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プロジェクト管理ツール「タスクワールド」、アジアサーバーを正式リリース

@Press / 2017年9月26日 11時0分

タスクワールド
Taskworld Inc.(本社:米国ニューヨーク州、CEO:Fred Mouawad)は、プロジェクト管理ツール「タスクワールド(Taskworld)」のアジアサーバー版を、一部のユーザーを対象としたベータテスト期間を経て、2017年9月26日に正式にリリースしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/138403/LL_img_138403_1.jpg
タスクワールド

2017年8月末までは、北米のサーバーだけでサービス運用がされていましたが、特に日本を含むアジア地域の法人クライアント・個人ユーザーの数が急速に増えているため、今回のアジアサーバー版のリリースが決まりました。アジアサーバーの「ワークスペース」(“バーチャル仕事空間”)を使うことにより、日本のユーザーは、より高い安定性、そして、スピーディーな操作感で、タスクワールドを使うことができるようになりました。

タスクワールドは、80を超える国々で、多種多様の業界のトップ企業により導入がされています。2016年からは日本語、中国語、フランス語、スペイン語を含む、複数言語での利用も可能となり、アコーホテルズグループ、Amazon、ネットフリックスなど、特に莫大なボリュームのプロジェクトを抱える国際企業において、チームの業務オペレーション基盤として、本格導入が進められています。

アジアサーバー版のデータハブには韓国を採用。タスクワールド・ジャパン広報部によると、「タスクワールドは、東南アジアに拠点を置く大企業やスタートアップ企業でも広く導入がされており、信頼性・地理的条件からも、韓国がデータハブとしてベスト」であるとの判断であったとのことです。

タスクワールドは、視覚的・直感的操作であらゆるタイプのプロジェクトを、ワークスペース参加メンバーと取り組むことができる、企業向けのプロジェクト管理ツール。カンバン形式によるタスク管理、タスクの繰り返し設定、チャット、オーバービュー、ガントチャート、分析、各データのフィルター機能など、実際の仕事の現場で重宝する数々の機能を、カンタンな操作で使うことができます。

タスクワールドは、下記公式サイトから15日間無料でトライアルが可能です。
※トライアル期間中は、機能、ワークスペース参加人数制限なし。
タスクワールド公式ページ: http://www.taskworld.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

カンバン形式のタスク管理タイムライン・ガントチャートオーバービュー

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