THIEAUDIOが平面駆動型ヘッドホン「Wraith」を発表
ASCII.jp / 2022年10月5日 11時0分
ナイコムは中国THIEAUDIO(セーオーディオ)ブランドの平面駆動型ヘッドホン「Wraith」を発表した。価格は7万2990円。10月12日の発売を予定している。
Wraith(レイス)は、新開発で97×76mmと超大型平面駆動ドライバーを搭載。新構造のエアフロー設計で、トーンバランスを向上させている。精密構造工学に基づいて製造したとする筐体や、マイクロファイバー・フランネル・イヤーパッドによる快適な装着感にも配慮しているという。
平面駆動ドライバーにはドイツ製の新しい導体膜を採用。従来の平面駆動ドライバーと比較して1.5倍の磁力を持つ薄型磁気プレート、新しいエアフロー設計構造などを通じて、効率が良さに加えて、すべての周波数帯域においてパワフルなドライバーを作り上げたとする。振動板(メンブレン)は、薄く圧縮した次世代コンポジットデザインとして、全体にわたってより大きく、より均一な表面張力を実現したという。各ドライバーユニットは品質検査ラインで手作業で組み立て、測定され、ペアリングされる。
トーンバランスは、何百ものヘッドホンの周波数特性を研究。中域に暖かみを持たせリスニング指向のチューニングにしているが、プロのオーディオエンジニアのニーズに合うよう、あらゆる周波数帯域で音響的に正確なサウンドシグネチャーを作り出せたとする。平面磁界型では困難な、耳の形状によって起こる音の知覚的な変化に対応するため、正確なピンナ(耳介)補正も施している。
例えば、ボーカルや楽器の明瞭度を決定する1~3kHzの中高音域が自然にした。高域は40kHzまで伸びていてクリア。平面駆動型ドライバーが持つ反応の速さやオープンバック(開放型)の設計で、リアルなサウンドステージだという。低音域の立ち上がりも速く、パワフルでありながら、中低域の濁りを防ぐ精密さも備えているそうだ。
ヘッドバンドのフレームはCNCで精密に削り出したステンレス製で、マイクロファイバーのパッドで覆っている。組み立ては手作業。新開発のダブルバンド構造で、頭部への荷重を均等に分散し、長時間のリスニングでも快適に使えるという。交換式のイヤーパッドも分離性と通気性に優れている。オーディオケーブルは着脱可能。
周波数特性は20Hz~40kHz、感度は101dB、インピーダンスは23Ω。重量は約460g。付属ケーブルの端子はヘッドホン側が4.4mmバランス、ヘッドホン側は2.5mm4極。
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