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ChromeOS、前から使ってみたかった! Amazonブラックフライデーで買うべきChromebook3選

ASCII.jp / 2024年12月1日 22時0分

 普段はWindowsを使っていて特に不満が無くても、今話題のChromeOS/Chromebookを使ってみたいという人も多いはず(汎用でインストールできるChromeOS FlexではAndroidアプリが動かないですし)。

 そこでAmazonブラックフライデーで、お手頃なモデルから高性能機までChromebookのセール品をピックアップしました!

Chromebook
Chromebookでもメインメモリは1つのポイントのように思います(画像をタップすると外部サイトに移動します)
Amazonブラックフライデー2024のページへ

Intel N100を搭載しながら、2万9800円! 話題の1台

 まずはレノボの「IdeaPad Flex 3i Gen8」。低消費電力でミニPCへの搭載例も多い「Intel N100」をCPUに採用。ChromeOSには十分なパワーがあり、ディスプレーも12.2型ながら16:10の1920×1200、USB Type-C経由での充電やDP出力が可能と、イマドキのノートPCとしてのスペックを持っています。

 価格も今回のセールで2万9800円とお手頃なのでこれは◎なのですが、メインメモリが4GBなのが若干の弱点かも。ChromeOS自体はWindowsより低めのスペックで快適に動くのですが、Chromeでタブを複数開くとなると、メモリは相応に必要になるのです。

ブラックフライデーセールで「レノボ IdeaPad Flex 3i Chromebook Gen 8」を入手

CPUはMediaTek製のエントリーながら、お手頃でメモリ8GB

 続いては、14型のこちら。CPUはMediaTek Kompanio 520と、ARMコアでエントリークラスにはなるものの、メモリは8GBで、バッテリー駆動時間もスペック表では約14.2時間と心強い。キーボードもしっかりJIS配列です。セールでの価格は3万6800円。

ブラックフライデーセールで「ASUS Chromebook CM14」を入手

Google AIを活用できるChromebook Plusのレノボ機

 最後はワンランク上のモデルということで、「Google AI」を活用できる点を売りにしているChromebook Plusのモデル。製品名こそ「IdeaPad Slim 3i Gen8」ながら、ディスプレーは14インチ(1920×1080)で、CPUはN100の倍のコア数(8コア/8スレッド)を持つ「Core i3-N305」、メモリも8GBです。セール価格は6万9800円。

ブラックフライデーセールで「レノボ IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」を入手
 

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