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巨大「コップのフチ子」が,ニフレルの“フチ”に登場!特別企画 『FUCHICO on the NIFREL』を開催します

@Press / 2017年4月21日 11時0分

展示イメージ(キュレーター姿のコップのフチ子とオニオオハシ)
大阪府吹田市「EXPOCITY」の生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」では、2017年4月27日(木)から9月3日(日)までの期間、ニフレルの生きものや、キュレーター姿の「コップのフチ子」の大型フィギュアが、水槽など館内のいろいろな“フチ”に登場する特別企画『FUCHICO on the NIFREL(フチコ オン ザ ニフレル)』を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/127112/img_127112_1.jpg

この特別企画は、カプセルトイメーカーの株式会社キタンクラブとのコラボレートで開催します。
ニフレル館内で限定発売しているカプセルトイ(いわゆるガチャガチャ)「NIFREL×PUTITTO MUSEUM SERIES」~コップのフチ子ver.~を、最大30倍に巨大化させた大型フィギュア 計7体が、館内のいろいろな“フチ”に登場します。

水槽のフチに“ちょこん”と愛らしく引っかかっているのは、人気の高いホワイトタイガー、イリエワニなどの大型動物や、「うごきにふれる」ゾーンで自由に暮らすカピバラとワオキツネザル。植え込みのフチには、ニフレルのキュレーター姿の等身大「コップのフチ子」が、肩にオニオオハシを乗せて腰掛け、大型フィギュアとニフレルの特徴である空間展示が融合します。



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/127112/img_127112_3.jpg
「生きもの」と、フィギュアという「日本のポップカルチャー」がコラボし、これまでにない新たな空間が生まれます。

ニフレルでは、生きものたちの大型フィギュアを通して、お客様と自然や生きものたちの間に新たなつながりが生まれる機会をつくってまいります。



◆生きているミュージアム NIFREL(ニフレル)とは

海遊館プロデュースのミュージアム。コンセプトは「感性にふれる」。水族館、動物園、美術館のジャンルを超え、子どもから大人まで幅広い世代の感性を豊かにします。「いろにふれる」「うごきにふれる」など、7つのゾーンで生きものとの出会いを楽しめます。館内カフェやスーベニアショップも充実。



◆『FUCHICO on the NIFREL』開催要項
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/127112/img_127112_2.jpg


開催期間:2017年4月27日(木)
~9月3日(日)
料 金:ニフレル入館料に含む

展示内容:
1階「わざにふれる」
イリエワニ(約150cm)、ナポレオンフィッシュ(約70cm) 計2体

2階「みずべにふれる」
エボシカメレオン(約65cm)、ホワイトタイガー(約150cm) 計2体

2階「うごきにふれる」
ワオキツネザル(約120cm)、カピバラ(約120cm)、コップのフチ子とオニオオハシ(約140cm) 計3体

(c)タナカカツキ/KITAN CLUB



◆生きているミュージアム NIFREL(ニフレル) 施設概要

営業時間│10:00~20:00 最終入館は 19:00
休 館 日│ 年中無休 ※年1回設備定期点検のための臨時休業あり
アクセス│大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩 2 分
駐 車 場│約 4,100 台(EXPOCITY 全体用駐車場)
料 金│大人(16 歳以上)・高校生 1,900 円、小・中学生 1,000 円、幼児(3 歳以上)600 円
所 在 地│吹田市千里万博公園 2-1 EXPOCITY 内ニフレル
運営会社│株式会社海遊館(本社:大阪市港区、社長:三輪 年)





詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

展示イメージ(ナポレオンフィッシュとイリエワニ)「NIFREL×PUTITTO MUSEUM SERIES」~コップのフチ子ver.~「NIFREL×PUTITTO MUSEUM SERIES」~コップのフチ子ver.~

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