お手頃価格の「Nothing Phone (2a)」にカラフルモデル「Special Edition」が追加!
ASCII.jp / 2024年5月29日 19時30分
Nothingは、国内では4月に発売したAndroidスマートフォン「Nothing Phone (2a)」にカラフルなデザインが特徴のSpecial Editionを追加する。用意されるのは12GB+256GBモデルのみで、FeliCaをサポートした国内向けモデルの価格は従来と同じ5万5800円。6月中旬に公式サイト上で限定販売される予定。
従来の12GB+256GBモデルと同じ価格でカラフルなスペシャル版 6月中旬以降に数量限定で販売
今回登場するNothing Phone (2a) Special Editionは、これまでNothingのプロダクトで採用されてきた「レッド」「イエロー」「ブルー」の3原色をアクセントとして用いている。同社Design DirectorのAdam Bates氏はニュースリリース内のコメントで「単なる機能デバイスを超え、印象的なアート作品に昇華した存在です」とアピールしている。
Nothing Phone (2a)は、8GB+128GBモデルで5万円を切る価格ながら、ミドルハイクラスのSoCやカメラ、ディスプレーなどを搭載。背面のLEDストラップによる演出のGlyph Interfaceは上位モデルから省略されつつも引き続き搭載。また、国内向けモデルでは同社で初めてFeliCaに対応していることも話題になっている。
この記事に関連するニュース
-
全世界で1,000台が15分で完売Nothingがコミュニティと共創した初のスマートフォン Phone (2a) Community Edition を11月25日(月)に数量限定販売
PR TIMES / 2024年11月15日 13時0分
-
暗闇で背面が光る「Nothing Phone (2a) Community Edition」レビュー ユーザーコミュニティと共創したおサイフケータイ対応スマホ
ガジェット通信 / 2024年11月8日 15時30分
-
暗闇で光る蓄光材料を背面に使用 ユーザーコミュニティと共創したおサイフケータイ対応スマホ「Nothing Phone (2a) Community Edition」を11月12日に1000台限定で発売へ
ガジェット通信 / 2024年10月31日 16時30分
-
電力なしで蛍のように光るスマホ、Nothingとファンの共創で実現 全世界で1000台限定販売
ITmedia Mobile / 2024年10月31日 6時35分
-
業界初、Nothingがコミュニティとスマートフォンを共創
PR TIMES / 2024年10月30日 22時30分
ランキング
-
1「ポータブル外付けSSD」おすすめ3選 コンパクトボディーで大容量データも高速で対応できる【2024年11月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年11月18日 18時45分
-
2スマホ買い替えの理由、「電池の減りが早くなった」がトップ LINEヤフー調査
マイナビニュース / 2024年11月18日 21時25分
-
3『ポケモンSV』シリーズ最高販売本数を更新 『赤・緑』超え初の快挙
ORICON NEWS / 2024年11月18日 23時20分
-
4ベンキュー、144Hz駆動をサポートした37.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
ITmedia PC USER / 2024年11月18日 14時59分
-
5農水省、食べてはいけない“毒きのこ”を紹介 「野生の毒きのこを誤って食べる人、後を絶たない」
ITmedia NEWS / 2024年11月18日 18時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください