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「野菜料理は地味」という思い込みを覆す! “野菜料理家”のベジタリン食学講座の通信テキストが登場

@Press / 2017年11月16日 15時0分

食養学やマクロビオティックから現代栄養学、各ご家庭に代々伝わるレシピや食事療法に代表される日本の良き食文化・食の智恵を学習としてお勧めするIFCA国際食学協会(所在地:東京都渋谷区)は、既に60冊以上のレシピ本を発行されている、庄司いずみ先生による、【庄司いずみのベジタリアン食学講座】の通信講座テキスト(全6回・受講期間6ヶ月)を2017年11月16日(木)にリリースいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143281/LL_img_143281_1.jpg
つぶしジャガとおからのカレーフリット

■野菜料理は地味で退屈というのは思い込み!
色とりどりの野菜で作るベジタリアン料理は華やかで美しく、また、簡単な調理で美味しく仕上がるのも魅力です。野菜だけでうま味たっぷり、肉さながらのボリューム、身近な素材で目からウロコの使い方などが楽しめる通信講座がスタートします。

《庄司いずみのベジタリアン食学講座》
http://shokugaku.net/vegetarian/12/


■講座スタートへの想い
これから先、外国からのお客様が沢山来日されます。外国ではベジタリアンが普通だったり、宗教上でのベジタリアンの方もいらっしゃいます。そこでベジタリアン食が知識として必要となることは必須のため講座をスタートしました。


■庄司いずみ プロフィール
野菜料理家・IFCA国際食学協会特別講師・庄司いずみベジタブルクッキングスタジオ主宰。野菜料理の著書も多く、「デトックス・ベジシリーズ」(主婦の友社)は累計21万部を突破。近書では「スーパー大麦ダイエットレシピ」(永岡書店)、「やせぐせがつく野菜の常備菜」(世界文化社)などが話題。


■IFCA国際食学協会とは
食養学やマクロビオティックから現代栄養学、そして各ご家庭に代々伝わるレシピや食事療法に代表される日本の良き食文化・食の智恵を「食学」と定義し、「21世紀現在の人々やその子供たちに、さらに世界の人々に提供して後世に引き継いでいきたい」「食は命なり」「健康・道徳・経済の根源は食である」という理念を日本をはじめ、広く国際社会にも智得の場を普及していきたい。IFCAは、こういった「願い」から2009年に発足いたしました。


■「庄司いずみのベジタリアン食学講座」テキスト概要
リリース日: 2017年11月16日(木)
価格 : 38,000円(税別)
回数 : 全6回
受講期間 : 6ヶ月
内容 : ベジタリアンの基本からお料理の応用まで通信教育で学べます
URL : http://shokugaku.net/vegetarian/12/


【IFCA国際食学協会概要】
所在地 : 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-19-3 大成ビル3階
営業時間 : 9:30~18:00 土曜・日曜・祝日は休日
ホームページ: https://www.shokugaku.net/
公式SNS : Facebook https://www.facebook.com/shokugaku/
Twitter https://twitter.com/shokugaku_info


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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