「まず内村さんと絡め」今田耕司のアドバイスにこれだけの“根拠”

アサジョ / 2020年6月3日 18時14分

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 5月24日に放送されたフジテレビ系「ボクらの時代」にお笑い芸人の今田耕司、サバンナ・高橋茂雄、千鳥・ノブが出演。トークの中で、今田が東京に進出する関西芸人へのアドバイスを語った。

 今田は、大阪から東京に進出する芸人に対して、「東京に出たらまず、内村さんと絡め」と内村光良と絡むようアドバイスを送っていると話し、続けて「大阪の芸人は、東京に出たらまず、内村さんと絡んで東京の方に馴染んでもらう。内村さんが笑えば、東京の人がちょっとウェルカムになってくれる」と東京進出成功のコツを明かした。

 今田のアドバイスにノブは、「最初に言われたときピンと来なかったんですけど、まさにそうでしたね」と賛同。視聴者からも《ウッチャンは若手芸人をフォローしたり、優しいから》《人柄がいいんだろう》《ウッチャンは人を育てるのがうまい!》といった声があがっている。

「内村光良と共演した若手がブレイクしたり、低迷している芸人を再生させるのはつとに有名です。若手の頃から今田とコンビを組むことが多かった東野幸治は、東京進出後の95年にゴールデンに昇格した『ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!』(日本テレビ系)で内村と共演し、その後『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でもレギュラーに。『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイク企画での大ブレイクの後に転落、低迷期を送っていた有吉弘行には『内村プロデュース』(テレビ朝日系)でキワモノキャラ“猫男爵”を演じさせ、深夜番組から復活の糸口をつかませました。ほかにも、00年には『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)でさまぁ~ず(当時はバカルディ)とくりぃむしちゅー(同・海砂利水魚)を改名対決で盛り上げ、2組ともブレイクを果たしたことは周知の通り。ほかにも、千鳥が東京で売れるきっかけとなったのは、内村がMCを務める『笑神様は突然に…』だったりと内村が目をかけたタレントのブレイク例は枚挙にいとまがありません。ノブは以前『ウッチャンはタオルケットのように優しい』と言っていましたが、新人や埋もれた芸人が、優しい内村の前では本来の力を発揮できるということなのでしょう。昨今はエッジの効いた、毒やトゲのある笑いよりも“優しい笑い”が求められるようになりました。内村が17年から3年連続でNHK紅白歌合戦の総合司会に起用されているのも、内村の放つ“優しさ”を視聴者が求めている証でしょう」(スポーツ紙記者)

 内村の優しさに包まれて、次に誰がブレイクする?

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