去にヒットを飛ばしたドラマが続々と再放送されている昨今。バラエティ番組はリモートを駆使して収録を行っているが、“逃げ恥”特別編が初回視聴率11.0%を獲得するなど、やはり人気を集めているのはドラマのようだ。

「ようやく撮影再開になった現場もあるようですが、まだしばらくは新作ドラマの放送は延期になる見込み。今後も再放送ドラマが続々とオンエアされます。再放送ばかりなので、視聴者も飽きているかと思いきや、視聴率は好調。ただの再放送にしないよう、未公開シーンの追加や再編集を行うなど各局がアイデアを出してしのぎを削っています。そんな中、伝説のドラマと言われる『ごくせん』も特別編として復活。この発表にネット上は大騒ぎになりました」(エンタメ誌ライター)

 ドラマ「ごくせん」は森本梢子氏による原作漫画を実写化。任侠集団の「大江戸一家」の“お嬢”という裏の顔を持つ高校教師の久美子(仲間由紀恵)が赴任先の学校の問題児たちと向き合いながら次第に絆を深めていく学園コメディーだ。2002年に第1シリーズが放送されて以来、3シリーズ放送され映画化もされた。

「今回、再放送されるのは第1シリーズの第1話と第2話。主演の仲間由紀恵はもちろん、ごくせんは生徒役の出演陣も豪華。第1シリーズでは嵐の松本潤をはじめ、小栗旬、松山ケンイチ、上地雄輔らが登場します。現在のドラマを支える実力派の若かりし姿が観られるとあって、注目度は断トツ。『野ブタ。をプロデュース』『逃げるは恥だが役に立つ』の初回視聴率11.0%を超えるのではないかと期待も大きいですね」(前出・エンタメ誌ライター)

 まだまだ続くコロナ禍の影響、ドラマ再放送戦争もしばらく続きそうだ。

(安達信也)

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