録画番組やテレビ番組をいつでもどこでも楽しめるDiXiM Play、Fireタブレットに対応 Amazonアプリストアよりダウンロード開始
@Press / 2017年7月20日 11時0分
株式会社デジオン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:田浦 寿敏)は、宅外視聴・DTCP-IP対応のネットワークプレーヤーアプリケーション「DiXiM Play」をAmazon Fireタブレットに対応しました。
「DiXiM Play Fire OS版」は、2017年7月20日(木)よりAmazonアプリストアよりダウンロードいただけます。DiXiM Play Fire OS版では、iOS版/Android版/Windows版と同様の機能を提供しており、録画番組・テレビ番組をいつでもどこでもお楽しみいただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133601/LL_img_133601_1.png
DiXiM Play Fire OS版
●DiXiM Play Fire OS版 アプリの主な機能
・デジタル放送録画番組・ライブチューナーの宅内再生
・デジタル放送録画番組・ライブチューナーのリモートアクセスでの再生
・デジタル放送録画番組の持ち出し再生
・プライベートコンテンツ(ビデオ、写真、音楽)の再生
※これらの再生機能はご購入前にお試しいただけます。
DiXiM Play Fire OS版では、以下のプランよりライセンスをご購入いただけます。
買切りプランでは、発売を記念して半額キャンペーンを行います。
●DiXiM Play Fire OS版 買切りプラン
発売日 :2017年7月20日(木)
販売価格 :通常1,404円(税込)⇒700円(税込) ※7月31日まで
販売サイト:DiXiM Store
https://store.dixim.net/products/detail.php?product_id=44
●DiXiM Play Fire OS版 月額プラン
発売日 :2017年7月20日(木)
販売価格 :108円(税込)
販売サイト:DiXiM Store
https://store.dixim.net/products/detail.php?product_id=43
●関連リンク
DiXiM Play Fire OS版 製品サイト
https://www.digion.com/sites/diximplay/fire
DiXiM Store
https://store.dixim.net/
●株式会社デジオンについて
株式会社デジオンは、ネットワーク、マルチメディア、セキュリティに強みを持つソフトウェア開発メーカーであり、特に、ホームネットワーク分野において同社製品ブランドであるDiXiMによって確固たる地位を築いたリーディングカンパニーです。1999年に設立。福岡本社のほか、東京にブランチオフィスを設け、その製品は日本および海外のモバイル機器・家電機器・パソコンメーカーでご採用いただいています。詳細は、 https://www.digion.com/ をご覧ください。
○デジオンは、株式会社デジオンの登録商標です。
○その他、記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
「ABEMA」でJ SPORTSのコンテンツが視聴できる「ABEMA de J SPORTS」の提供を開始
PR TIMES / 2024年5月13日 14時15分
-
パナソニックがスマートTV「VIERA(ビエラ)」のFire OSモデルを6月21日から順次発売 Fire TVシリーズ譲りの操作性を実現
ITmedia PC USER / 2024年5月8日 14時45分
-
「デジオン創立25周年キャンペーン」5月1日より開催!~25周年特設サイト公開&アプリライセンスを半額で提供~
@Press / 2024年5月1日 11時0分
-
Amazonアプリストア、明日より【ゴールデンウィーク キッズアプリキャンペーン】を開催!
PR TIMES / 2024年4月24日 18時45分
-
パラレルシンガーの七海うららが番組MCを務めるRKBラジオとAWAのコラボ番組出演イベント第三弾開催
PR TIMES / 2024年4月18日 18時15分
ランキング
-
1初めての上京での住まい、失敗したことは? 3位「間取りが不便」、2位「想像より狭かった」、1位は?
J-CAST会社ウォッチ / 2024年5月12日 21時15分
-
2無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
3中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
-
4危険な「第4種踏切」なぜ無くならない? 事故が起きてから重い腰を上げる行政
乗りものニュース / 2024年5月12日 9時42分
-
5京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください