株式会社コプラスの「サトヤマヴィレッジ」が第12回 住まいのまちなみコンクールで「国土交通大臣賞」を受賞!
@Press / 2017年1月19日 17時0分
コーポラティブハウスを基幹事業としている不動産コンサルティング会社、株式会社コプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:青木 直之)が事業主であったサトヤマヴィレッジが、第12回 住まいのまちなみコンクール(主催:まちづくり月間全国的行事実行委員会、一般財団法人住宅生産振興財団、一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会)において「国土交通大臣賞」を受賞いたしました。
http://www.machinami.or.jp/pages/contest_result12.shtml
【サトヤマヴィレッジとは】
北九州市施行の“彩りのまち、響きの”モデル街区整備事業でのプロポーザルコンペで最優秀賞を受賞し、事業化したプロジェクトです。地元企業の株式会社エス・コンセプトと共に、九州大学、北九州市立大学、北九州市の産・官・学が連携し実施計画を進めました。
【コンセプトは「里山に暮らす」】
計画にあたっては“里山に暮らす”をコンセプトに、開発道路を一切設けず、敷地中央にそれに当たる面積の共用地を設け、800本にも及ぶ樹木でサトヤマをつくり、その周りに43戸の戸建を配置しています。快適な居住性を確保するため、建物配置や窓の位置などにルールを設けることで各建物のプライバシーを守り、また樹木の位置のコントロールを行うことで、夏にはサトヤマからの涼しい風を取り込み快適に過ごせる、パッシブな住環境を実現しています。竣工から7年経ち、一層豊かになった緑がよりその価値を高めています。
※プロジェクトの詳細は下記をご覧ください。
http://www.co-plus.co.jp/achievements/village_list/5121/
http://www.co-plus.co.jp/owners/top/13415/
【住まいのまちなみコンクールとは】
国土交通省が毎年6月に実施している「まちづくり月間」の行事の一環として、居住者を含め、地域の方々の維持管理の努力によって良好なまちなみが形成されている地区・団体を支援することを目的に、維持管理活動に実績を挙げている住民組織をまちづくりのモデルとして表彰し、支援するものです。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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