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賃貸居住者向けの新しい家財保険「賃貸保険ダイレクト」 コンビニ払いも可能になり11月6日(月)に本格営業開始

@Press / 2017年11月6日 15時0分

パーソナル少額短期保険株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:内田 邦夫)は、新しい賃貸居住者向け家財保険「賃貸保険ダイレクト」を開発し、クレジットカード払いのみにて10月5日(木)より販売を開始しましたが、この度、コンビニエンスストアでのお支払いも取り揃えて、11月6日(月)から本格的営業を開始しました。


「賃貸保険ダイレクト」公式サイト: https://www.personal-ssi.co.jp/


■「賃貸保険ダイレクト」とは
お部屋の面積だけで保険料が決まる賃貸居住者向け家財保険です。保険金額をいくらで設定するか考える必要がありません。また、保険料はリーズナブルで、申込み手続きもインターネットで完結するため、手軽に利用しやすいサービスです。


■保険料表(保険期間1年)
【面積/保険料】
15m2未満 / 3,600円
15m2~30m2未満 / 4,600円
30m2~50m2未満 / 6,600円
50m2~70m2未満 / 8,800円
70m2~100m2未満 /10,900円
100m2以上 /12,900円


■補償区分ごとの補償損害と対象事故
【補償区分:(1)家財補償】
補償損害:家財の物的損害
対象事故:火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災、水濡れ、盗難、
物体の落下・飛来等、騒乱・労働争議等

【補償区分:(2)費用補償】
補償損害:残存物取片づけ費用、借用戸室の修理費用
対象事故:(1)家財補償の対象事故に同じ。

【補償区分:(3)賠償責任補償】
<借家人賠償責任補償>
補償損害:賃貸借契約上貸主に対し負担する賠償損害
対象事故:火災、破裂・爆発、水濡れ

<個人賠償責任補償>
補償損害:日常生活上第三者に対し負担する賠償損害
対象事故:借用戸室の使用・管理に起因する偶然な事故および
日常生活に起因する偶然な事故


■保険金額とその他のポイント
*「家財補償・費用補償」「賠償責任補償」それぞれ保険金額(一事故支払限度額)を1,000万円とする(1パターン)。当該限度額の範囲で実損害を補償するもの。
*家財の盗難については、200万円(現金は20万円)が一事故の支払限度。
*残存物取片づけ費用は、家財補償の保険金の10%を限度に実際にかかった費用を支払う。
*借用戸室の修理費用は、100万円限度。
*保険期間は1年間。(原則自動更新)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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