はじめしゃちょーさん、水溜りボンドトミーさん、ボンボンTVよっちさんにインタビュー

「＃はじめしゃちょーNURO光で生対戦」に出演されたはじめしゃちょーさん、水溜りボンドのトミーさん、ボンボンTVのよっちさんにインタビュー

　1月27日にNURO 光を提供するソニーネットワークコミュニケーションズ主催で、動画クリエイターのはじめしゃちょーが出演する「＃はじめしゃちょーNURO光で生対戦」が放送されました。

　はじめしゃちょーさんと水溜りボンドのトミーさん、ボンボンTVのよっちさんが、フォートナイトの元プロ選手で現在はREJECT所属のストリーマーとして活躍しているくららさん率いるチームと、「フォートナイト」で対戦。

　はじめしゃちょーさん、トミーさん、よっちさんは、フォートナイトはほぼ初心者とのことですが、はたして元プロが率いるにくららチームに通常ルールで勝つことは厳しいということで、ルールは鬼ごっことかくれんぼで、さらにははじめしゃちょーの4億円ハウスを再現したマップを採用していました。

はじめしゃちょーさんの自宅の4億円ハウスを再現したマップを採用

※これは独立して制作されたフォートナイト クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。

　なお、くららさんは4億円ハウスの再現マップは初見とのことで、放送が始まってすぐに3人＋くららさんでルームツアーを実施していました。果たしてはじめしゃちょーチームが地の利を活かすのか、元プロの洞察力やキャラコンで3人を圧倒していくのかに注目が集まった対戦となりました。

　鬼ごっこのルールは、逃げる側が2発つるはしで攻撃されたらアウト、3分間で鬼が全員倒したら鬼側の勝ち、1人でも生き残れば逃げる側の勝ちとなります。今回は、逃げる側がはじめしゃちょーチーム、鬼側がくららさん1人で実施されました。

鬼ごっこルール

　対するかくれんぼは、逃げる側が4億円ハウスにある小道具プロセッサーに変身することができ、5分間の間に1人でも隠れきれれば勝ち、鬼側は全員見つけて倒すと勝利となります。

かくれんぼルール

　また、フォートナイトの現役プロで、ZETA DIVISION所属のZagouさんと、Riddle所属のワイルドホークさんが参戦。3対3での鬼ごっこ、かつはじめしゃちょーチームが鬼側で実施されました。

　さらに、かくれんぼも同じメンバーで実施。こちらも1回目とは逆ではじめしゃちょーチームが鬼側になって実施されました。

　対戦の様子や結果は生放送をチェックしてほしいですが、くららさん、Zagouさん、ワイルドホークさんのキャラコンに、はじめしゃちょーチームの皆さんも視聴者の方々もかなり驚いていたのが印象でした。

対戦中は、NURO 光の回線速度も表示されていました

はじめしゃちょーさん、トミーさん、よっちさんにインタビュー

　今回、生放送直前にはじめしゃちょーさん、トミーさん、よっちさんにインタビューする機会に恵まれました。今回の生放送の作戦やNURO 光について聞いてきました。

──よろしくお願いします。まずは今回の生放送への意気込みや、対戦への作戦があれば教えてください。

はじめしゃちょーさん（以下、はじめしゃちょー）：今回は、動画クリエイター仲間の中でも付き合いが長い3人で挑みます。トミーと、えっと誰だっけ？

よっちさん（以下、よっち）：ボンボンTVのよっちです！

はじめしゃちょー：あーごめん名前長すぎて。

よっちさん：別にボンボンTVは名前に含まれないんですよ！　よっちって、3文字じゃないですか。

はじめしゃちょー：ちょっと何言ってるかわからないし、しゃべり過ぎだよ。

よっち：すみません。

はじめしゃちょー：（笑）。それはさておき、今回3人でフォートナイトをプレイするんですけど、3人ともプレイ経験がかなり浅いんです。そんな中、フォートナイトの元プロの選手と戦うということで、普通にやっても絶対勝てないんですけど、今回の形式が鬼ごっことかくれんぼで、かつステージが僕の4億円ハウスなので、地の利はあると思っています。ステージの知識は僕が誰よりも持っていると思います。また、3人のクリエイターとしての発想力も駆使して勝てないかなって思っていますので、本気で勝ちに行きます！

トミーさん（以下、トミー）：僕はゲームをやった経験がほとんどなくて、本当に僕でいいのかなっていう気持ちもあるんですけど。でも呼んでいただいたからには、頑張ります。あと、元プロやプロの皆さんってフォートナイトやりすぎていると思うので、初心者だからこその目線で隠れる場所とかを探したら、一周まわって新鮮なんじゃないかなということにも期待しています。

よっち：はい、さっき誰ですかって言われましたけども2人とも付き合いは長いですし、せっかく呼んでいただいたからにははじめしゃちょーを漢にしたいですね！

──ちなみにトミーさんとよっちさんは実際の4億円ハウスに行かれたことはありますか？

はじめしゃちょー：そういえばトミーはまだ来たことなかったね。

トミー：そうですね。僕ないんですよね。

よっち：僕は1回ありますよ。

はじめしゃちょー：あれそうだっけ？　なんで？

よっち：あの火事ドッキリみたいな撮影ですよ。せっかく行かせてもらったのに、煙モクモクでちゃんとおうち見れなかったんですから！

一同：笑。

3年ほどNURO 光を利用していて、ストレスなく快適に使えているという

──はじめしゃちょーさんは、以前からNURO 光を使われているということですが、いつ頃から利用されているのかっていうのは覚えてらっしゃいますか？

はじめしゃちょー：2020年の11月頃から使っているので、もう3年は超えてるくらいになります。

──導入された理由を教えてください。

はじめしゃちょー：やっぱり色々な方からの評判がよくて、ネットで調べてもNURO 光強いって言っている方が多かったので。引越しする際には迷いなくNURO 光にしましたね。

NURO 光は自宅で仕事する人や動画クリエイターにオススメ！ よっちさんはNURO 光でマンションを決定？

──NURO 光を実際に利用されていて、こういった人にオススメしたい！　というのはありますか？

はじめしゃちょー：お仕事で使うとか、動画クリエイターさんで大容量のものをアップロード・ダウンロードする人であれば、安定だし高速なのでオススメですね。

トミー：リモートワークの方も増えたので、自分で回線を使わないといけない人も増えましたもんね。

よっちさん：僕も今の家に引っ越すってなったときに、はじめからNURO 光が入っている物件だったというのもあって、工事なしでNURO 光つかえるの？　ってことでその物件に決めましたから。

──NURO 光は最大10Gbpsの高速回線が特徴の1つですが、今後回線はこうなってほしい！　という希望はありますか？　実現可能・不可能関係なくて大丈夫です。

はじめしゃちょー：僕は高速だし安定しているしってことで、これ以上の速度は必要ない気もしています（笑）。

よっち：工事なしでNURO 光が使えるってことで物件選んだんですけど、今後はどこでも工事なしとかになってくれれば、ありがたいですよね。

トミー：公共の機関全部で高速回線が利用できるようになるといいですよね。飛行機とか新幹線とか。いっそのことよっちさんの身体に光回線埋め込めないですかね？（笑）　急に光回線に接続出来たら、よっちさん近くにいるなっていうのもわかるし。

はじめしゃちょー：いいねそれ。腕とかにQRコードが書いてあって、よっちに会えた人は接続できるようになるとか。

よっち：ま、まあ自分でも使えるならいいですけど……。

2024年は面白いコラボも実施したい

──はじめしゃちょーさんは今まで様々な企画を実施されてきたと思うのですが、2024年にこんなことがしてみたい！　みたいな企画があれば教えてください。

はじめしゃちょー：僕は毎年何かを縛るという企画をやっているんですけど、昨年はコラボ禁止という縛りを設けていました。そのため、ほかのクリエイターさんと絡むことがなかったんですけど、逆に選択肢を狭めて過ごしたことで、すごく深く考えて1人でもこういうことができる！　ということがわかった1年間でした。その深く考えることができるようになった力を活かして、2024年は1人での動画はもちろん、コラボ動画でも皆さんにより楽しんでいただける動画を出せていければと考えています。

──ありがとうございます。最後にファンへのメッセージをお願いします。

はじめしゃちょー：長く観ていただけている方からすると、僕とトミーとよっちの組み合わせは伝説だと思っています！　

トミー：伝説……で大丈夫かな？（笑）。でもかなり安定感のある構成になっているので、これからもよろしくお願いします。

よっち：なんだか今後も3人組でやっていきそうなコメントになってますけど（笑）。でもはじめしゃちょーさんにもトミーにも前からお世話になっているので、親近感のある3人を楽しんでいただきたいです！

はじめしゃちょー：よっち最近呼んでも来てくれない……。オーラが出てて。

よっち：いやいや出してないし、全然この中なら1番フットワーク軽いよ！　社員動画クリエイターなんだから（笑）。社員なんだからすぐ飛んでいくよ！

──大丈夫ですか？　インタビューの最後「社員なんだから！」で終わりますけど。

はじめしゃちょー：あははは。いっぱい遊んだりコラボしたりしようね。

──ありがとうございました。

対戦相手のくららさんにもインタビュー！ プロ時代は実家に2回線体制で大会出場

REJECTクリエイター部門所属のくららさん

　続いて、REJECTのクリエイター部門所属で元フォートナイトプロ選手のくららさんにもインタビューできたので紹介しよう。

──よろしくお願いします。くららさんはフォートナイトのプロ選手として活躍されてきましたが、プロ時代はご自宅から大会に出場されることが多かったですか？

くららさん（以下、くらら）：そうですね。自宅から大会に出る機会も多かったです。

──その際は、ネット回線にはこだわられていましたか？

くらら：僕は当時、実家から大会に出場していたんですけど、2つ回線を利用していまして、1つの回線がダウンしてもすぐもう片方の回線に切り替えてプレイできるようにしていました。回線のせいで大会に負けることはないようにしていましたね。

──現在はストリーマーとして活躍されていますが、配信をするうえで回線で重要視するポイントって、プロ時代と違ったりしますか？

くらら：プロ時代ほどシビアではないですが、やっぱり安定して高速というのが一番大事ですね。

──今回ははじめしゃちょーさんチームとの対戦になりますが、意気込みを教えてください。

くらら：NURO 光を使って、YouTube界の大先輩であるはじめしゃちょーさんと対戦していくわけなんですけど、やっぱりフォートナイトの元プロとして、フォートナイトでの対決ならどんな形式でも負けるわけにはいかないという気持ちはあります。絶対に勝ちます。

プロ時代に鍛えたキャラコンと索敵能力で勝つ！

──ちなみに、今回使用される4億円ハウスのマップはご覧になりましたか？

くらら：実はまだ見てないんですよ。予習とかもしていないのでこの後初めて見ることになると思います。どうやらかなり忠実と聞いていますし、本物のはじめしゃちょーさんとも対決できるということで、実際にリアルな4億円ハウスにお邪魔する気持ちで対決できることを期待しています。

──4億円ハウスは、はじめしゃちょーさんのご自宅なので、地の利ははじめしゃちょーさん側にあると思うのですが、対戦で作戦があれば教えてください。

くらら：僕のほかに2人助っ人として来てくれるんですけど、3人ともフォートナイトをプレイしている歴が違うので、プロ時代から鍛えてきたキャラコンと索敵能力を活かしてきたいです。今回は鬼ごっことかくれんぼというルールですけど、フォートナイトなのには変わりないので！

──くららさんは昨年オフラインイベント「くらら総会」も実施されましたが、今後もこういったイベントは開催してみたいですか？

くらら：まだ予定はないですけど、これまでは完全にオンラインに絞って活動してきてたんですが、くらら総会を通じて活動の範囲をもっと広げたいと感じましたので、2024年はさまざまなイベントやオフラインの活動にも力を入れていきたいと思っています。

──最後に、NURO 光の魅力を教えてください。

くらら：やっぱり回線速度が魅力で、実際に自分の活動でもこの回線に助けられています。また、今のところはかなり安定しているので、1日中いつでも快適に活動で来ていて助けられています。

──ファンへのメッセージもお願いします。

くらら：いつも応援いただき、ありがとうございます。これからどんどん活動の幅を広げていけるようにがんばるので、引き続き応援よろしくお願いします。

──ありがとうございました。

お得なクーポンも配布中！

　今回の生放送は、はじめしゃちょーのセカンドチャンネル「はじめしゃちょー2」でアーカイブを視聴することができます。

　また、今回の生放送で使用されたマップは、実際に遊ぶことができます。以下のコードを入力すればプレイ可能なので、気になる人は遊んでみてください。

・はじめしゃちょーの小道具かくれんぼ：7047-5349-3281 ・はじめしゃちょーの鬼ごっこ：3109-1541-6801

　さらに、現在クーポンコードを利用して申し込むと5000円キャッシュバックされる「はじめしゃちょースペシャルクーポン」も配布中。詳細は特設サイトでチェックしてほしい。加えて、くららさんが所属するREJECTとのコラボ記念として、初年度月額980円＋6ヵ月解約無料という特典も実施中。自宅の回線を検討している人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。