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京阪・天満橋 駅構内商業施設『パナンテ京阪天満橋』平成29年3月21日(火)リニューアルグランドオープン!~新たに5店舗がオープン、2月22日(水)に7店舗を先行オープン~

@Press / 2017年2月15日 14時0分

『パナンテ京阪天満橋』(イメージパース)
株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:小西敦夫)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)は、八軒家浜と隣接し、川と陸の結節点である京阪天満橋駅構内で運営している商業施設「パナンテ京阪天満橋」(全17店舗)を、平成29年3月21日(火)にリニューアルグランドオープンします。
「大人のセレクトダイニング」をコンセプトに、味とコストパフォーマンスにとことんこだわった飲食5店舗が新たにオープンします。大阪城からも近く、乗降人員が近年増加している天満橋駅界隈におけるビジネスパーソンや観光客、近隣住民の方をターゲットに、従来から好評のランチタイムだけでなく、様々なシーンで一人でもグループでも気軽にご利用いただける商業施設に生まれ変わります。特にディナータイムについては、京阪グループに新たに加わった株式会社カフェが展開する居酒屋「てつ鍋 カツを」などゆったりとお酒が飲める店舗が新たにオープンするとともに、飲食店舗の営業時間を平日は23時まで延長、さらに充実した時間をお過ごしいただけます。また、リニューアルに伴い、3月16日(木)より京阪天満橋駅・西改札口の利用時間を、これまでの21時から23時まで延長し、より便利でご利用いただきやすい駅となります。
施設の正面デザインは、大川沿いの水辺・天満橋をイメージしたデザインで一体感を演出し、各店舗の外観は、より快適に食事や買い物を楽しんでいただくため、ガラスを多く取り入れた明るく開放感あるデザインが特徴です。
これに先立ち、2月22日(水)に東改札口側の7店舗を先行リニューアルオープンします。
詳細は以下をご覧ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_1.jpg


1.店舗一覧
平成29年2月22日(水) 先行リニューアルオープン
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/table_122147_1.jpg


平成29年3月21日(火) リニューアル&新規オープン
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/table_122147_2.jpg

表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/table_122147_3.jpg

2.新店ご紹介
○てつ鍋 カツを(藁焼きともつ鍋)
藁焼きのライブ感あふれるカウンター。ウッドを基調としたモダンな空間は、大人たちのための居酒屋。てつ鍋でご提供する「白味噌仕立てのもつ鍋」や、季節の郷土料理を中心に、土佐から仕入れたカツオを使った藁焼きの「カツをのたたき」や酒の肴も充実。全国各地から取り揃えた日本酒、焼酎、果実酒など、豊富なお酒も心ゆくまでお愉しみください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_3.jpg

○山系無双 烈火(山形らーめん)
豊中市庄内に1号店、蒲生四丁目に2号店を展開する、ラーメンマニアの間でも非常に評価の高い、行列のできる山形らーめん専門店。スープは牛骨が最大の特徴。山形ではげんこつの代わりに牛骨を入れるのが通常で、鶏ガラと牛骨がスープのベース。また、看板メニューである、納豆と鯖の身が入った「ひっぱり混ぜそば」は、山形の郷土料理である「ひっぱりうどん」にヒントを得て開発された逸品。オーナーは山形でラーメン店を営んでいた経験があり、醤油、味噌、お米などは山形県産を使用。山形の食文化をお楽しみください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_4.jpg

○大衆酒処うみさち(居酒屋)
 京阪グループの(株)京阪レストランが展開する新業態の居酒屋。流行の厨房を囲む全席カウンタースタイルの大衆酒処。名物の活け車海老や一年中食べられるブランド牡蠣『厚岸牡蠣』をはじめ、海鮮料理を中心に、美味しくて安いをモットーとした肴を豊富に品揃え。選りすぐりの地酒や種類豊かなアルコール類を気軽にお楽しみいただけます。昼は、安くて早くて美味しい丼メニューを提供します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_5.jpg


○スタンドgu-te(バル&スパイスカレー)
福島にあるスパイスカレー専門店『和印食堂gu-te』の2号店。カレー好きの人達で運営する、承認制Facebookグループ「口癖はカレー」の公認店舗。昼間はカレー専門店として、名物のスパイスカレーはもちろん、1号店では販売していない欧風カレーも新たに開発し、季節によって焼きカレーやスープカレーも提供。「大阪産(おおさかもん)」を使用した、大阪ならではの特別メニューも開発中。また、夜になるとメニューをガラッと変え、和洋折衷のスパイス料理の一品メニューが中心のバルとして営業します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_6.jpg


○ニッポンバルHANABI(和バル)
大阪駅前第4ビルに1号店『ニッポンバル鶴の間』、2号店『ニッポンバル桜の間』を展開する、リーズナブルで大人気の和風バル3号店。日本料理を極めた料理人が手作りするおばんざいが充実。懐かしのコロッケや和牛を熟知した職人がつくる肉料理も自慢。女性には嬉しい、料理や素材の効能や効果を謳ったメニューを積極的に開発しました。ランチからディナー、テイクアウトまでデイリーにご利用ください。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/122147/img_122147_7.jpg


3.施設概要
・施設名称
パナンテ京阪天満橋
・所 在 地
大阪市中央区天満橋京町1番1号(京阪「天満橋駅」コンコース)
・営業日
年中無休
・営業時間(コアタイム)
レストラン 11時~23時(土日祝は22時まで)
ショップ  10時~21時
※営業時間は店舗により異なります
・店 舗 数
17店舗(レストラン11店舗、ショップ6店舗)
・ホームページ
https://www.keihan-the-store.jp/panante/
(平成29年2月21日公開(予定))
・店舗面積約
1,300平方メートル
・乗降客数
京阪「天満橋駅」1日あたり約5.8万人(平成27年度実績)
(参考)大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」
1日あたり約9.2万人(平成27年度実績)

「パナンテ京阪天満橋」について
パナンテ京阪天満橋は、平成10年に天満橋駅の駅ナカ商業施設として開業。中之島線が開通した平成20年に、「八軒家浜船着場」の整備に合わせた大規模改装を行い、現在に至ります。大川に面する立地を生かし、川面を眺めながらお酒や食事を楽しめる施設として好評を博しております。
(「PANANTE」の由来…天満橋の三つの文字をスペイン語「PAraiso(天国)」、「lleNAr(満足)」、「pueNTE(橋)」に置き換えた造語)

【ご参考】
 (株)京阪ザ・ストアの概要
・本社
大阪市中央区北浜3丁目2番25号 京阪淀屋橋ビル7F
・設立
平成12年4月3日
・資本金
4億5,000万円
・代表者
代表取締役社長 小西敦夫
・売上高
278億円(平成27年度)
・主な事業
スーパーマーケット(5店舗)
コンビニエンスストア(43店舗)
ユニクロ(11店舗)
MUJI com(3店舗)
SWEETS BOX(16店舗)
駅構内商業施設(10施設)
・株主
京阪ホールディングス(株)、(株)京阪百貨店

以上



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

フロアマップてつ鍋 カツを山系無双 烈火

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