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千葉大多喜町でご当地グルメ「大多喜フォー」が誕生! 第一弾は新鮮ハーブを融合させたうま辛まぜ涼麺

@Press / 2017年7月20日 10時0分

「大多喜フォー」うま辛まぜ涼麺
観光施設・フレッシュハーブ栽培出荷を手掛ける、株式会社大多喜ハーブガーデン(所在地:千葉県夷隅郡大多喜町、代表取締役社長:麻生 正紀)は、ご当地グルメ「大多喜フォー」を、2017年7月15日(土)より提供開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133473/LL_img_133473_1.jpg
「大多喜フォー」うま辛まぜ涼麺


■ご当地グルメ「大多喜フォー」誕生! http://herbisland.co.jp/free/pho


【開発の背景】
千葉県のちょうどおへその辺りに位置する大多喜町は、大自然と城下町の風情がとても美しい里山の地。この度、町の計らいで町内循環バスの走行が決定したことを受け、観光施設側としても町の活性化に協力できることはないかと思い、地元いすみ米をつかったご当地グルメを誕生させました。


【「大多喜フォー」について】
赤ちゃんも安心して食べられる無農薬・無化学肥料の地元いすみ米粉からつくった生麺(フォー)はプレーン・うこん・ハーブ・ケールをそれぞれ混ぜ込んだ計4種類の味で展開しています。
大多喜ハーブガーデンのカフェレストラン「サンドロップス」では、その生麺(フォー)と新鮮ハーブを融合させた「大多喜フォー」をメニュー化。第一弾「大多喜フォー」はうま辛まぜ涼麺。「食欲COME BACK/冷たいスパイシーで夏を乗り切る」をキャッチフレーズにしたこのフォーは、コチュジャン・スパイス・パクチー等をふんだんに混ぜ込んだ、辛い中にもしっかりした旨味とハーブの爽やかな後味が感じられる自慢の逸品。
地元の人にも観光客にも気軽に楽しんでいただきたく、価格は800円で設定しました。
同レストラン自慢のハーブソーダ、とりわけ「パクチーライムソーダ」との相性が抜群なので、ぜひ組み合わせて食していただきたいと思います。

<3つの特長>
1:無農薬・無化学肥料の地元のいすみ米粉を原料としている
『ふるさと』を守り、育む for Farm Share Lifeをモットーとしている「つるかめ農園」が育てる安心安全なお米からつくられます。(取材可)

2:旬の新鮮ハーブとのコラボが楽しめる
大多喜ハーブガーデンは観光施設の他にハーブの栽培・出荷もおこなっているため、いつでも新鮮ハーブをつかったメニューづくりが可能です。

3:町おこしとしての可能性を秘めている
大多喜町を訪れてくださる方々のために私たちができることはなんだろうと考えたとき、それはやはり安全な食を楽しんでいただくことでした。今後は安心安全な「大多喜フォー」で町ぐるみで観光客をおもてなししていけるよう精進してまいります。


【メニュー概要】
商品名:大多喜フォー
価格 :¥800(税込)

商品名:パクチーライムソーダ
価格 :¥410(税込)
メインメニューとセット注文で¥380(税込)


【店舗情報】
店舗名 : 大多喜ハーブガーデン
所在地 : 千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423
アクセス: いすみ鉄道大多喜駅よりタクシーで5分
営業時間: 10:00~17:00
レストラン11:00~16:00(L.O.15:00)
定休日 : 毎週火曜日
URL : http://herbisland.co.jp/


【今後の展望】
今後、大多喜町の観光協会・道の駅・飲食店全体で地元の米粉麺「大多喜フォー」をアピールし、町の活性化につなげていけるよう働きかけていきたいと思います。


【株式会社大多喜ハーブガーデンについて】
所在地 : 〒298-0201 千葉県夷隅郡大多喜町小土呂2423
代表者 : 代表取締役社長 麻生 正紀
設立 : 2010年3月11日
資本金 : 8,000万円
URL : http://herbisland.co.jp/
事業内容: 観光施設・フレッシュハーブ栽培出荷


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ご当地グルメ「大多喜フォー」いすみ米粉麺「大多喜フォー」一部拡大

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