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本物を追求し、且つ独創性を持つハイエンドエフェクター「アースクエイカーデバイセス」の取り扱いを開始

@Press / 2017年10月4日 16時30分

EQDロゴ
株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林和徳)は、楽器用エフェクターブランドEarthQuaker Devices(本社:米国オハイオ州アクロン市、以下EQD)の日本国内における取り扱いを開始し、2017年11月下旬に発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/139759/img_139759_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/139759/img_139759_2.jpg
EarthQuaker Devices ジェイミー・スティルマン社長(中央左)、ジュリー・ロビンズ副社長(中央右)

EQDは、ミュージシャンのJamie Stillman(ジェイミー・スティルマン)が2004年に米国オハイオ州アクロン市で立ち上げた楽器用エフェクターブランドです。
インディ・ロックバンド、「The Party of Helicopters(パーティ・オブ・ヘリコプター)」の元ギタリストであるジェイミー・スティルマン社長は、自身のエフェクターの修理を機に、グラフィックデザイナーとしての活動と並行し、自宅の地下室でエフェクターの製作を始めました。自身のプレイヤーとしての演奏経験を基にした製品コンセプトとサウンドのエフェクターは、同じく地元アクロン出身の人気バンド「The Black Keys(ザ・ブラック・キーズ)」が使用したことで、インターネットで話題となり、瞬く間に注目を集めることとなりました。
EQD製品は現在、アクロンの工場ですべて手作業で作られ、高品質で、直感的な操作で音づくりが可能なデザイン設計であり、ギター、シンセサイザー、エレクトリックバイオリンなど幅広い楽器に対応します。定番のビンテージサウンドから強い個性を放つサウンドのモデルまで、ユーザーの音づくりの幅を広げることができる、本物を追求し、且つ独創性を持つハイエンドエフェクターです。
当社は、近年の米国エフェクター市場の成長を受け、日本市場においても、楽器ユーザーがエフェクターにより新たな音づくりを探求し、またエフェクターの特長である、瞬時に変化するサウンドに魅力と可能性を見出せるよう、国内市場へのEQDエフェクター製品39モデルの提供を進めてまいります。

<ラインアップ>
ディストーション/オーバー・ドライブ/ファズ/プリアンプ 17品番
フェイザー/フィルター/コーラス/トレモロ 8品番
リバーブ/ディレイ 7品番
ギターシンセ/イコライザー/オクターブなど 7品番
全39品番

<価格と発売日>
■価格:全てオープンプライス
■発売日:2017年11月下旬予定

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/139759/img_139759_3.png

▼製品情報ページ
https://www.earthquakerdevices.jp/


【この件に関する一般の方のお問い合わせ先】
株式会社ヤマハミュージックジャパン LM営業部 輸入商品課
TEL:03-5488-5445
受付時間:月曜~金曜 10:00~17:00(祝日および弊社休日を除く)



▼プレスリリースファイル
https://www.atpress.ne.jp/releases/139759/att_139759_1.pdf



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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EQDスタッフEQD製品イメージ

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