<LAVIE N1575/EA>は、仕事や趣味、そして家族の1台にふさわしいスタンダードノートPCだ
ASCII.jp / 2022年11月9日 11時0分
ノートパソコンは使用目的に応じて、サイズや機能などが異なる多種多様なカテゴリーに分けられている。その中で、持ち運びにはあまり適さないサイズだが家中のどこにでも置ける省スペースデスクトップパソコン的なポジションで、色々な用途をそつなくこなせるノートパソコンを"スタンダードノートパソコン"と呼んでいる。ノートパソコンの中でも売れ筋のカテゴリーだ。
NECパーソナルコンピュータの<LAVIE N15>は、そんなスタンダードノートパソコンの好評シリーズだ。15.6型ワイド液晶ディスプレーを搭載し、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広くラインアップが揃っている。
今回、<LAVIE N15>シリーズの2022年秋冬モデルの中から、CPUに第12世代インテル「Core i7-1260P」を搭載し、BDXL対応のBlu-ray Discドライブも備える<LAVIE N1575/EA>をお借りできた。高性能プロセッサーに光学ドライブを搭載した上位モデルで、個人向けのスタンダードノートパソコンに求められる機能が一通り揃っている。まさにオールインワンなモデルだ。
本記事では、この<LAVIE N1575/EA>の使い勝手やパフォーマンスについて、詳しく見ていきたい。
使い勝手の良い堅実でシンプルなデザイン
まずは、<LAVIE 1575/EA>の外観を中心にチェックしていこう。<LAVIE 1575/EA>は15.6型スタンダードノートパソコンとしてベーシックなサイズ感のノートパソコンで、いくつかのこだわり設計ポイントも見受けられる。
今回お借りした試用機の型番は<LAVIE N1575/EAR>で、「カームレッド」という赤色をメインとした赤と黒のツートン仕様のデザインを採用する。使われている赤色も“ド派手でビビットな赤!”というよりも、落ち着いた雰囲気もあわせ持つ深みのある赤色だと感じた。
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そして天板の中央には三角形を2つ組み合わせた「LAVIEシリーズ」の特徴的なロゴマークが鏡面仕上げであしらわれている。外見上の目立つデザインはこのワンポイントのロゴマークくらいで、全体的にシンプルで堅実的なのが好印象だ。老若男女問わず誰が使っていても違和感のないデザインに仕上げられている。
<LAVIE N1575/EA>のカラーバリエーションには、このほかに「ネイビーブルー」の<LAVIE N1575/EAL>と、「パールホワイト」の<LAVIE N1575/EAW>がラインアップされており、好みで選択できる。ただ、ノートパソコンの主な用途に動画視聴があるのならば、液晶ディスプレー周囲のベゼル部が黒色になっているカームレッドかネイビーブルーが良いかもしれない。
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筐体サイズについては液晶ディスプレーを閉じた状態で362.4(W)×254.7(D)×22.8(H)mm、質量は約2.2kgとなっている。昨今のスタンダードノートパソコンとしては標準的なサイズと重さと言える。ACアダプターのサイズも108.5(W)×46.5(D)×29.5(H)mmで質量約240gと小さめだ。
持ち運びに適した機種というわけではないが、家の中で好きな場所に運んで作業をする程度であればまったく苦にはならない。ノートパソコン用のキャリーバッグを用意すれば持ち運びも比較的容易なサイズと重さだろう。
搭載する15.6型ワイド液晶ディスプレーは、画面解像度1920×1080ドット(フルHD)で、IPS方式の液晶パネルを採用。高視野角のIPS方式なので上下左右の斜めから覗き込んでも色や明るさの変化はほとんどない。複数人で覗き込んでも見やすさに問題はないだろう。
なお、液晶パネルの表面処理はグレア(反射)タイプを採用している。画面への映り込みは増えるものの、高いコントラスト感と透明感が得られ、特に動画や写真の鑑賞において実力を発揮する液晶ディスプレーだ。
そのほか、液晶ディスプレー周囲のベゼルは狭額縁仕様で、上部ベゼル中央にはプライバシーシャッターを備えるウェブカメラと、ステレオマイクを搭載。そのままオンライン会議などで活用できる。
また、液晶ディスプレーを開くと天板のお尻部分が筐体後部を持ち上げ、タイピングしやすい傾斜を作ってくれる「リフトアップヒンジ」という構造を採用する。ここもこだわり設計ポイントのひとつとして挙げられるだろう。
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心地良いタイピングが可能なキーボード
次は、ノートパソコンの使い勝手を大きく左右するキーボードに着目していこう。一般的に15.6型以上のスタンダードノートパソコンは、筐体の幅を活かしてテンキー付きのキーボードを備える機種が多い。<LAVIE N1575/EA>も多分に漏れず、テンキー付きの103キーJIS標準配列日本語キーボードを搭載している。
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キーボードの設計は<LAVIE N1575/EA>の中でもこだわりを感じる部分だ。キーピッチは余裕の19mmを確保しており、各キーの隙間を完全に空けてキー配置するアイソレーション設計を採用。加えてそれぞれのキートップは中央部分が窪んだシリンドリカル形状となっていて、指が滑ることを防いでくれる。いかにタイプミスを起こさせない設計になっているかが伺えるだろう。
カーソルキーもメインキーと同じ大きさで使いやすいのも嬉しい点。一方でテンキーが3列構成になっていたり、右SHIFTキーの配置が少々変則となっている点は、使い始めてから慣れる必要があるかもしれない。
キーボードの打鍵音に関してはキーストロークが1.7mmと浅めなこともあって結構静か。オンライン会議中などでも大きなノイズにはなりにくいと思われる。だからと言って打鍵感が悪いということもなく、一定の押下圧を抜けるとスッとキーが押し込まれ底を打つ感覚が指に伝わり、心地良くタイピングすることができた。
そのほか特筆すべき点としては、キーボード右上部に「Windows Hello」対応の指紋認証センサー兼電源ボタンと、アプリケーションランチャーとして機能する「ワンタッチスタートボタン」が並んでいる。ワンタッチスタートボタンはプリインストールされている「LAVIEかんたん設定」から好きなアプリの起動を割り当てられるボタンだ。よく使うアプリを登録しておくと良いだろう。
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なお、ポインティングデバイスとしては、パームレスト部に備わるマルチタッチ・タッチジェスチャー対応静音・高精度タッチパッドのほかに、Bluetoothマウスが1つ標準同梱されている。USBポートを消費せずに使える無線マウスが同梱されているのはかなり嬉しいポイントだ。
映像鑑賞やデータのバックアップに最適なBlu-ray Discドライブ
続いてインターフェースを見ていこう。<LAVIE N1575/EA>はBlu-ray Discドライブを搭載する都合上、すべてのインターフェースは筐体の左側面に集中している。
左側面側に備わるインターフェースは、前方側から順番にヘッドフォンマイクジャック、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、USB 3.2 Gen2 Type-C、HDMI映像出力、1000BASE-T対応LANポート、電源コネクターとなっている。筐体片側しか使えるスペースがないにも関わらず、必要なインターフェースは一通り揃えられていると言って良いだろう。
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筐体の右側面にはBDXL対応のBlu-ray Discドライブが備わる。映像ソフトを楽しんだり、動画や写真などのバックアップ、ほかの人へのデータ受け渡しに活用できるだろう。昨今、光学ドライブの使用機会は減ってきているものの、様々な用途に対応するスタンダードノートパソコンならばやはり標準搭載が望ましい。
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<LAVIE N1575/EA>の残る外観的な特徴としては、本体底面にある左右両サイドのスピーカーが挙げられるだろうか。スピーカーと言ってもとても小さなスリットが開いているだけなのだが、こんな小さな孔から出てきたとは思えない良質な音が出てくる。
その正体はヤマハ製の2W+2Wステレオスピーカーで、コンテンツに応じて音質を調整できる「ヤマハ製AudioEngine」を備えている。ノートパソコンとは到底思えない音の広がりで音楽や動画を楽しめる。
音質の調整はプリインストールされているツールで行ない、音源ソースに合わせたプリセットを元に調整できるようになっている。
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加えてサラウンド関連の特殊機能として、オンライン会議で相手側の音声を聞き取りやすく調整してくれる「ミーティング機能」が挙げられる。参加人数に応じて、正面でのみ音声を聞き取りやすくするか、それとも左右広い範囲で音声を聞き取りやすくするかといった調整が可能となっている。
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高いシングルスレッド性能が快適動作を実現!
<LAVIE N1575/EA>に搭載されているCore i7-1260Pは、第12世代インテルCoreプロセッサーの省電力モバイル向けモデルだ。性能重視のPコアを4基、効率重視のEコアを8基搭載する合計12コア/16スレッドのハイブリッド・アーキテクチャーCPUだ。最大ブースト時の動作クロックは4.7GHzに達し、省電力モバイル向けながら高いシングルスレッド性能が期待される。
システムメモリーは16GB(DDR4-3200 SO-DIMM 8GB×2)を搭載する。一般用途に対して十分なメモリー容量であることはもちろんのこと、ちょっとした写真加工や動画編集など、軽いクリエイティブ用途にも対応できるメモリー容量と言えるだろう。本体にはSO-DIMMスロットが2基備わっており、メモリーを交換することで最大32GBまで増設することが可能だ。
画面を描画するGPUには、CPU内蔵の「インテル Iris Xe グラフィックス」が用いられる。従来の「インテル UHD グラフィックス」よりも強化された内蔵GPUなので、グラフィックス面でも少し期待できる部分があるのではと考えるが、果たしてどうだろうか。
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では、いくつかの定番ベンチマークを用いて<LAVIE N1575/EA>のパフォーマンスを探っていくことにしよう。
まずはCPUのマルチスレッド性能とシングルスレッド性能を3DCGのレンダリング速度で測る、定番の「CINEBENCH R23」の結果から。
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結果はマルチスコアーが8967pts、シングルスコアーが1665ptsとなった。CPUのコア数と比較してマルチスコアーの伸びが鈍いのは、消費電力制限のキツいモバイル向けCPUの“あるある”と言える。一方でシングルスコアーの結果はかなり高く、これはデスクトップ向けの「Core i9-11900K」や「Ryzen 7 5800X」に匹敵する。
ちなみに、「Ryzen 7 5800U」を搭載した2021年秋冬の最上位モデル<LAVIE N1585/CAL>のCINEBENCH R23のスコアーは、マルチスコアー約8100pts、シングルスコアー約1400ptsというものだった。比較するとマルチスコアーが約10%ほど向上し、シングルスコアーは約19%も向上している。このシングルスレッド性能の向上は、あらゆるアプリケーションの動作を軽快にしてくれるはずだ。
次に、実アプリケーションに近い負荷でパソコン全体の性能を測る「PCMark 10」(Ver.2.1.2574)を実施した。
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総合スコアーは5457で、その内訳は、アプリ起動速度、ビデオ会議、ウェブブラウジングの性能を測る「Essentials」が9503。表計算や文書作成のオフィスアプリ性能を測る「Productivity」が7402。写真編集や動画編集、3DCG製作などのクリエイティブ性能を測る「Digital Content Creation(DCC)」が6271という結果になった。
Essentialsで1万近いスコアーが出ており、普段使いは十分快適に実行できる性能を持っていることが伺える。ProductivityはOpen CL処理がGPUではなくCPUに割り振られていることが原因で、スコアーの伸びが悪くなっている。ほかのテスト項目は悪い結果ではないため、オフィスアプリ系が苦手というわけではないはずだ。
最後のDCCはGPUの性能に大きく影響を受けるテストなので、外部GPUを搭載するノートパソコンやデスクトップパソコンと比較すると劣るスコアーになってしまうのは致し方ないところ。ただ、グラフィックスが強いとされてきた「Ryzen APU」と同程度のスコアーが出るようになったので、インテル Iris Xe グラフィックスの進歩が感じられる。
続いて、3Dグラフィックス性能を測るベンチマーク「3DMark」(Ver.2.25.8043)を実施。内蔵GPUに対するテストなので、フルHD解像度(1920×1080ドット)のDirectX 11テスト「Fire Strike」、WQHD解像度(2560×1440ドット)のDirectX 12テスト「Time Spy」、内蔵GPU向けテスト「NIGHT RAID」の3つのテストに絞ってベンチマークを行なった。
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結果はFire Strikeが4658、Time Spyが1805、NIGHT RAIDが17003という結果に。Fire StrikeとTime Spyで結構低いスコアーが出てしまったことからもわかるように、<LAVIE N1575/EA>でリッチグラフィックスの3Dゲームを遊ぶのはちょっと厳しいと言わざるを得ない。ベンチマーク中のフレームレートも20fps前後に留まっていた。
一方でNIGHT RAIDはなかなか良いスコアーを記録し、ベンチマーク中のフレームレートも80~110fpsを記録していた。
結論から述べると<LAVIE N1575/EA>のグラフィックス性能の場合、スマホアプリベースの軽い3Dゲームであれば十分楽しむことができるようだ。一例として『ウマ娘 プリティダービー』をプレイしてみたところ、ライブ時の3DCGアニメーションもアプリ側のフレームレート上限である30fpsで概ね安定的に再生できた。
もうひとつ『原神』を例に挙げると、画質プリセット「最低」をベースに、フレームレート上限を「60fps」、アンチエイリアスに「FSR 2」を設定することで、概ね60fpsで快適に遊べた。このように軽い3Dゲームであれば、<LAVIE N1575/EA>でも十分遊ぶことが可能だ。
さて最後のベンチマークは、「CrystalDiskMark 8.0.4」を用いて内蔵ストレージの転送速度を計測した。事前に「CrystalDiskInfo 8.12.7」にて内蔵ストレージのモデルを確認したところ、試用機には「KIOXIA XG7シリーズ 512GB」が搭載されていた。PCI Express Gen4接続で512GBのM.2 NVMe SSDだ。
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テスト結果はシーケンシャルリードが6398MB/秒、シーケンシャルライトが3788MB/秒となった。PCI Express Gen4接続のM.2 NVMe SSDとしてはミドルハイクラスの性能に位置するだろうか。十二分に高速なストレージ性能で、アプリ起動や動画編集などでその性能を発揮してくれるはずだ。
512GBという容量は一般的な使い方であれば十分な容量のはずだが、動画編集などに使いたい場合は足りなくなる可能性が高い。そういった用途では大容量の外付けHDDやSSDを用意する必要があるだろう。
<LAVIE N1575/EA>を購入するだけで色々できる! 豊富なプリインストールアプリを紹介
<LAVIE N1575/EA>が老舗パソコンメーカー製であることを強く感じさせるのが、豊富なプリインストールアプリたちだ。
<LAVIE N1575/EA>には、プリインストールアプリの代表格とも言える「Microsoft Office Home & Business 2021」を筆頭に、次に挙げるアプリがプリインストールされている。ここでは代表的なアプリを少し紹介しよう。
・筆ぐるめ for NEC:はがき作成アプリ
・Corel VideoStudio Pro 2021 SE:動画編集アプリ
・Corel PaintShop Pro 2022 SE:写真編集・加工アプリ
・sMedia True BD for NEC:Blu-ray Disc再生アプリ
・CyberLink Power2Go:BD/DVD書き込みアプリ
以上、代表的なアプリを挙げたが、これだけのアプリが最初から入っていれば家庭内でのパソコン用途はほぼすべてまかなえてしまうのではないかと思われる。
また、パソコン初心者がアプリ探しで迷ってしまわないように、目的に合わせた使用アプリを提案する「LAVIEアプリナビ」も用意されている点は、さすが老舗パソコンメーカーだと感じた。
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家庭に1台あると超便利! オールインワンパソコンを探している人にオススメ
以上のように<LAVIE N1575/EA>は、しっかりとした基本性能の上に豊富なプリインストールアプリを加えた、快適なスタンダードノートパソコンであることを確認できた。
基本性能がしっかりしているので、ビジネスや趣味のパソコンとしても十分オススメできるのはもちろんだが、“家族共用でみんなが使えて色々できるパソコンがあると便利だな”と考える人にもオススメしたい1台だ。パソコン初心者の家族が最初に触れるパソコンとしても、<LAVIE N1575/EA>は良い選択肢となるのではないだろうか。
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