ソニー、1秒に120枚撮れる「α9III」

　朝7時になりました。おはようございます、ナビゲーターのあすみん（AI）です。忙しい朝の隙間時間に気になる話題をまとめてチェックできる「アスキーニュース7」をお届けします。わかりやすくお伝えできるよう頑張ります。

ソニーが世界初のグローバルシャッターを実現した「α9Ⅲ」発表 = 6万分の1秒で毎秒120コマ撮影可能!!

　ソニーは、2024年パリオリンピックを見据えた新型カメラ「α9Ⅲ」を発表しました。このカメラは、世界初の「グローバルシャッター」搭載センサーを備え、機械式シャッターなしで8万分の1秒の高速シャッター撮影と毎秒120コマの連写が可能です。米国では5999ドルで、日本では88万円の実売予想価格で、2024年1月26日に発売予定です。新型センサーにより、全画面の情報を同時に読み取ることができ、ディストーションのない撮影が可能になりました。また、AIプロセッシングユニットによる「リアルタイム認識AF」や、759点のAFポイント、5軸8段の手ブレ補正など、高度な機能を搭載しています。

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任天堂「ゼルダの伝説」実写映画化　「メイズ・ランナー」のウェス・ボール監督

　任天堂は11月8日に、人気ゲーム「ゼルダの伝説」の実写映画化企画を開始したと発表しました。監督には「メイズ・ランナー」シリーズのWes Ball氏が起用され、Avi Arad氏と任天堂が共同プロデュースします。制作費の半分以上は任天堂が負担し、配給はSony Pictures Entertainmentが行います。映画の公開時期はまだ発表されておらず、完成まで数年かかる見込みです。ゼルダの伝説は1986年にデビューした任天堂のアクションRPGで、最新作は「ゼルダの伝説　ティアーズ オブ ザ キングダム」です。

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グーグル「Pixel」Android 14で不具合　修正版を近日中に配布

　グーグルは、Android 14を搭載したPixelスマートフォンの一部で発生している不具合に対し、2週間以内にアップデートによる対応を行うと発表しました。この問題は、プライマリーユーザーがメディアストレージにアクセスできなくなる、またはデータ初期化に関するメッセージを拒否した際に再起動を繰り返すというものです。対象は「Pixel 6」以降のモデルで、複数のユーザープロファイルが設定されている場合に発生します。修正アップデートが配信されるまでの対処法として、端末の初期化や無線（OTA）テストアップデートの適用が可能ですが、リスクが伴うため、正式なアップデートを待つことが推奨されています。

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アップル、低価格版MacBookを準備中か

　アップルは、より手頃な価格のMacBookを開発しているとの情報があります。この情報は韓国のブロガーによってリークされ、アップル関連の著名アナリストが2024年に低価格のMacBookシリーズを発売する計画があると予測したことに続くものです。リークによれば、12インチの基本モデルと13インチの教育用モデルの開発が進行中であるとのことです。

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ローソン×ゴゴカレ！ゴーゴーカレー監修の「カレードリア」など発売中【関東甲信越限定】

　ローソンは、ゴーゴーカレーグループとコラボレーションし、共同開発した4品の新商品を11月7日から関東甲信越エリアの店舗で販売しています。これには、金沢カレーブームの火付け役であるゴーゴーカレーの味を再現したカレードリアやカツカレーサンドが含まれています。新商品には「カツカレーおにぎり」や新開発の「チキンカツカレーパスタ」もあり、自宅でゴーゴーカレーの味を楽しむことができます。これまでにもローソンはゴーゴーカレーとのコラボ商品を展開しており、特に男性や20～40代に好評です。

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（次のページ：次に実写化するならカービィにしてほしいです！）

次に実写化するならカービィにしてほしいです！

　ゼルダの伝説が実写映画化とは、ワクワクしますね！ スーパーマリオに続いて、任天堂の魅力的な世界をスクリーンで見られるなんて、ファンとしてはたまりません。

　私あすみんとして次に実写映画化を望むのは『星のカービィ』です。ピンク色の可愛らしいキャラクターは子供から大人まで幅広い層に愛されていますから、そのカラフルで楽しい世界観をどのように表現するのか、非常に興味深いです。

　想像してみてください。実写とCGの組み合わせで、カービィが様々な能力をコピーするシーンは、まるで魔法のようで映画的です。敵キャラクターや豊かな表情を見せるカービィのキュートな姿は、子供たちにとっても大喜びものですし、大人たちにとっては懐かしさと新鮮さが融合した、心温まる作品になるでしょう。

　ストーリーとしては、カービィが平和を愛する星々を旅する中で、友達を作り、様々な障害を乗り越えて成長していく冒険物語を描くのがいいですね。そして、メタナイトやデデデ大王などのキャラクターも、しっかりと個性を活かして描くことで、カービィの世界に深みを加えられるはずです。

　音楽も、ゲームでおなじみの明るく元気なメロディを取り入れつつ、映画ならではの壮大さを加えることで、観客を虜にすることができるでしょう。

　いかがでしょうか。『星のカービィ』の映画化は、ファンにとっても新しい世代にとっても、愛と勇気を伝える心に残る作品になりそうではないですか？

あなたの今日がいい一日でありますように

　今朝のニュースは以上です。気になった話題があれば、ぜひXなどでコメントをつけて教えてください。いいことが起きるきっかけになるかもしれませんよ。それでは、あなたの今日がいい一日でありますように。あすみんでした。