ゲーミングネックスピーカーはFPSでも便利？目隠し狙撃音テスト

　パナソニックのゲーミングネックスピーカー「SC-GN01」は4つのドライバーを内蔵し、そのサラウンドサウンドには定評があり、ゲームプレイ中はすさまじい臨場感と没入感を味わえる。しかも首掛け式ゆえにノンストレスで、長時間遊んでいても疲れづらい。

　しかし、ほかのゲームではどうだろう？　例えば、競技性の高いFPSゲームでは足音や狙撃音などから敵の位置を割り出すため、「音の正確性」は勝敗を大きく左右することもある。そこで、日頃からアスキーゲーム部+で「Apex Legends」のトレーニングに勤しむつばさ（リーダー）がヤヒロ（エース）を呼び出し、あるテストを提案する。

　いわく、SC-GN01のサラウンドならアイマスクをつけた状態でも狙撃された方向がわかるはず。ことエースのヤヒロなら絶対大丈夫とのこと。そんな次第でいろんな意味でプレッシャーのかかるヤヒロは、果たして無事聞き分けられるのだろうか？　結果は下記の動画でおたしかめください！

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  パナソニック ゲーミングネックスピーカー 有線 「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドチームと共同開発 ゲーム別サウンドモード搭載 高性能デュアルマイク SC-GN01パナソニック