蒼井優も後輩もトリコにする山里亮太に「第2のビートたけし」の呼び声

アサジョ / 2020年7月15日 7時15分

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 日本中をほっこりさせた南海キャンディーズ・山里亮太と女優・蒼井優の“美女と野獣婚”から、まもなく1年が経つ。

 山里はかつて、キモい系の嫌われ芸人にカテゴライズされていたが、抜群のMC力が浸透したこの数年間で評価は一変。蒼井との結婚記者会見で見せた細やかな気づかいで、グンと株を上げた。今年3月から5月にかけては、コロナ禍で大半の芸能人が自宅休養を強いられているが、山里は4月5日から朝の情報新番組「土曜はナニする!?」(フジテレビ系)がスタート。ラジオの生放送も続行しているため、変わらず多忙な日々を送っている。

 そんな山里にいま、“第二のビートたけし”の呼び声が高まっているという。

「笑いの殿堂・なんば花月の近所に、大阪の吉本芸人の9割が足を運ぶといっても過言ではない居酒屋『たこしげ』があります。そこの名物マスターに山里さんは、『若手が来たらタダでメシが食えるように』と、常にお金を渡しているのです」(芸能ライター)

 かつて、吉本新喜劇の座長だった小藪千豊に「食えない芸人のために貯金をしている」という噂が立った。このとき、本人は否定。「俺が知ってる芸人でそれをしてんのは、山里だけ」と証言したことで、山里のイイ人ぶりが広まることとなった。この話は、結婚会見の司会を担った後輩トリオのGAG・宮戸洋行も、さまざまなメディアで口にしている。

 常連店にお金を預けておく行為は、昭和の時代に活躍した一流芸能人が始めたことだ。特に有名なのが、ビートたけし。

「たけしさんは食えない芸人時代、育ててもらった修業先の浅草フランス座(現・浅草フランス座演芸場東洋館)と目と鼻の先にあるくじら料理居酒屋『捕鯨船』の大将と親しくしていました。そのため“世界のキタノ”として大成してからも、年に一度は足を運び、『若手に飲ませてやってくれ』と大金を預けています。大将は元芸人。食えない浅草芸人が来店すると、『たけし預かり金』と書かれた封筒からお金を抜いて、飲ませてやっているのです」(前出・芸能ライター)

 なぞかけ漫才で一世を風靡した元Wコロン・ねづっち、ナイツ・塙宣之もかつては、たけしに“飲ませてもらった”クチだという。

 山里もたけしのレベルに一歩近づいているのかもしれない。

(北村ともこ)

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