富士山の銘水の浄水型ウォーターサーバーにコーヒーメーカー機能を追加した「every frecious tall+cafe」が新登場

　富士山の銘水は3月1日、 浄水型ウォーターサーバー「every frecious（エブリィフレシャス）」にコーヒーメーカー機能を追加した新製品「every frecious tall+cafe（エブリィフレシャス・トール+カフェ）」を発表。申込受付を開始した。 　every freciousは水道水を注ぐだけの利便性でおいしい水を気軽に楽める浄水型ウォーターサーバー。every frecious tall+cafeはevery frecious tallの機能やデザインはそのままに、プロのハンドドリップの味を再現した「ドリップポッド」を搭載し本格的な味わいのコーヒーも家庭でボタンひとつで楽しめる製品。6段階の温度設定を備え、タンク容量は貯水5.7L／温水1.5L／冷水1.5L。コーヒーのほか、紅茶や緑茶も淹れることができ、さらに市販のレギュラーコーヒー（粉）で自分好みの味も楽しめる。

　ウォーターサーバーのレンタル代（3850円／月）のみの定額制で提供。6ヵ月に1度交換するカートリッジも無料で提供（別途水道代がかかるほか、専用のコーヒーカプセル代も別途必要となる）。