2017年12月 新宿・歌舞伎町にOPEN話題の施設「東京ミステリーサーカス」全容公開施設内には話題のかき氷店「yelo」が出店、イメージソングは「H ZETTRIO」が担当！

リアル脱出ゲームを展開する株式会社SCRAP（所在地：東京都渋谷区、代表者：加藤隆生、以下：SCRAP）は、2017年11月2日（木）より2017年12月19日（火）に新宿・歌舞伎町にオープンする世界初・国内最大となる"謎"をテーマとしたテーマパーク『TOKYO MYSTERY CIRCUS（以下、東京ミステリーサーカス / 略称TMC）』の全容を公開します。また、SCRAPは株式会社イープラス（所在地：東京都渋谷区、代表者：倉見尚也）、株式会社ニッポン放送（所在地：東京地千代田区、代表者：岩崎正幸）と3社合同で、東京ミステリーサーカスの運営会社「合同会社 TOKYO MYSTERY CIRCUS」（所在地：東京都新宿区、代表社員：加藤隆生）を2017年11月に設立します。

新宿の真ん中でスパイになりきり敵のアジトに潜入せよ！
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「脱出ゲーム」を作り続けてきたSCRAPが打ち出す「潜入」をテーマにしたエンターテインメント「リアル潜入ゲーム」が、「東京ミステリーサーカス」の３階で遊べます。3人でチームを組んで敵のアジトに潜入し、制限時間最大30分の潜入ミッションに挑戦する「THE SECRET AGENT 最終兵器ヲ破壊セヨ」では、身を潜めるスリル満点のまさにスパイのような体験が可能です。童心に帰った気持ちで楽しめるこのイベントは、リアル脱出ゲームと異なり、複数回参加することができ、クリアランクを競うことができる点も大きな魅力です。
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□イベント公式サイト
https://mysterycircus.jp/realstealthgame2/

□プレイ形式
制限時間 ：最大30分 / 延長可
チーム人数 ：3名
場所 ：屋内
スタート ：常時可能

□チケット料金
・前売トリオチケット：5,400円
・前売ペアチケット：4,600円
・前売ソロチケット：3,800円
・前売マッチングチケット：2,000円
・当日トリオチケット：6,300円
・当日ペアチケット：5,200円
・当日ソロチケット：4,100円
・当日マッチングチケット：2,300円
・コンティニュー：10分800円 / 人

※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※「東京ミステリーサーカス」で開催されるすべてのイベントチケットは、
2017年11月11日(土)に一般発売を開始します。

ここでしか味わえない！
「yelo」のホットドッグや謎付きカフェメニューも登場
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また、かき氷ブームの火付け役であり、六本木で人気のかき氷CAFE & BAR「yelo」が、「yelo CAFE」として東京ミステリーサーカス１階に出店することが決定しました。行列の絶えない大人気のかき氷はもちろん、ここでしか食べられないこだわりぬかれたホットドッグや、謎付きのカフェメニューなど「東京ミステリーサーカス」オリジナルメニューにもご期待ください。
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同じく1階では、「東京ミステリーサーカス」オリジナルのグッズや、公演中のイベントグッズ、東京ミステリーサーカスでしか出会えない様々な謎付きグッズなどを扱う「TMC GOODS SHOP」を営業いたします。来場の記念にも最適な「謎付きのお土産」など限定アイテムが登場する予定です。
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□チケット料金
チケット不要
※どなたでもご利用いただけます

□営業時間
＜平日＞11:30～23:00
＜土日祝＞9:30～23:00
※yelo CAFEラストオーダーは22:30

イメージソングにH ZETTRIO「Dancing in the mood」を起用！
動画1:https://www.youtube.com/watch?v=G9pCUbVfMr0

東京ミステリーサーカス」のイメージソングには、既成概念にとらわれず、キレのあるリズムと独自のアンサンブルが唯一無二のグルーヴを生み出すピアノトリオ・バンド「H ZETTRIO」全面協力の元、「Dancing in the mood」を起用。"サーカス"的な世界観を共有する「東京ミステリーサーカス」と「H ZETTRIO」がタッグを組み、華やかで、思わず踊りだしたくなるほど魅力的なこの楽曲を使用したCM映像も公開いたしました。
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H ZETTRIO(エイチ ゼットリオ)プロフィール
H ZETT M（pf／青鼻）、H ZETT NIRE（WB／赤鼻）、H ZETT KOU（Dr／銀鼻）
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2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル
「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、国内外の
大型フェスに多数出演。ピアニストのH ZETT M（pf／青鼻）は、2015年に解散した"PE'Z"のヒイズミマサユ機、またもや椎名林檎が率いた"東京事変"第一期の鍵盤だった「H是都M」なのではないかという憶測が飛び交うも、本人はぼんやりと否定。
ユニーク且つ"無重力奏法"と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE（WB／赤鼻）、H ZETT KOU（Dr／銀鼻）が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。 今やテレビやCMで聴かない日はないほど彼らのサウンドは大人気。記憶に新しいところでは、昨年のリオ五輪閉会式プレゼンテーションで楽曲が採用され更に注目度が急上昇。

これまでに3枚のアルバムを発表しているほか、2017年4月からは全国34公演ツアーと並行して6ヶ月連続で新曲を配信リリースし、11/8(水)には初のコンセプトアルバム『H ZETTRIOのChristmas Songs』、
12/6(水)年内最後の配信シングル「What's Next」のリリースが決定している。


インバウンド対応コンテンツ発表！
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世界に向けてエンターテインメントを発信する「東京ミステリーサーカス」のオープニングコンテンツのうち、「ある刑務所からの脱出」「THE SECRET AGENT 最終兵器ヲ破壊セヨ」「不思議な晩餐会へようこそ」の3コンテンツが英語での公演に対応。英語での公演名は、それぞれ「ESCAPE FROM THE PRISON」「THE SECRET AGENT - Destroy the Ultimate Weapon」「Spellbound Supper」。3作品とも毎日英語でのプレイが可能となっており、日本語での公演チケットと同様、すべて11月11日(土)よりチケットの一般発売を開始します。
東京ミステリーサーカスは、世界中で人気がある日本発のエンターテインメント「リアル脱出ゲーム」はもちろん、まったく新しいエンターテインメント「リアル潜入ゲーム」など、新たなエンターテインメントのオリジネーターであるSCRAPが直接手掛ける施設です。SCRAPは、新宿・歌舞伎町を訪れるすべての方々に、謎解き体験を通じ、エンターテインメントの素晴らしさを伝えるだけでなく、歌舞伎町をこれまでより一層「行きたい街」「楽しい街」としていくことを目指します。また、東京ミステリーサーカスを、都市型知的エンターテインメントを提供する複合型フラッグシップ施設と位置づけ、国内外問わず驚きと興奮を提供します。


世界一謎があるテーマパーク『東京ミステリーサーカス』概要
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■施設名 ：TOKYO MYSTERY CIRCUS（東京ミステリーサーカス、略称：TMC）
■施設面積 ：約1,650m2
■所在地 ：〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
（JR 新宿駅東口 徒歩 7 分 / 西武新宿駅 徒歩 2 分）
■料金 ：後日公開までお待ちくださいませ。
■ご利用方法 ：チケット制 ※2017年11月11日（土）正午より一般販売開始
■オープン予定日 ：2017年12月19日（火）
■営業日・営業時間 ：＜平日＞11:30～23:00 ＜土日祝＞9:30～23:00 ※～1月8日までの営業時間 ※不定休
■公式ホームページ ：https://mysterycircus.jp
■公式Twitterアカウント ：＠T_MysteryCircus

SCRAPとは？
いまや謎解きゲーム・イベントは一大ブームとなり、世界中で数千もの専用施設があります。2008年設立のSCRAPは、謎解きゲーム・イベントブームの先駆けとなり、全世界で参加者を興奮の渦に巻き込む「リアル脱出ゲーム」など数々の参加型謎解きゲーム・イベントを展開してきました。

2017年9月現在、全国17店舗、さらに海外2ヶ国7店舗で展開しています。これからも、世界中の人々にドキドキとワクワクを届け続けます。
公式ホームページ http://www.scrapmagazine.com/

リアル脱出ゲームとは？
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」です。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで累計360万人以上を動員しています。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★公式ホームページ http://realdgame.jp/
★公式Twitterアカウント @realdgame
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プレスリリース提供元：＠Press