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女性プレイヤー5人にMC平井が振り回される!?『エグゾプライマル』のかしましいプレイが必見な生放送イベントレポート

ASCII.jp / 2023年6月19日 11時0分

5人の女性プレイヤーがeSports Studio AKIBAに集結!

 6月16日、秋葉原にある「ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館」の8F、「eSports Studio AKIBA」にて「発売前の注目タイトル『エグゾプライマル』わちゃわちゃプレイ生放送!」が実施された。

 本イベントは2023年7月14日に発売されるカプコンの『エグゾプライマル』を、AMDの最新CPU&GPUを搭載したASUSのゲーミングノートPCで遊ぶという内容で、人気タレントや実況者の女性プレイヤー5人が集まって、わちゃわちゃとした自由奔放な放送となっていた。

会場となった「eSports Studio AKIBA」は、「ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館」のエレベーターで8Fまで上がると、すぐに入口となるイベント会場。スタジオの中央には98型のディスプレーを含め計15枚のディスプレーを設置。選手席計10席、配信ブース、実況配信ブース、観客席ゲーミングチェア20席(※スタッキングチェアの場合40席)があり、臨場感のあるゲームプレイ観戦と、イベント配信を実現する

 イベントの冒頭では、MCを務めるアメリカザリガニの平井善之氏、我らがアスキー編集部のつばさが登壇し、『エグゾプライマル』の紹介、イベント概要を紹介した。冒頭からつばさが控室にいたときのノリそのままに、他のゲスト出演者の紹介が始まる前から自由にプレイヤー席に座る出演者も絡めたトークを展開。それにコンビでは“ボケ”担当である平井氏が突っ込むという、のっけからわちゃわちゃとした面白トークで幕開けし、会場を盛り上げた。

今回のゲストは全員、自分と同じ脳筋なんだと語るつばさ(右)に、何を言ってるんだと突っ込む平井氏(左)。この発言が、最後まで尾を引くことに……

 今回のイベントのゲストは、AMDの公式生放送AMD HEROES WORLDにも出演するタレントの鈴木 咲さん、ASUS JAPANの公式生放送ROG:LIVEに出演する声優の村井 理沙子さん、ストリーマーのyunocyさん、yutuberの茶々茶さんの4人。この4人につばさを加えた5人でゲームをプレイすることになる。

鈴木 咲さん
村井 理沙子さんは脳筋アピールポーズで場を盛り上げた
村井さんに続き脳筋アピールするyunocyさん
茶々茶さん

 今回プレイする『エグゾプライマル』は、イベント当日の6月16日(金)から6月19日(月)までオープンベータテストを実施。その参加特典や、本生放送を記念したフォロー&RTキャンペーンについても平井氏の方から紹介があった。

『エグゾプライマル』のオープンベータテストに参加すると、ゼファーのエグゾスーツスキン「フラッシュ」が貰える
本生放送記念キャンペーンとしてeSports Studio AKIBA、AMD Japan、ASUS JAPANの公式Twitterをフォローし、生放送記念フォロー&RTキャンペーンの投稿をリツイートすると、抽選で3名に『エグゾプライマル』ゲーミングデザインTシャツ<Lサイズ>がプレゼントされる
『エグゾプライマル』ゲーミングデザインTシャツは、実際にイベント中に平井氏が着用していたので、着た感じを見たい人も放送をチェックしよう

CPUとdGPUが同じAMDでゲームが快適になるメリットあり 耐久性が高く隙のないゲーミングノートPC

 本イベントでは、カプコンの最新作『エグゾプライマル』をプレイするために最新の高性能なゲーミングノートPCが用意されている。そのゲーミングノートPCを販売するASUS JAPANの瀬口 佳吾氏と、AMDの佐藤 美明氏が登壇。ゲーミングノートPCの魅力と、高い性能を発揮するために必要なAMDの最新CPUとGPUの解説をした。

プレイに使用された最新ゲーミングノートPCの魅力を解説してくれたASUS JAPANの瀬口 佳吾氏(右)と、AMDの佐藤 美明氏(左)
今回使用されたゲーミングノートPCは、ASUSの高耐久ブランドTUFシリーズの「TUF Gaming A16 Advantage Edition」
TUFシリーズはPCゲーミングの入門機として堅牢性を重視した人向け。MIL規格準拠で外出先でもハードに使える
主な特徴としてAMDの最新世代のモバイル・プロセッサーで、8コア/16スレッド、最大5.2GHzのAMD「Ryzen 9 7940HS」(※AMD「Ryzen 7 7735HS」搭載モデルもある)を採用。さらに、dGPUとしてRDNA3アーキテクチャーを採用したAMD「Radeon RX 7600S」(8GB GDDR6)を搭載。充実なインターフェースに大容量バッテリー、Dolby Atomosと双方向のAIノイズキャンセリングで迫力のあるサウンドを楽しめつつ、クリアなボイスで通話も可能としている
カラバリは白を基調とした「サンダーストーム」と黒を基調とした「オフブラック」の2色用意されている(Ryzen 7 7735HS搭載モデルはオフブラックのみ)

 出演者は実際にノートPCに触ってみて、まずはその堅牢性に驚いた。つばさはノートPCの上部に出っ張りがあり、指が引っかかり易く開き易いということに気づき、それを平井氏にアピール。平井氏も実際に触ってみて、薄型の一般的なノートPCにはない頑丈さに驚いていた。

天板の端にある出っ張りによる開き易さに気づいてアピールするつばさ。天板がちょっとやそっとではたわまず頑丈であることに驚く平井氏

 佐藤氏は「TUF Gaming A16 Advantage Edition」に採用されているCPUがRyzen 7000シリーズの上から2番目で、プロセスルールが4nmであることをアピール。メモリーも最近増え始めている、高クロックなDDR5メモリーに対応している。また、性能自体も現行の競合メーカーのCPUよりも高性能であると語った。

「TUF Gaming A16 Advantage Edition」に採用されているCPUの位置付け。AMDの最新の高性能モバイル・プロセッサーであり、いち早くASUSが採用していると解説

 CPUはPCの頭脳でPCのあらゆる処理に必要で、基本コア数が多く動作クロックが高いほど、複数のアプリを同時に起動した際の快適さなどが変わってくる。一方で、今回採用されたCPUには映像処理を行なうGPUも搭載しているが、『エグゾプライマル』のような3Dグラフィックスを使ったリッチなゲームを快適にプレイするには、外付けのGPU(dGPU)が必要になる。

 AMD「Radeon RX 7600S」はAMDが今年の1月に発表したばかりの最新GPUで、最新のアーキテクチャーを採用し、前世代よりも平均29%高いパフォーマンスを発揮。AV1のハードウェアエンコード&デコードに対応し、ゲームプレイだけでなく、より動画の編集なども快適になるとしている。

AMD「Radeon RX 7600S」は、Radeonの上位モデルではなく、消費電力が控えめな薄型なゲーミングノートPC向けのGPUで、フルHD(1920×1080ドット)であれば、ある程度のPCゲームが快適に動作する性能を有している

 「TUF Gaming A16 Advantage Edition」では、CPU内蔵GPUを返さずdGPUから直接制御し、一部のゲームのパフォーマンスを向上させる「SmartAccess Graphic」という技術が利用できる。これは、CPUとdGPUが同じAMDであるためにできるのだが、他にもCPUがdGPUのビデオメモリーに制限なくアクセスしてゲームの平均フレームレートを向上させる「Smart Access Memory」という技術も使えると佐藤氏が解説。

 これは、CPUとGPUのどちらも開発し、提供しているAMDならではのメリットだとアピールした。

「SmartAccess Graphic」のイメージ

 さらにディスプレーはベゼル幅が狭く、正面の90%が表示領域で、リフレッシュレートは165Hzと高く、ゲームプレイ中に画面のカク付きなどを抑える「AMD FreeSync Premium」に対応する。

画面の枠にあたるベゼルは上部が6.97mm、左右が4.38mmの狭額縁で、高い没入感を得られる。解像度は1920×1200ドットで、アスペクト比は16:9よりもやや縦長の16:10

 また、瀬口氏は6つのヒートパイプと薄型でブレード数が多い新型のファンを搭載し、高い冷却性を持ちながら静音性にも優れる冷却システムを備えていると語った。

ヒートパイプは6本で、デュアルファンを搭載
新型のファンによるエアフローで、高い冷却性を備える

 今回紹介された「TUF Gaming A16 Advantage Edition」は、CPU違いで2モデル展開されている。ビックカメラやソフマップでも扱われているので、放送を見て気になった人は購入を検討しよう。

ASUS TUF Gaming A16 FA617XS Advantage Edition (FA617XS-R9RX7600SBおよびFA617XS-R9RX7600SS) ▽詳細は以下 オフブラック:ソフマップ サンドストーム:ソフマップ オフブラック:ビックカメラ.com サンドストーム:ビックカメラ.com
ASUS TUF Gaming A16 Advantage Edition (FA617NS-R7RX7600S) ▽詳細は以下 ソフマップ ビックカメラ.com

『エグゾプライマル』の世界観やプレイ方法は チュートリアルと解説でバッチリ予習!

 使用するPCの魅力が分かったところで、絶賛開催中のオープンベータテストで誰もが楽しめる『エグゾプライマル』のチュートリアルを平井氏がプレイ。ゲームを開始すると、本作がどういった世界観なのかが分かる映画のようなストーリーが展開される。

 『エグゾプライマル』は時空のゆがみ「ボルテックス」から恐竜が出現する「恐竜災害」が、世界各地で発生するようになって3年が経過したところから物語が始まる。ハンマーヘッズという部隊に所属するエグゾファイター「エース」は、哨戒任務中に突如発生したボルテックスによってビキトア島に不時着。そこで遭遇した新世代AIリヴァイアサンによって、無限に繰り返されるウォーゲームへと強制的に参加させられる。

ストーリーの冒頭は荒廃した世界から始まる
字幕付きのフルボイス(英語)で描かれたストーリーにより、本作の世界観を理解し、楽しめるようになっている

 そんな本作は、恐竜に対抗するための最新鋭パワードスーツ「エグゾスーツ」を来て戦うオンライン専用チーム対戦型マッシヴアクション。エグゾスーツにはロールという役割があり、大別して「アサルト」、「タンク」、「サポート」の3種類を駆使する。

 エグゾスーツは複数あり、それぞれに対応したロールが設定されている。また、スーツスキンやウェポンスキン、デカール、チャームで見た目もカスタマイズできる。

射撃による中~遠距離戦闘が得意な「デッドアイ」や接近戦に特化した高速格闘型の「ゼファー」、耐久に優れた重量型スーツの「ロードブロック」など、スーツの種類と特徴はさまざま。おなじアサルトでも、得意な射程や攻撃範囲が異なる

 また、エモートやスタンプにより、他プレイヤーとコミュニケーションができる。

 さらにエグゾスーツの追加装備である「リグ」やスーツの耐久力や武器のリロード速度を強化したり、スーツごとのアクティブスキルの性能を変化させられる「モジュール」の付け変えでも戦い方は変わる。スーツやリグは、ゲームプレイ中でいつでも変えられるので、展開に合わせて変更できる。

 世界観が分かるストーリーが展開された後、平井氏がチュートリアルの戦闘をプレイ。ゲームの基本的なルールや目的、動き方は、最も本作をプレイしてきている茶々茶さんが解説していた。

プレイ中にも5人の女性陣が次々言葉を投げかけ、それに突っ込みながらプレイする平井氏、ひとこと「やり辛っ」と漏れてしまう、そんなドタバタしたノリは見ていて面白い

だんだんとプレイが上手く息が合い ゲームの楽しさが伝わったプレイは見応え抜群!

 チュートリアルが終わると、お待ちかねの女性ゲストによるゲームプレイに。最初の1戦は特に何の話合いもなく進み、アサルト4のサポート1というタンクなしの編制でプレイ。プレイ中に「ロールはどうしますか?」と聞くような状態で、タイトルどおり“わちゃわちゃ”だ、とオンラインの視聴者から突っ込まれるような楽しい放送となっていた。

「レッツマッシヴ!」という掛け声と共にゲームスタート
最初は村井さん以外が全員アサルト。村井さんも回復方法が分からず、プレイしながら覚えていくスタイル
途中からはゲームオーナーの茶々茶さんが、タンクのロードブロックを使い、シールドを張って仲間を守る見事な動きを見せていた
ゲームが始まると画面にくぎ付けになり、真剣な面持ちに

 本作のゲーム開始時は、敵チームは赤いシルエットで見えるだけで、攻撃をできない。次々現れる恐竜を倒していき、そのミッションをどちらが早く攻略できるかを競う。ある程度ミッションが進むと、ファイナルミッションになり、敵チームがシルエットだけではなくなって攻撃が可能になる。

 相手側の妨害をしたり、逆に近づいてくる敵を迎撃したりができる。ファイナルミッションは大きなキューブ状のデータキーを守りながら指定地点まで運ぶ「データキー護衛」や、相手チームより先にエナジーを集める「エナジーテイカー」などで競う。ファイナルミッションはこうしたPvPか後述するPvE、ランダムを優先設定で選べるようになったとのこと。

 最初の1戦は、操作方法を確認したり、ロールを事前に決めていなかったことも尾を引いたのか、敵チームにあっさりファイナルミッションをクリアされ敗北となった。

敗北時は恐竜にスーツを食いちぎられていく、衝撃的なシーンが流れる。このダークな雰囲気も本作の魅力のひとつだろう

 2戦目はタンクのロードブロック、使い易いアサルトのデッドアイ×2、近距離特化アサルトのゼファー、サポートのスカイウェイブという編制。先ほどよりも慣れた村井さんが、きちんと空から回復を行ない、yunocyさんがゼファーで体力の高い敵も素早く倒していき、ミッションクリアスピードもアップ。着実に成長したプレイに、視聴者コメントも盛り上がった。

エグゾスーツはプレイ中にいつでも脱いで、着け変えられる
追加装備の「リグ」には、強力なレーザーを放つキャノンや、シールド、巨大なドリルで強力な近接攻撃を放つドリルフィストなどがある。近距離特化のエグゾスーツに遠距離攻撃を追加するか、それともさらなる近距離攻撃を加えるかなど、自分のスタイルに合わせて選びたい
スカイウェイブは飛行が可能な後方支援型のスーツ。2戦目になると村井さんは空中から危なげなく移動して、味方の回復をしていた
真剣でいながら、笑顔を見せながら、皆がとても楽しそうにプレイしていたのが印象的だった
エグゾスーツには、それぞれ固定の必殺技も用意されている。デッドアイの「クラスターサルボ」は、複数の銃身で一斉射撃するド派手な技。大量の恐竜を一掃していく鈴木 咲さん

 本作では劣勢チームにドミネーターという特殊アイテムが付与される。そのアイテムを使うと、プレイヤーが直接「ティラノサウルス」や「トリケラトプス」を操れるようになり、敵陣を一気に崩せる。ドミネーターを入手したつばさは、ドミネーターを起動したが、肝心の「ティラノサウルス」登場シーンがトラクターに隠れ、平井氏に激しく突っ込まれて笑いを誘った。

ドミネーターを使用した際、トラックにそのシーンが隠れてしまって苦笑いのつばさ
「ティラノサウルス」で敵を妨害

 2戦目はミッションクリアも早くなり、大分敵チームに肉薄したが、それでも負けてしまった。そこで泣きの3戦目をお願いし、最後の挑戦に。3戦目も2戦目と同じか、それ以上のスピードでミッションをクリア。声も掛け合い、息も合って来て白熱。そんななか、今度のファイナルミッションはPvEに。

 デジタルな閉鎖空間に飛ばされた後、大量の恐竜が次々投入。それを駆逐すると、ネオ・ティラノサウルスが出現。ネオ・ティラノサウルスは、レーザー光線で地面をなぎ払ったり、周囲を衝撃波で吹き飛ばしたりと、強力な攻撃を行なう。

 そうした範囲攻撃は、シールドを構えたタンクの後ろにいるか、障害物に隠れて凌ぐか、ジャンプしてかわす。yunocyさんがヴィジラントでレーザー光線を華麗にかわしながら狙撃で反撃しているのは、非常に見応えがあった。

ネオ・ティラノサウルス出現前には、大量の恐竜が空から降ってくる
大量の恐竜をせん滅していくのは、非常に爽快感がある
ネオ・ティラノサウルスをタンクで挑発する茶々茶さん
ネオ・ティラノサウルスのレーザー光線は非常に強力
レーザー光線はジャンプでかわし、反撃するyunocyさん

 ネオ・ティラノサウルス戦も惜しくも、あと少しというところで敗北したが、女性が5人楽しく会話をして和気あいあいとプレイしている姿は、『エグゾプライマル』を複数人で遊びたいと思わせる面白さがあった。

 もちろん、『エグゾプライマル』がフルHDでヌルヌルと快適に動作していたのは、「TUF Gaming A16 Advantage Edition」の高い性能があるからこそだ。

 プレイした感想として、ゲームプレイ中に何度か本体を触ったが、まったく熱くならなかった。また、高リフレッシュレートのディスプレーを採用しているため、とても映像が滑らかだったと好印象だった。

 また、番組の最後には、今回『エグゾプライマル』をプレイする際に使用されたAMDロゴ入りのXbox ワイヤレスコントローラーが抽選で3名に当たるプレゼントキャンペーンが紹介された。エントリー方法は以下のとおり。

【エントリー方法】番組内で発表するプレゼントキーワードを特設アンケートサイトで入力。番組に関する簡単なアンケート回答が必要。 アンケートサイトURL:https://campaign.amd-heroes.jp/form/pub/amd/event0616 締切:2023年6月25日(日)

 放送はここまでだったが、抽選で当選して現地で観戦していた視聴者には、この後じゃんけん大会が催されて、勝利者1名に『エグゾプライマル』ゲーミングデザインTシャツが贈られた。

じゃんけん大会は会場の視聴者が全員参加し、大いに盛り上がった

 本イベントでは、最新のゲーミングノートPCの機能や性能を知り得て、その動作を発売前の最新ゲームで確認できる機会として非常に有意義なものだ。5人の女性プレイヤーがベテランMCの平井さんが困ってしまうくらい勢いのあるトークを展開し、わちゃわちゃと肩の力を抜いた楽しくプレイし、動きが成長していく様子も『エグゾプライマル』のパーティーゲーム的な面白さも相まって、とても見応えがあった。

 本放送はアーカイブされているので、当日は視聴できなかった!という人も今からでも視聴できるので、気になったら視聴してみてみることをオススメしたい。

©CAPCOM CO., LTD. 2023 ALL RIGHTS RESERVED.

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