幹細胞培養上清液による勃起不全治療剤「SHED-CM」の特許を出願~細胞レベルから蘇る、EDの根本的な治療剤~

@Press / 2017年3月9日 17時30分

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銀座ソラリアクリニック(院長:古賀 祥嗣)は、ED向け幹細胞培養上清液「SHED-CM(*1)」の特許を出願いたしました。SHED-CMは、これまでの治療では難しかった勃起不全(以下 ED)の根本的な治療を実現する画期的な治療剤です。日本国内のED患者数は、推計で1,130万人。40歳以上の男性の3人に1人がEDだと言われておりますが、新たな治療剤を提供することでED患者様の切実なお悩みの解消に貢献します。


【特許出願の内容】
特許出願番号:特願2016-234657
発明の名称 :勃起不全の予防剤又は治療剤
提出日   :平成28年11月16日


勃起不全(ED)は加齢とともに増加することが広く知られていますが、Perlmutter AP(Atlas of clinical urology vol.01 Philadelphia)の研究によれば、その原因の70%が血管障害だということが報告されています。つまり、血管組織の損傷が勃起不全を引き起こす原因となっています。

勃起不全の原因
https://www.atpress.ne.jp/releases/122702/img_122702_4.jpg

今回、当クリニックが出願した特許願は、再生医療で知られる幹細胞を培養する際に生成される液性成分(以下、「培養上清液」)を原材料とした治療剤です。この「SHED-CM」を陰茎部に注射投与することで、損傷した血管組織を細胞レベルで再生させ、組織の機能までも回復します。

近年、生活習慣病の多様化や社会的なストレスの増大などにより、ED患者は中高年はもちろん、40歳以下の男性にも増加していると推測されています。しかし、これまでは飲み薬による対処療法による症例報告しかなく、根本的な治療剤の開発が待ち望まれてきました。

当クリニックでは、2016年4月から「SHED-CM」によるEDに関する臨床研究にも取り組んでおり、ED治療の根本治療に成功しています。なお、臨床研究の成果については、「第16回 日本再生医療学会総会(2017年3月7~9日開催)」で発表いたしました。


*1:「SHED-CM」とは
幹細胞培養上清液に含まれる成分の総称。生理活性物質が豊富に含まれており、幹細胞移植と同等または、それ以上の効果が得られることが報告されている。


■「銀座ソラリアクリニック」について
「先制的自己再生医療」の確立をめざし、医師・看護師、リセラーの連携を密にし、患者様のご要望にお応えできる体制づくりに力を入れています。特に看護師やリセラーの教育に力を入れて取り組んでおり、スタッフの1人ひとりが先制的自己再生医療の深い知識を備えることで患者様に安心と高い成果をご提供しています。

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