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3D、4Dコンテンツの制作企業「株式会社 NEXTEP STUDIO」、世界で初めてBoidアルゴリズムの基盤のVRコンテンツ開発

@Press / 2017年11月24日 11時0分

株式会社 NEXTEP STUDIO(読み:ネクステプスタジオ、代表:パク グァン ンヨン)は、デジタル・コンテンツおよび3D分野の専門家として構築された会社として、コンテンツ事業部および研究開発担当者らがソフトウェアを独自開発しており、開発された技術や製品を多様な使用者が使用できるように提供しています。
建設・土木関連CG、VRコンテンツ開発及び製作、4Dコンテンツソフトウェア開発、映像コンテンツ製作、デジタルメディア展示コンテンツ制作などをサービスしており、VRコンテンツをもっとリアルに楽しめるようにするため、VRハードウェアも一緒に開発しました。
今後は、VR体験ゾーンをフランチャイズ化し拡大させて、VRコンテンツ・フラットフォームやテーマパークの構築を進行する予定です。

ホームページ: http://nextepstudio.com


■株式会社 NEXTEP STUDIOのソリューション紹介
<VRコンテンツ、多方向の立体映像、建築/土木関連CG>

1. VRコンテンツ(展示/体験)
全世界の有名なダイビングポイントを仮想現実で再現して海の中の現場を直接歩きながら観光、探査する「Sea Walking」は使用者の実感効果を極大化できるインタラクティブ・没入型スタイルとして、実際の海の中を歩いているような体験ができます。潜水艇に乗っていような体験ができるSUBMARINコンテンツも、お客様から好評をいただいております。
このほかにK-Art VR、スマートキュレーターVRを体験ゾーンを通じて常時体験することができます。

2. VRコンテンツ(ゲーム)
世界で初めて「Boidアルゴリズム」を活用して実感的な映像美を極大化されたスリル満点のVRゾンビゲーム、「DOWNFALL(ダウンフォール)」(英語名:NX ZOMBIE)があります。

3. 多方向の立体映像
特許基盤の多面立体映像とライダー椅子の連動を通じて実感効果が極大化されたコンテンツ、[ローストペンギン(2012)/ザシード(2012)/リングオーブサターン(2013)]があります。

4. 建築/土木事業関連CG分野
建築/土木事業関連CG、3D/4D立体映像、多方向の立体映像の製作を通じて建築土木分野の鳥瞰図、透視度、3D アニメーションおよび広報パンフレット、リーフレット、報告書の編集デザインなど様々なソリューションを製作提供しており、毎年韓国の企業と10件以上の協業を進めています。


■会社情報
会社 : 株式会社 NEXTEP STUDIO(ネクステプスタジオ)
CEO : Park Gawn-yong
代表メール : gawn1@naver.com
ホームページ: http://nextepstudio.com
所在地 : 8F/R21, 12, Daewangpangyo-ro 646 beon-gil, Bundang-gu,
Seongnam-si, Gyeonggi-do, Korea


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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