1818年創業より引き継ぐ“江戸のつぶしあん”を贅沢に包んだ「榮太樓あんぱん」がエキナカコンビニに登場
@Press / 2017年4月4日 11時0分
株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、2017年3月28日(火)、1818年創業の頃より当社が引き継いできた「江戸のつぶしあん」を贅沢に包んだ「榮太樓あんぱん」を「Panest(パネスト)」とのコラボ商品として、JR東日本エリアのエキナカコンビニ「NewDays」「KIOSK」にて期間限定販売を開始いたしました。4月4日(月)のあんぱんの日には、エキナカで手軽に「榮太樓あんぱん」を楽しんでいただけます。
【商品特徴】
1818年創業の頃より榮太樓總本鋪が引き継いできた「江戸のつぶしあん」。北海道産小豆を丁寧に煮た後、一昼夜蜜をしみこませてから、ねりあげる伝統的な手法により餡の味に深みを出します。酒粕ペーストを使用した風味豊かなしっとりした生地に、パン生地量よりも多くの餡を包み、餡の美味しさを楽しんでいただく「榮太樓あんぱん」です。
「榮太樓あんぱん」袋入
https://www.atpress.ne.jp/releases/125628/img_125628_2.jpg
【Panest(パネスト)とは】
株式会社JR東日本リテールネットが運営するJR東日本エリアのエキナカコンビニ「NewDays」「KIOSK」にて販売しているブランド「Panest(パネスト)」。“最上級のパン(Pan+est)を”そんな想いを込めた株式会社JR東日本リテールネットオリジナルのパンブランドです。
<株式会社JR東日本リテールネット>
会社名:株式会社JR東日本リテールネット
代表 :代表取締役 大和田 徹
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目3番1号 新宿モノリス29F
設立 :1987年(昭和62年)6月4日
【榮太樓總本鋪とは】
文政元年(1818)に細田徳兵衛が孫二人を連れて江戸に出府、「井筒屋」の屋号で菓子の製造販売を始めました。やがて、徳兵衛の曾孫に当たる細田安兵衛三世(幼名栄太郎)が安政四年(1857)に日本橋のたもと西河岸町(現在の日本橋一丁目)に店を構えました。開店後数年は「井筒屋」の名前で商いをしていましたが、その後、屋号を自己の幼名に因んで「榮太樓」と改めました。細田安兵衛三世は甘納豆の元祖「甘名納糖」や有平糖「梅ぼ志飴」、「玉だれ」などを創製しました。榮太樓總本鋪は、2018年4月に創業200周年を迎えます。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
【FAUCHON×榮太樓總本鋪】コラボキャンディー第2弾が11月6日から缶入りで新発売!
PR TIMES / 2024年11月5日 10時15分
-
「お歳暮特集」が榮太樓公式オンラインストアで公開中!大切な方へ、感謝の気持ちを和菓子に込めて
PR TIMES / 2024年10月31日 11時0分
-
【四万十ドラマ×榮太樓】秋の味覚、鮮やかなオレンジ色の芋とあんこが合わさったソフトクリームを新発売
PR TIMES / 2024年10月30日 10時15分
-
【藤岡ちさ×榮太樓總本鋪】限定コラボ缶入り榮太樓飴 新発売
PR TIMES / 2024年10月15日 12時45分
-
【榛原×榮太樓總本鋪】日本橋で200年続く、伝統の味とデザインのコラボギフト を限定発売
PR TIMES / 2024年10月12日 12時45分
ランキング
-
1シャトレーゼ、“カメムシ混入”について経緯報告・謝罪「不十分なコミュニケーション」「大いなる反省」
ORICON NEWS / 2024年11月7日 16時7分
-
2だからユニクロは「大企業病」にならなかった…柳井正が2011年元旦に流した全社員メール"過激な言葉"の背景
プレジデントオンライン / 2024年11月7日 7時15分
-
3東京で一獲千金狙うも「酷評」店主の痛切な気づき 山形の超人気ラーメン店「新旬屋」はどう再生したか
東洋経済オンライン / 2024年11月7日 8時35分
-
4業績不振の日産、最終利益が9割超減少…従業員9000人削減・生産能力2割減へ
読売新聞 / 2024年11月7日 20時48分
-
5夫婦で家事分担、かえって忙しくなるナゾ 増え続ける「ステルス負担」の正体
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月7日 7時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください