高音質志向の車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」にトヨタ C-HR専用モデル計4機種が新登場
@Press / 2017年1月23日 12時0分
株式会社ソニックデザイン(所在地:千葉県千葉市、代表取締役:佐藤 敬守)は、簡単・確実な交換装着によって純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」(ソニックプラス)の新製品として、トヨタ C-HR専用モデル4機種を2017年2月10日より全国の弊社製品認定販売店(ソニックプラスセンター、カーオーディオ専門店)、ならびにトヨタ販売店の一部で発売いたします。
■ソニックデザイン 「SonicPLUS」(ソニックプラス)
トヨタ C-HR専用モデル 計4機種
<スピーカーパッケージ「SP-CHR10M」>
トヨタ C-HR専用ハイグレードモデル フロント専用
本体価格 9万9,000円(セット)+税 取付費別 推奨取付時間:2H
<スピーカーパッケージ「SP-P31RM」>
トヨタ C-HR専用ハイグレードモデル リア専用
本体価格 7万2,000円(セット)+税 取付費別 推奨取付時間:1H
<スピーカーパッケージ「SP-CHR10E」>
トヨタ C-HR専用スタンダードモデル フロント専用
本体価格 5万5,000円(セット)+税 取付費別 推奨取付時間:2H
<スピーカーパッケージ「SP-P31RE」>
トヨタ C-HR専用スタンダードモデル リア専用
本体価格 3万5,000円(セット)+税 取付費別 推奨取付時間:1H
■「SonicPLUS」C-HR専用モデル 製品概要
「SonicPLUS」C-HR専用モデルは、トヨタの新型SUV「C-HR」の純正スピーカーとの交換装着に対応した車種別専用スピーカーパッケージです。他の「SonicPLUS」シリーズと同じく、内装や配線の加工作業を行うことなくボルトオン&カプラーオンでの装着が可能。車両の資産価値や操作性を犠牲にすることなく、純正または市販のAVナビ/オーディオデッキなどと組み合わせてシステムの音質を本質的に改善します。さらにフロントスピーカーとリアスピーカーをセットで交換することにより、従来のカーオーディオの宿命であった車外への音漏れや、内装材などの共振による音質劣化も大幅に抑制することができます。加えて、フロント用とリア用のそれぞれに「スタンダード」「ハイグレード」のふたつの音質グレードを用意し、音質に対するお客様のご要望にきめ細かく応えられるラインアップとしました。
■「SonicPLUS」C-HR専用モデル 主な特徴
1. 簡単・確実な取り付けで車両の価値も損なわない車種別専用設計
C-HRの純正6スピーカーとの交換装着で高音質を実現するフロント専用モデル2機種(ハイグレード、スタンダード)とリア専用モデル各2機種(同)をラインアップ。純正スピーカー装着穴と付属のスピーカー配線変換カプラーを使ってボルトオン&カプラーオンで取り付け作業が行なえるため、車両の価値を損なわず、将来お乗り換えの際の現状復帰(別途工賃が発生します)も容易に行えます。
2. 緻密な表現力と情報量で定評のあるCMF 振動板を採用した
ハイグレード仕様77mmウーファーユニット(ハイグレードモデル)
ハイグレードモデル「SP-CHR10M」「SP-P31RM」には、しなやかさと剛性とのベストバランスを追求したマイクロファイバー編み込み樹脂振動板=CMF(クロスマイクロファイバー)コーンとナローギャップ・モーターシステムによるハイグレード仕様の77mmウーファーユニット=SD-N77M型を搭載。音楽の素顔を映し出す緻密な表現力と情報量、リアルで引き締まった中低音を再現します。
3. ソニックデザインならではのナチュラルで心地よいサウンドをリーズナブルに。
スタンダード仕様77mmウーファーユニット(スタンダードモデル)
スタンダードモデル「SP-CHR10E」「SP-P31RE」には、小口径ならではの音の切れ味と、小口径の限界を打ち破るワイドレンジ再生とを両立する独自のマイクロスピーカー・テクノロジーを駆使した77mmウーファーユニット=SD-N77E型を搭載。カーボンファイバー含有率を高めたオリジナル樹脂振動板を無塗装・無着色のノンコート・ファイントリートメントで表面処理したDMF(ディファインド・マイクロファイバー)コーンやガラス繊維編み込み式センターキャップの採用により、ソニックデザイン基準のナチュラルで心地良いサウンドをリーズナブルな価格で提供します。もちろん、ネオジウムマグネットを採用した強力な磁気回路やナローギャップ・モーターシステム、アルミモノブロックフレームなどの基本設計は上級ユニットから受け継いでいます。
4. ウーファーとの音色統一を徹底させたマイクロファイバー振動板を採用。
スムースに伸びた高域再生の高性能ドームトゥイーター(フロント専用モデル)
フロント専用モデルには、ウーファーユニットと音色を統一したマイクロファイバー製振動板による高性能ドームトゥイーターを採用。独自のナローギャップ・モーターシステムとも相まって、スムースに伸びたクセのない高域再生をお楽しみいただけます。
5. カーオーディオ再生の理想、ドア内エンクロージュアを手軽に実現する
高剛性・低共振設計のアルミハイブリッドエンクロージュア
当社「プレミアムライン」シリーズと同等の超精密鋳造アルミダイキャスト製バッフルと、特殊樹脂製バックチャンバー(裏ケース)とを強固に結合した異種素材2ピース構造で不要共振を徹底的に抑制。カーオーディオ再生の理想とされるドア内エンクロージュア構造でクリアな音を実現するとともに、車外への音漏れも少なくなります*。
*エンクロージュア方式のメリットは、フロントとリアを同時交換することでより明確に得られます。純正リアスピーカーを併用する場合、純正リアスピーカーからの音漏れを低減することはできません。
6. トゥイーター用とウーファー用を独立回路とし、帯域間の相互干渉を防ぐ
ハイパス/ローパス独立式クロスオーバーネットワーク(フロント専用モデル)
ハイグレードモデルとスタンダードモデル、それぞれのユニット特性に合わせて専用設計したクロスオーバーネットワークを装備。トゥイーター用とウーファー用を独立回路としたハイパス/ローパス独立式の採用により帯域間の相互干渉を防止するほか、それぞれのスピーカー配線を独立させていっそうの音質改善が期待できるバイアンプ駆動やバイワイヤリング接続にも対応します。
■株式会社ソニックデザイン
http://www.sonic-design.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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