日本の法と法制度を英語で学ぶ短期留学「Law in Japan Program」7月27日～8月9日 駿河台キャンパスにて開催中

明治大学法学部は、7月27日～8月9日、海外の大学生・大学院生・社会人および本学法学部生を対象とした「Law in Japan Program」を開催中です。　　
今回で8回目となる本プログラムには、フィリピン、中国、ブラジル、ポーランド等、海外14か国から過去最高の25名が参加。特にアジア各国からの参加者が増加傾向にあり、フィリピン、スリランカ、ネパールから初の参加者を迎えました。
プログラムは講義とフィールドトリップで構成され、法律知識のない参加者にも理解しやすいよう教授陣が工夫を凝らした授業を展開。憲法、民事法、刑事法、競争法、知的財産法、国際法といった多彩な分野を幅広く取り上げます。また、フィールドトリップでは、東京地方裁判所、刑務所、国会議事堂や法律事務所等を訪問し、授業で学んだ知識をより具体的かつ豊かなものとし、日本の法と法制度について理解を深めます。
詳細は本学ホームページをご確認ください。
http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/law/index.html

詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press