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税理士が答える認知症になった時の財産の守り方「家族信託」セミナーを自由が丘にて11月11日(土)に開催

@Press / 2017年10月31日 8時0分

一般社団法人 自由が丘相続ガーデン(以下 自由が丘相続ガーデン)は、これまでの相続対策だけでは難しかった、“認知症になったときの相続問題”をメインテーマとして、自由が丘でセミナーを2017年11月11日(土)に実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/141734/LL_img_141734_1.jpg
セミナー風景


2025年には、日本の認知症患者が700万人を突破すると予測され、65歳以上の高齢者のうち、実に5人に1人が認知症になると言われています。
自由が丘相続ガーデンでは、もしも自分(家族)が認知症になった場合に「現金や不動産など、財産は誰がどのように管理する?」といった、相続に関する問題の解決策として「家族信託」を提案しています。
本セミナーでは、その様な不安、悩みをお持ちの方を対象に、法律の専門家が「家族信託」についての事例を交えながら分かりやすく解説させていただきます。
セミナー後は、個別にご相談いただける時間も設けております。


■セミナー概要
タイトル:~認知症になったら財産はどうなる!?~
これからの財産の守り方「家族信託」
主催 :一般社団法人 自由が丘相続ガーデン
日時 :2017年11月11日(土)
:[セミナー]10:00~11:00
講師:留目 津(とどめ しん)
(アミエル税理士法人 代表税理士)
[質疑応答]11:00~11:30
場所 :自由が丘住区センター
(東京都目黒区自由が丘一丁目24番12号 第1会議室)
対象 :50~70代をメインとした、相続に不安、お悩みのある方
参加費 :無料
定員 :20名
申込方法:[電話]0120-786-713
[メール] info@souzokutetsuduki.jp
申込締切:2017年11月9日(木)18時まで
※参加者全員に500円分のQUOカードを進呈


【一般社団法人 自由が丘相続ガーデンについて】
設立 :2016年10月24日
代表理事:留目 津(アミエル税理士法人 代表税理士)
所在地 :東京都目黒区自由が丘1-14-15 Yashimaビル3F


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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