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J3リーグ「福島ユナイテッドFC」試合会場でWAON決済サービスを提供

@Press / 2017年9月28日 11時0分

福島ユナイテッドFCホームゲーム会場で電子マネー決済サービスを提供
TFペイメントサービス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:増田 俊朗、以下TFPS)は、プロサッカーJ3リーグに所属する「福島ユナイテッドFC」を運営する株式会社AC福島ユナイテッド(本社:福島県福島市、代表取締役:鈴木 勇人、以下AC福島ユナイテッド)におサイフケータイ対応スマートフォンを決済端末とする決済サービス「ThincaTouch/シンカタッチ」が採用され、福島ユナイテッドFCホームゲーム会場スタジアム内オフィシャルグッズ売店において電子マネー決済サービスを提供しました。
本決済サービスはイオン株式会社(本社:千葉県千葉市、代表執行役社長:岡田 元也、以下イオン)が提供する電子マネー「WAON(ワオン)」に対応し、9月17日(日)に「とうほう・みんなのスタジアム(福島県福島市)」で開催された試合で提供されました。サッカースタジアムでのシンカタッチによるWAON決済サービスの提供は初めてです。「シンカタッチ」ではスマートフォンの通信機能を活用して決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」に接続し、クラウド上で決済処理を行うため、屋外かつ専用端末がなくても電子マネー決済サービスの提供が可能になります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139013/img_139013_1.jpg

【背景】
AC福島ユナイテッドとイオンは、2016年6月より福島ユナイテッドFCオリジナルデザインの「サッカー大好きWAON」の発行を開始しています。その「サッカー大好きWAON」を試合会場でも使いたいというサポーターの声や決済手段の多様化に対するニーズなどに応えるためにWAON決済サービスを導入しました。決済専用端末のコストやネットワーク環境という導入時の課題を解決するスマートフォン決済サービス「シンカタッチ」を採用することで、オフィシャルグッズ売店での多様な決済手段の提供を実現しています。

【今後の展開】
TFPSは今年度開催される「福島ユナイテッドFC」のホームゲーム会場で引き続き電子マネー決済サービスを提供していくとともに、AC福島ユナイテッドやイオンと協力して利用促進を図ります。
またTFPSでは屋外イベントなどにも対応する「シンカタッチ」をはじめとした利用範囲が広く、より安価なインフラコストで利用できる決済サービスを利用者や加盟店に提供することで、多彩な決済シーンを創出し、利用者の利便性向上に貢献していきます。

以上

※「WAON」はイオン株式会社の登録商標です。
※「Thincacloud/シンカクラウド」「ThincaTouch/シンカタッチ」は
TFペイメントサービス株式会社の登録商標です。
※ その他記載された製品名などは各社の登録商標あるいは商標です。



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プレスリリース提供元:@Press

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