木村拓哉、腐女子もグッときた「BG」の“刺さりポイント”

アサジョ / 2020年8月5日 18時15分

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 7月30日に最終回を迎えた木村拓哉主演ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)シーズン2。コロナ禍による影響で放送回数が短縮され、全7話で完結となったが、平均視聴率は15.6%を記録。2018年に放送された前シーズンの平均視聴率15.2%を上回る結果を叩き出した。

 今シーズンは木村演じる島崎章が利益優先の大手警備会社を辞め、「弱き者の盾になる」という使命を貫き、個人で「島崎警備」を設立。そこに斎藤工演じる高梨雅也が加わり“イケメン・バディ”が爆誕。高梨の島崎に対するツンデレぶりは腐女子までをもときめかせた。

 また、今シーズンでは新加入した市川実和子演じる「菊理会 白山総合病院」の整形外科医・笠松多佳子と島崎との恋愛模様も展開。多佳子が島崎に「うぬぼれてたらごめん。仕事より、好きな女とお寿司を食べるほうが人生にとって大事よ」と大人の女性らしい愛の告白をする印象的なシーンもあった。

「今シーズンの『BG』が多くの視聴者の心に刺さったのは、木村や斎藤らが演じるBGたちが、弱き者の命と同時に目には見えない記憶や誇りなど、メンタルの部分までをしっかりと護りきったからでしょう。ネット上に『「相棒」のようにシリーズ化してください』『新シーズンを今から楽しみにしています』といった声が続出するのも納得です」(女性誌記者)

 最終回では、前シーズンで警護中に殉職した上川哲也演じる村田五郎を見つめるような目で空を見上げてから、高梨をはじめ、菜々緒演じる菅沼まゆ、間宮祥太朗演じる沢口正太郎ら「日ノ出警備保障身辺警護課」の面々と「誤差なし」と声を掛け合った島崎。

 シーズン2で終わらせるのは、実にもったいない。

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