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東京ガーデンテラス紀尾井町オープン1周年ロゴをモチーフにした限定記念菓子「匠壽庵 葵(あおい)餅(もち)」を7/24から発売!~葵の花言葉「細やかな愛情」を込めた鈴を添えて~

@Press / 2017年7月21日 14時0分

匠壽庵 葵餅
株式会社 叶 匠寿庵(かのう しょうじゅあん、本社:滋賀県大津市、代表取締役社長:芝田 冬樹)は、昨年グランドプリンスホテル赤坂の跡地に誕生した東京ガーデンテラス紀尾井町のオープン1周年を記念して、2017年7月24日より紀尾井テラス1階に構える店舗にて限定菓子「匠壽庵 葵餅」を販売します。

東京ガーデンテラス紀尾井町店 http://www.kanou.com/shop/kioi
「匠壽庵 葵餅」お知らせ http://www.kanou.com/archives/4763

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/133724/LL_img_133724_1.jpg
匠壽庵 葵餅

■「匠壽庵 葵餅」の特長
徳川家の二葉葵の紋に由来する東京ガーデンテラス紀尾井町のロゴをかたどった餅は3種類。一つひとつ丁寧に店内で焼き上げています。重厚な城をイメージしたパッケージは東京ガーデンテラス紀尾井町での記念や手土産に最適です。また、周辺で働く方々向けのおやつに1個からお買い求めいただけます。

緑 :蓬餅(つぶ餡)
赤 :小豆の煮汁と赤米を使用した餅(こし餡)+
井伊家の家紋の焼き印を押しています
白(青):白餅(つぶ餡)


■東京ガーデンテラス紀尾井町のロゴ
国際都市である「東京」をダイレクトに、かつ、紀尾井町の由来になった紀伊徳川家、尾張徳川家、彦根井伊家が屋敷を構えた由緒ある地域の豊かな自然環境、文化や人々の交流、積み重なった歴史などの立地特性がロゴに表現されています。


■蓋を開けると葵の花に見立てた小さな鈴がひとつ
植物の二葉葵は、常に太陽を向き、茎を伸ばすことから縁起が良いとされ、花言葉は「細やかな愛情」だといいます。その花は、まるで紅白の小さな鈴。
共に添えた小さい鈴には、この1年ご愛顧くださった皆様に細やかな愛情が届くようにと願いを込めました。


■「匠壽庵 葵餅」商品概要
販売価格:箱3個入 900円(本体)
各1個 250円(本体)
※名称:葵餅(蓬)、葵餅(赤米)、葵餅(白餅)
賞味期限:当日中
販売期間:2017年7月24日(月)~8月13日(日)
販売店舗:東京ガーデンテラス紀尾井町店


■叶 匠壽庵 東京ガーデンテラス紀尾井町店 詳細
所在地 : 東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井テラス1F
アクセス: 東京メトロ永田町駅直結赤坂見附駅より徒歩1分
TEL : 03-6261-4887
営業時間: 平日10:00~21:00、土日祝10:00~20:00
定休日 : 年中無休(※運営会社の設備点検に伴う休館日があります。)
URL : http://www.kanou.com/shop/kioi


■株式会社 叶 匠寿庵 概要
(1) 商号 :株式会社 叶 匠寿庵
( http://www.kanou.com/ )
(2) 代表者 :代表取締役社長 芝田 冬樹
(3) 本社所在地 :滋賀県大津市大石龍門4丁目2-1
(4) 設立年月 :1958年9月
(5) 主な事業の内容:和洋菓子の製造・販売、一般飲食業
(6) 資本金 :7,980万円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

匠壽庵 葵餅 商品イメージ

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