元カノの“怪演”に対抗!?藤森慎吾主演ドラマ「ネット興亡記」で見せた“風格”

アサジョ / 2020年6月4日 10時15分

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 4月29日からParaviでの配信が始まり、5月27日にはテレビ東京系の深夜ドラマとして放送が始まった「ネット興亡記」。これがドラマ初主演となるお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が演じる新聞記者・杉山の「語り」を基軸に、実在する日本のIT起業家たちの野望や苦悩に迫る再現ドラマとインタビューで構成されている。

 初回はサイバーエージェント社長の藤田晋氏とUSEN-NEXT HOLDINGS社長の宇野康秀氏が登場した。原作は日本経済新聞電子版に2018年7月から2019年12月にかけて断続的に掲載された、同新聞社の杉本貴司記者が企画、取材した記事で、6月2日に単行本化されたばかりだ。

 一応はドラマだとジャンル分けされている作品だが、印象的には同局系で放送中の経済ドキュメンタリー番組「日経スペシャル ガイアの夜明け」によく似ている。こちらのドキュメンタリー番組でこれまでに役所広司と江口洋介、現在は松下奈緒が務めている番組案内人の役割が、藤森演じる新聞記者・杉山と限りなく近いと言えるだろう。

「藤森はこの作品の監督と初めて会った時に『チャラ男要素はいらないです』と言われたそうです。その後『かっこつけてください』との指示があったため、藤森はいつもより声をワントーン低くし、滑舌よくしゃべることを意識しているのだとか。そのせいか画面に映し出される藤森からは、ベテラン俳優の風格が漂っていると各所で評判のようです」(女性誌記者)

 元カノの田中みな実は女優として「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)で大活躍しているが、藤森も負けずに俳優として活躍しているようだ。

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