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大画面だからレグザだ! 原宿では110インチサイズで目黒蓮を“もっとそばに”感じられる「レグザミュージアム」も

ASCII.jp / 2024年11月20日 17時30分

 110型レグザの大画面に目黒蓮。

 そんな没入体験ができるのが、原宿に明日11月21日から24日の期間限定で開設されるのが「レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜」(以下、レグザミュージアム)だ。場所はラフォーレ原宿ミュージアム。入場無料。

 TVS REGZAは本日、レグザとしては過去最大サイズとなる110型テレビ「110Z990R」を発表したばかり。レグザのグローバルアンバサダーを務める目黒蓮さんのテレビCMの世界観を、6台の大画面レグザと共に“もっとそばに”感じられるイベントとなっている。

エントランス付近

 レグザの大画面でアートに生まれ変わったテレビCMから、6つのシーン(The 6 STORIES)をピックアップして、イマーシブな体験が可能。「サスペンス」「サッカー」「SF」「ミュージカル」「ヒューマン」「アクション」。それぞれのシーンが、大画面レグザと背景グラフィック、テンションファブリックボイルなどを使用した多彩な演出で現実のものとなる。

 さらに、入り口では日本未発表の製品かつ130インチ超の大画面で、目黒蓮さんがお出迎え。イベント用に再編集したテレビCMや、メイキング映像が楽しめるほか、テレビCMで目黒さんご本人が着用した衣装や小物の展示もある。

 このほか、フォトスポットでは、新キービジュアルを使用した目黒蓮さんの大型パネルやテレビCMのシーンのひとつ「ミュージカル」の背景をあしらったパネルを撮影用として用意されている。

衣装
撮影で使用した小物も
CM動画も再編集、メイキング動画も見られる

100インチのレグザは売れている

 なお、レグザミュージアムの会場では発表会も開催された。TVS REGZAの取締役副社長を務める石橋泰博氏が登壇。大画面に注力するレグザのテレビ製品を紹介した。

 大画面化の傾向は世界的に進んでおり、65V型以上のテレビの構成比は海外で34%超、国内でも約22%に達している。100インチテレビとして昨年12月に発売した「100Z970M」も予想外の売れ行きとのこと。レグザとしても100インチを超える大画面を積極的にアピールし、スポーツやライブの没入体験を訴求していく考えだ。

昔は大画面と言われていた50インチのサイズ
いま大画面といえば75インチか
110インチはそんな基準を軽く凌駕するほどの大画面

 また、製品の発売に合わせて、最大10万円キャッシュバックキャンペーンも実施。対象の購入期間は11月21日から2025年1月14日(応募締切は2月25日23時59分)。11月21日から総額最大10万円分キャッシュバックとなる「大画面レグザで“観たいものだけ、好きなだけ”キャンペーン」を開始する。対象製品の購入と応募登録で最大9万円分、テレビに加えてレグザサウンドシステム「TS216G」を購入することで追加で1万円分の計10万円分を、現金もしくはPayPay残高でキャッシュバックする。

 応募にはLINEアカウントでレグザ公式を友達に追加する必要がある。注意点としては、対象製品の購入時にキャッシュバックされるのは最大でも4万5000円で、応募登録のボーナスくじの抽選で当選した場合にのみキャッシュバック金額が倍の最大9万円になるという点だ。対象機種とキャッシュバック金額は下記の通り。

4万5000円: 77X9900M、100Z970M、85Z970M、100Z770N

3万円: 65X9900N、75Z970N

2万円: 55X9900N、65Z970N、75Z870N、85Z770N

1万5000円: 65X8900N、65Z870N

1万円: 75Z670N、85M550N

7000円: 55X8900N、55Z870N

また、110インチレグザを購入した人向けのキャンペーンも実施する。

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