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減少する女性ホルモンが引き起こすダメージにアプローチ!リッチで濃厚なビューティローションが新配合で9/15登場- ACNES LABO IMPERIAL LOTION -

@Press / 2017年9月11日 12時0分

インペリアルローション
30年にわたり30万人以上のニキビ治療を行ってきた相澤皮フ科クリニック(所在地:東京都調布市布田、院長:相澤 浩)が監修したドクターズコスメ「HIN アクネスラボシリーズ」を販売する株式会社アクネスラボ(所在地:東京都調布市布田)は、加齢による肌トラブルをケアするリッチライン「IMPERIAL LOTION」をこの度刷新。9月15日(金)に新発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/137488/LL_img_137488_1.jpg
インペリアルローション
■贅沢に濃密配合された12種類のサポート成分が肌に浸透。加齢によるダメージに働きかけます。肌をコントロールしている女性ホルモンは加齢とともに減少していきます。そこで、IMPERIAL LOTIONは、女性ホルモンに似た働きをする「ヒオウギエキス」がたっぷりお肌にアプローチ。アヤメ科の多年草であるヒオウギの、主に根から抽出されたエキスは、イソフラボン誘導体を高濃度に含み、ヒアルロン酸やコラーゲンの働きを促進する効果が見込め、肌のバランスを整えてくれます。
とろみのあるテクスチャは、しっかり肌に馴染んで吸着し、しっとりもちもちしたお肌に。心身ともに満足度も高いローションです。


■年齢とともに減少する女性ホルモンに着手したエイジングケアに
年齢を重ねるごとに現れる女性特有の不調は、ホルモンバランスが急激に乱れることが原因。ホルモンバランスを整えれば、症状も緩やかになります。これらの不調は自覚症状が中心で、人によって出方は異なり、また一定の症状はなく、次々と異なった不調としてあらわれます。その中でもお肌は一番はじめに症状が出やすく、衰えを感じるところ。美肌ホルモンとも呼ばれるエストロゲンは40才を過ぎた頃に訪れる「更年期」から著しく減少していきます。また、近年では、過度なストレスや生活の乱れ、ダイエットなどが原因でホルモンバランスを乱し、お肌も荒れがちに。女性ホルモン(エストロゲン)の減少は、結果として肌のシワやたるみなど、多くの肌トラブルを引き起こす原因になるのです。

そこで、相澤ドクターの結論
(1) 減少する女性ホルモン(エストロゲン)の働きを助け美肌へと導く
(2) 女性ホルモン(エストロゲン)が減少して起こる3つのダメージを集中ケアする
・肌バランスにアプローチ
・加齢ダメージにアプローチ
・うるおいダメージにアプローチ
ACNES LABO IMPERIALシリーズが加齢ダメージを最小限に抑え、みずみずしいお肌へと導きます。


■製品紹介
アクネスラボ インペリアル ローション

◇主な含有成分
ヒアルロン酸と比較して、約2倍の保水力・保湿力のあるアセチルヒアルロン酸Naを始めとする6種類の保湿成分。そして、フラーレンやAPPS、グリシルグリシンなど6種類の美容成分。これらを高濃度に配合したことで、肌質の根本改善を手助けします。

・フラーレン(保湿/抗酸化/コラーゲン生成促進)
ノーベル化学賞を受賞した成分で、ビタミンCの125倍もの抗酸化作用、プラセンタの800倍のコラーゲン生成促進、そして、世界一の保湿作用を持ちます。

・APPS(ビタミンC誘導体 保湿/抗酸化/美白)
業界最高濃度の4.2%を含有。従来のビタミンC誘導体の100倍の浸透力を持ち、角質層の奥深くまで働きかけることによる美白効果や優れた皮脂分泌制作用を発揮。肌の大敵、活性酸素を除去します。

・グリシルグリシン(肌の角化異常の正常化=毛穴の開きを改善)
角化異常を正常化し、毛穴の開きを改善すると同時に、毛穴のキメを整えて、肌を滑らかにする整肌・保湿効果があります。

価格 :6,480円(税込)
化粧水:120ml

<成分>
水,DPG,グリセリン,ペンチレングリコール,エタノール,パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na,フラーレン,ナイアシンアミド,ヒオウギエキス,グリシルグリシン,アセチルヒアルロン酸Na,ラフィノース,ベタイン,BG,ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル,フェノキシエタノール,PEG-20ソルビタンココエート,PVP,クエン酸,クエン酸Na


■使用方法
洗顔後、適量を手に取り、手のひらでやさしく顔を押さえるように顔全体になじませます。
乾燥など気になる部位には重ね付けが効果的です。


■保水力を補ってみずみずしい肌を持続させる保湿ジェルもリニューアル!
アクネスラボ インペリアル VC ジェルも9月15日(金)よりパッケージをリニューアルします。
「女性ホルモン(エストロゲン)」の減少によって生産しづらくなるコラーゲン。その生産を促進する成分(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)。油溶性ビタミンCで酸化防止やメラニンの産生抑制効果も期待できます。さらに、コラーゲンで出来た網目の中で水分を蓄える保水力を支える成分(水溶性プロテオグリカン)を配合。しっかり保水したお肌はみずみずしくハリや弾力が生まれます。

容量:40g
価格:9,936円(税込)

<成分>
水,BG,グリセリン,スクワラン,ホホバ種子油,ローズ水,セラミドNP,水溶性プロテオグリカン,サガラメエキス,ヒオウギエキス,アミノカプロン酸,ヒアルロン酸Na,加水分解エラスチン,サクシノイルコラーゲン,テトラヘキシルデカン酸アスコルビル,アセチルヘキサペプチド-8,ユビキノン,カルニチン,レシチン,コンドロイチン硫酸Na,カニナバラ果実油,アボカド油,パーシック油,ナイアシンアミド,コメヌカ油,コメヌカスフィンゴ糖脂質,マルトシルシクロデキストリン,シクロデキストリン,マルトース,ジメチコン,リゾレシチン,グリチルリチン酸2K,ペンチレングリコール,カルボマー,水酸化K,エタノール,メチルパラベン


■使用方法
洗顔の後、化粧水、美容液でお肌を整えた後、適量(パール粒大)をお肌全体になじませてください。乾燥が気になる時には重ね付けが効果的です。

監修:相澤 浩(相澤皮フ科クリニック)院長
東京医科歯科大学産婦人科教室入局、日本産婦人科学会産婦人科専門医、東京慈恵医科大学第三病院皮膚科診療科長(講師)歴任、日本皮膚科学会皮膚科専門医
にきびとホルモンの研究で医学博士となる。

ある日、肌の悩みを抱えて訪れたひとりの女性。彼女の流した涙から、その長きにわたる研究活動は始まりました。もともと、産婦人科専門医でしたが、女性の肌と健康の関係にのめりこむきっかけとなったのは「妊娠後期になると、妊婦の肌が美しくなる」という事実との出会い。なぜ?…その疑問を長年にわたり追求した結果、これまで誰一人気づかなかったひとつの答えにたどり着くことになりました。以降、皮膚科医として、30年間に30万人以上の肌トラブルを解決してきました。

株式会社アクネスラボ
http://acnes-labo.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

インペリアルVCジェル女性ホルモンの変化相澤 浩(相澤皮フ科クリニック)院長

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