Stem Cell Growth Factor「SGF-DP」によるED治療に成功~ 血行障害を改善してEDを根本的に解消する治療剤の特許を申請 ~

@Press / 2017年5月30日 11時0分

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銀座ソラリアクリニック(所在地:東京都中央区)は、Stem Cell Growth Factor「SGF-DP(*1)」の臨床研究において、従来の治療法では難しかった勃起不全(以下 ED)の根本的な治療に成功いたしました。
なお「SGF-DP」は勃起不全の予防剤・治療剤として、この度、特許の申請をしております。


【特許の内容】
特許出願番号:特願2016-234657
発明の名称 :勃起不全の予防剤又は治療剤


【臨床研究のポイント】
・40歳以上の男性の3人に1人がED患者と推定されているが、その治療法は対処療法のみで、これまで根本的な治療法はなかった。

・「SGF-DP」を投与した臨床研究において10人のうち9人に、国際勃起機能スコア「IIEF5(*2)」の改善が見られた。平均で3.8ポイントの改善につながった。

・幹細胞上清での症例報告としては、国内初の成果。この成果によって、EDの70%の原因である血管障害を改善し、EDの根本的な治療法の普及が期待できる。


1.臨床研究の概要
当クリニックでは、2016年4月から院内倫理審査委員会を発足し「SGF-DP」によるEDに関する臨床研究を実施しています。今回の臨床研究では、40~62歳の10名に対して陰茎部に直接、「SGF-DP」を注射投与したところ9人に改善が見られました。

なお、今回の効果判定には、EDのスクリーニングやED治療の効果判定に使われている「IIEF5」を使用しています。IIEF5では合計点数21点以下がEDと診断されますが、10人の治療前の平均スコア 16.8から治療後の平均スコア 20.7に改善し、平均で3.8ポイントの改善となりました。

「SGF-DP」臨床研究(IIEF5)
https://www.atpress.ne.jp/releases/124594/img_124594_2.jpg


2.臨床研究の意義
勃起不全(ED)は加齢とともに増加することが広く知られていますが、Perlmutter AP(Atlas of clinical urology vol.01 Philadelphia)の研究によれば、その原因の70%が血管障害だということが報告されています。つまり、血管組織の損傷が勃起不全を引き起こす原因となっています。

勃起不全の原因
https://www.atpress.ne.jp/releases/124594/img_124594_3.jpg

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