1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「ドトール バリューカード」が「dポイント」でのチャージに対応ドトールコーヒー・NTTドコモ・バリューデザイン3社連携によりサービスを拡充

@Press / 2017年6月1日 11時30分

サービス概要
株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:尾上 徹、証券コード:3960、以下バリューデザイン)は株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下NTTドコモ)、(株式会社ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 正則、以下ドトールコーヒー)と提携し、NTTドコモの提供する共通ポイント「dポイント」を、ドトールコーヒーショップのプリペイドカード「ドトール バリューカード」の残高に交換可能(※)なサービスを2017年6月1日(木)より開始いたしました。(※)交換のお申込みから1~2か月でドトール バリューカードにチャージされます。


「ドトール バリューカード」は、2015年から発行がスタートした、全国のドトールコーヒーショップでご購入・ご利用いただけるプリペイドカードです。チャージ・利用時のポイント付与、購入額に応じたランクアップサービス、会員サイト「マイドトール」からのクレジットカードでのチャージなど様々なサービスとプロモーション展開により、お客様の利便性と、ドトールコーヒーショップの利用頻度向上に大きく貢献しています。
この度、会員数6千万人超(※)の共通ポイントサービスである「dポイント」と連携することで、「ドトール バリューカード」の更なる利便性向上と「dポイント」の交換商品の一層の拡充を図り、dポイント会員様、「ドトール バリューカード」所持のお客様双方の満足度向上を目指します。(※)2017年3月末の会員数約6,100万人

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/129579/img_129579_1.png

バリューデザインでは、様々なポイントサービス等の運用事業者と連携し、プリペイドカードをポイントの交換対象商品として提供するための支援サービスを行っています。プリペイドカード市場の急成長(プリペイドカード市場は12兆円市場まで成長。矢野経済研究所推計)を背景に、今後も同サービスを展開し、プリペイドサービスを実施する企業のプリペイドカードの流通拡大・利用促進に貢献してまいります。

*「dカード」「DCMX」「iモード」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。

【バリューカードの外部提携サービス】
バリューデザインでは、各種クーポン・ギフトサイト等、店舗以外のチャネルにて、各企業様のプリペイドカードを消費者様へ提供、或いはチャージ可能となる支援サービスを行っております。また今後は「バリューカードAPI」を活用することで、他のFintechサービスとの提携を効率的に実現し、各企業様のプリペイドカードと外部サービスの提携による発行拡大を支援してまいります。

【株式会社バリューデザイン 概要】
バリューデザインは、リチャージ式ハウス電子マネーの発行、紙の商品券に代わる使い切り型ギフトカードの発行・ポイントカードの発行など、多目的なサービスを一元管理できるプラットフォーム「バリューカードASPサービス」を飲食・流通業を中心に提供しており、導入社数560社、総店舗数53,031店舗(海外含む)は導入社数・店舗数ともに国内最多となります(2017年4月末時点)。また、海外でも中国をはじめとするアジア地域5か国でサービス展開を行っており、今後も同地域を中心に更なる事業拡大を加速するほか、Fintech関連業種との提携によるサービス拡充も視野に入れております。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください