福生市、インスタ映えをテーマにしたPR動画公開！市長がフルーツドレスに挑戦、福生の街を舞台にしたシュールなショートムービー

東京都 福生市役所(所在地：福生市本町5、市長：加藤 育男)は、若者を視聴ターゲットとした福生市のPR動画「ブームとかじゃないまち」を作成し、市ホームページ、YouTubeなどで2017年9月1日(金)から公開します。
福生市役所は動画による市のプロモーションに力を入れており、今年度、入庁1～10年目の職員を公募し、「FUSSA PR Movie Project(以下：動画プロジェクト)」を立ち上げ、「制作費ゼロ」という制約のもと、16人の若手職員で市のPR動画を制作しました。今回制作した動画「ブームとかじゃないまち」には市長も出演し、福生市の知名度向上のため、さまざまな演技や「フルーツドレス」に挑戦しました。

福生市ホームページ： http://www.city.fussa.tokyo.jp/index.html
YouTube ： https://www.youtube.com/watch?v=zEzWmWTx-0Q&t=2s

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/136809/LL_img_136809_1.png
動画キャプチャー画像1



■テーマは「インスタ映え」。若者を視聴ターゲットに
近年、若者を中心に写真投稿SNS「Instagram(インスタグラム)」が人気を博しています。同時に「インスタ(写真)映え」という言葉が一般的になり、インスタ映えする景観や、食などにも注目が集まってきています。
福生市は横田基地周辺の商店街など、アメリカンで「インスタ映え」するスポットが多く点在しており、動画ではそうした場所をコミカルに紹介し、若い人々が福生市に興味を持ってもらえる映像を制作しました。
タイトルの「ブームとかじゃないまち」には、SNSなどでさまざまなブームが生まれる一方で、福生市にはブームに左右されない普遍的価値がある、という意味が込められています。

≪「ブームとかじゃないまち」ストーリー≫
とある休日。オシャレが大好きな仲良し3人組が、福生に遊びに来た。
ガイドマップを片手に、インスタにアップする写真をたくさん撮るなか、一人が「流行のあれをやろう」と提案する。楽しく撮影を続ける3人だったが、突然現れた謎の男性に声を掛けられ……。
福生のアメリカンな街並みを舞台に繰り広げられる、シュールなショートムービー。(約1分54秒)


■動画連動企画(1) 福生市役所公式Instagramアカウントを開設
動画公開に合わせ、福生市役所公式Instagramを期間限定で開設します。
動画では紹介しきれなかったおすすめの景色や食などを、動画プロジェクトのメンバーや、ときに市長が投稿し、プロジェクトを盛り上げます。

≪福生市役所公式Instagram概要≫
【開設期間】
2017年9月1日(金)～10月31日(火) (2か月間)
※運用終了後は2018年3月31日まで閲覧のみ可能な状態になります。

【アカウント名】
@fussacityhall( https://www.instagram.com/fussacityhall/ )

【投稿内容】
動画プロジェクト参加者16人が交代で福生市のおすすめのスポットなどの投稿を行う。市長による投稿も予定。※投稿は平日のみとなります。


■動画関連企画(2) 「ハッシュタグ」をつけて写真を投稿するとお土産がもらえる「Go fussaキャンペーン」も同時実施
またInstagram開設と連動し、ハッシュタグ(#)「#gofussa」とともに福生市で撮られた写真をInstagram上に投稿してもらうと、抽選で10人の方に福生のお土産が当たる「Go fussaキャンペーン」も実施します。

≪Go fussaキャンペーン概要≫
【期間】
2017年9月1日(金)～10月31日(火)

【対象】
上記期間内にInstagram上に、ハッシュタグ「#gofussa」とともに投稿された福生市内で撮影された写真が対象となります。

【賞品の送付について】
当選者に通知したうえで個別に送付します。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press

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