DDSがmacOS市場における認証市場に進出~多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」がApple社macOS対応~

@Press / 2017年9月28日 16時0分

指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:三吉野 健滋、以下 DDS)は、Apple社のmacOS上で動作する生体認証クライアントを開発し、デスクトップ仮想化(以下 VDIという)環境における仮想デスクトップ(Windows OS)での各種アプリケーション認証に利用可能な多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」を2018年春より提供開始することを本日発表いたします。

これまで多要素認証が可能な端末は、Windows端末と一部のLinux端末に限られていましたが、今回開発した生体認証クライアントソフトにより、Mac端末で動作するVDI環境でも利用が可能となり、多様化する仮想化環境においてより強固なセキュリティ対策を実現いたします。

従来、官公庁や自治体、金融などWindowsが主流の市場で多要素認証を提案してまいりました。
しかし、改正個人情報保護法の施行や働き方改革推進によるテレワークの普及により、教育、医療、出版などWindowsとmacOSが共存した環境において認証強化が求められており、マルチOSでの多要素認証のニーズが急速に高まっております。

2018年春に対応する仮想化環境は、どこからでも自分の環境で作業ができるという利便性が高い反面、なりすまし対策が重要な課題の一つです。今回の対応により、Windows、Mac、Linuxの各端末においてVDI環境上で確実な本人確認を行うことで、なりすましリスクの低減が可能となります。

さらに、今後は仮想化環境のみならず、Mac端末におけるOSログオン等での利用についても技術検討を続け、OSが混在するPC環境のセキュリティの一元化を推進してまいります。なお、OSログオン等対応版の提供は2018年秋を予定しております。


【本連携に関するキヤノンITソリューションズ株式会社様からのコメント】
キヤノンITソリューションズ株式会社は株式会社ディー・ディー・エスのEVEシリーズのApple社Mac端末対応を歓迎致します。今回の対応によりMac端末でも多要素認証が可能になり、昨今の改正個人情報保護法対応やマイナンバー取扱いによるセキュリティ強化など必要性が急速に高まっている認証強化を提供可能になります。これにより、お客様のセキュリティに対する課題に貢献出来ることを期待しております。

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