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星空の世界をグラフィックと映像の融合コンテンツで演出 さいたま市宇宙劇場に“進化系プロジェクションマッピング”登場

@Press / 2017年4月25日 16時0分

プロジェクションマッピング実施中(昼用コンテンツ)
プロジェクションマッピング制作会社である、株式会社アシュラスコープインスタレーション(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:秋葉 哲也)は、さいたま市宇宙劇場(所在地:埼玉県さいたま市)のエントランスロビーに、プロジェクションマッピングの進化系「MEDIARIUM(R)」を提供しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/126002/img_126002_1.jpg
プロジェクションマッピング実施中(昼用コンテンツ)



プラネタリウムを輝かせる星座がキャラクターとなって賑やかに登場する、劇場をイメージしてデザインしたグラフィックシートを、幅約12.5×高さ約1.85mのガラス面に設置。そのイラストに合わせて映像を投影し、キャラクターたちが動きだす仕掛けを取り入れた、グラフィックと映像の融合コンテンツとなっています。


【演出の内容について】
さいたま市宇宙劇場のコンセプトである「宇宙を感じ、宇宙を楽しむ」を表現するために、来場者へのサプライズ演出と、宇宙を巡る体験へのアプローチとなるよう制作しました。また、受付への誘導や待ち時間を楽しんでいただける機能も兼ね備えています。コンテンツは、時間帯によって館内の雰囲気を変えられる2種類を用意。グラフィックと映像の重なり方を工夫することで、日中の光を受けて躍動感あふれる様子と、夜空から幻想的に浮かび上がってきた様子の、異なる印象を与える演出に仕上げました。


【プロジェクションマッピングの進化系 MEDIARIUM(R)について】
当社の提供する「MEDIARIUM(R)」は、設置設計・機材選定・コンテンツ制作・オペレーションまで一貫して自社で行い、実施のハードルが高い環境でも実現可能な点が特長です。従来プロジェクションマッピングは、明るい場所では映像が映らず、投影対象も白く無地である必要がありました。しかし、今回の演出では、小さな子どもにも安全な明るさを保った中で実施でき、映像が投影されていない状態でもイラストとして役割を果たします。自社の特許に基づく、グラフィックに映像を融合する技術を加え、ユーモアに溢れたアイデア満載の空間演出をご体感いただけます。


【施設概要】
施設名 : さいたま市宇宙劇場
所在地 : 〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町682-2
アクセス: JR大宮駅 西口より徒歩3分
URL : http://www.ucyugekijo.jp/


【プロジェクションマッピング制作会社概要】
商号 : 株式会社アシュラスコープインスタレーション
代表者 : 代表取締役社長 秋葉 哲也
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-22 エルプリメント新宿553
設立 : 2011年4月
事業内容: プロジェクションマッピング制作
URL : http://www.projectionmapping.biz/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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