上沼恵美子、つんく提供の楽曲に「しょうもない」発言もなぜか擁護の声

アサジョ / 2020年10月8日 10時14分

写真

 タレントの上沼恵美子が9月28日放送のラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)の中で発した、音楽プロデューサー・つんくへの口撃が物議を醸している。

 この日はお笑いコンビ・からし蓮根をゲストに迎え、それぞれの学生時代のアイドルに関する話題へと波及。からし蓮根にとってモーニング娘。が学校のマドンナだったと話すと、上沼は「ゴクミ? ゴマキか? ゴマキって今も出てる?? 綺麗でしたね。今も綺麗? 知らんけど」と元モーニング娘。の後藤真希について言及した。

 その後、後藤真希が2002年に上沼の楽屋に“マネージャーに連れられ嫌々ながら挨拶しに来た”というエピソードを披露し、その際の後藤の様子を「闘牛士に暗いところから急に連れてこられた牛みたいな顔してた」と皮肉たっぷりに回顧。“上沼節”全開でモーニング娘。の元エースをこき下ろすと、彼女らの生みの親であるつんくにも牙を剥いた。

 上沼は「つんくさんが作曲してくれた『笑顔を咲かせましょう』っていう歌があるんですけど、歌としては一つも笑顔が無かったんです」と語り、「しょうもない」」とバッサリ。また、レコーディング時にはつんくもその場に立ち会ったものの、上沼の歌い方などがイメージと合わなかったのか、何度も録り直しとなり、挙げ句の果てに曲はヒットせず。

 2002年といえば、つんくはモーニング娘。を始め、松浦亜弥やEE JUMP、藤本美貴、平家みちよ、メロン記念日など様々な歌手やユニットの作詞作曲を任されていた超多忙な時期。ハードスケジュールの合間を縫って同年4月に「笑顔を咲かせましょう」をリリースしたが、大先輩の上沼からは“しょうもない歌”との烙印を押されてしまった。

「わざわざ自分の為に楽曲を提供してくれたプロデューサーに対し、ラジオの中で『しょうもない歌』と発言した上沼には当然ながら批判が殺到。しかし、一部からは『確かにあの歌は上沼のイメージからはかけ離れた変な歌だった 笑』『どんな歌かと思って動画を検索したら、ホントにつまらない歌だった』との声もチラホラ。また、この発言をキッカケにYouTubeでは上沼が歌う『笑顔を咲かせましょう』の動画が多く再生されており、コメント欄にも『確かにひでぇ歌だわ』『変な歌。えみちゃん、可哀想』との指摘が寄せられ、中には『上沼さんは与えられたものを一生懸命、心を込めて歌っていてとても好感が持てます』といった反応まで出る始末です。年齢を重ねても“ママです妻です女です”といつまでも女性としての輝きを失いたくないといった女心を表現した歌詞になっていますが、全体的に爽やかな雰囲気と曲調で、確かにこれが上沼とマッチしているとは言い難いですね」(エンタメ誌ライター)

 もちろん、ラジオ番組でプロデューサーへのクレームを漏らしたのは軽率だったかもしれないが、一部から同情を集めてしまうほど、当時の曲は上沼にふさわしくなかったのかもしれない?

(木村慎吾)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング