1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

イギリスで注目されるホームウェアブランド「ケネス・ターナー フローラルクチュール」コレクションからアロマキャンドルとディフューザー11月10日(金)発売

@Press / 2017年11月24日 9時0分

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、イギリスで注目される「ケネス・ターナー フローラルクチュール」の日本での販売総代理店として、同コレクションから、アロマキャンドル「ポージーベースキャンドル」、「ステムベースキャンドル」、「ブーケベースキャンドル」と、「ナチュラル ラタン リードディフューザー」を、11月10日(金)から発売しています。常時取扱いを行うフレグランスは、「ケネス・ターナー フローラルクチュール」を代表する「シグネチャー」、「セレブレーション」「ソワレ」「バブリー」「スピリット」「ミッドサマーナイト」の6種です。(http://www.hibiyakadan.com/kennethturner/
花と果物、森の木々や葉の香りをアサンブラージュした上質なフレグランスで、使用後は器を花器として利用でき、インテリアになじみ、花を活けたとき美しく見えるシンプルなデザインが特徴です。フローリスト ケネス・ターナーの経験と感性から生み出された、独特の上質なフレグランスのアロマキャンドルとディフューザーは、イギリスだけでなく欧米各国などで人気を集めています。イギリスが誇る最上のラグジャリ―アロマライフを提案します。

【ケネス・ターナー フローラルクチュール ブランド】
イギリス最初のセレブリティ・フローリストであるケネス・ターナーが自身のフローリストとしての経験をもとにクリエイトしたのが、アロマキャンドルを中心とする「ケネス・ターナー フローラルクチュール」コレクションです。

1986年にケネス・ターナーがクリエイトしたフレグランス「シグネチャー(当初は「オリジナル」と呼称)」の大ヒットに始まり、ラグジャリーなアロマ製品のクリエーターとして、本国イギリスの王室、貴族などのアッパークラスを中心に絶大な支持を受け、イギリスではフォートナム&メイソンなどの高級店が取扱い、欧米各国などで人気を集めています。

「ケネス・ターナー フローラルクチュール」の製品の魅力は、ケネス・ターナーのフローリストとしての経験が生きていることです。ケネス・ターナーは、そのフローリストとして様々な経験と感性で、花や果実、森の木々や葉の香りをまるでフラワーアレンジメントの花を選ぶように鋭く嗅ぎ分け、その最良の部分だけをアサンブラージュすることで、独特の上質なフレグランスを生み出します。ロゴマークは、まさに草花とそれらの香りが美しく融合したそのアンサンブルの象徴なのです。

イギリスを代表するフローリスト、ケネス・ターナーは、自らの作品を「フローラルクチュール」と呼びます。アロマキャンドルやディフューザーなど、英国らしい豪華なアイテムは、王室をはじめ、真の審美眼を備えた人々を満足させる逸品ぞろい。その革新的なクリエーションは、すべて花や果実、森や葉のすばらしい香りをもとに作られ、ひとつひとつのフレグランスには、ケネス・ターナーのフローリストとしての経験が余すことなく反映されています。

【フローリスト ケネス・ターナー】
出生地、北アイルランドでの花や自然との出会いをルーツに持つケネス・ターナーは、1970年に自身のフラワーショップをロンドンにオープンさせて以来、その際立った才能と先進性で、著名人や王室、貴族などに愛される、イギリス最初の「セレブリティ・フローリスト」となりました。生花、ドライフラワー、プリザーブドフラワーのデザインの業界におけるリーダーで、これらの素材を、フルーツや野菜、貝殻、流木、こけなどと合わせてデザインすることにおいては先駆者です。
日本を含めた海外でも大型のイベント装飾を手掛ける等の多くの功績を残し、ケネス・ターナーが引退した後は、ケネスと25年以上一緒に装花の仕事をしてきたローラ・リーがそのルーツを引き継ぎ、アロマキャンドルを含めた装花をウエディングなどのイベントで展開し、今注目されています。

【フレグランスの種類】
*6種のフレグランスは、アロマキャンドル「ポージーベースキャンドル」、「ステムベースキャンドル」、「ブーケベースキャンドル」、「ナチュラル ラタン リードディフューザー」の4種類の商品で、楽しむことができます。

◆シグネチャー
スパイシーで鮮烈。オレンジの花とスイカズラ、シトラスオイル、ウッド、スパイスの比類なきブレンド。ケネス・ターナーのアイコニック・フレグランスであるこの香りは、真のオリジナルです。ナチュラルな心と気高い精神とともに、私たちのスタイルを体現するパッション、劇場性、時代を超えたラグジュアリー感を表現しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_1.jpg

◆セレブレーション
薔薇、スズラン、マダガスカルジャスミンの陽気な組み合わせがムスクの柔らかな霧に包まれています。それはまるで友人や家族の集まりを祝っているかのよう。吹き抜けが気持ちよい東屋のテーブルにアレンジされた豪華な花の饗宴。その香りが微風に乗って夜に溶け込んでいきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_2.jpg

◆ソワレ
スイートピー、薔薇、ブドウに、苔とムスクの土の香りがアクセントになった魅惑的なクリエーション。 ソワレは、最高峰のファッションデザイナーのハウスパーティーのように、印象的で官能的です。それはあたかも真っ白なテーブルリネンの上で見事な枝ぶりの花が、強さと繊細さ訴えかけているようでもあります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_3.jpg

◆バブリー
フリージア、薔薇、ジャスミンという香りの戯れを、梨とパチョリの官能的な香調がバランスを取ります。 バブリーは、屋外のランチを心ゆくまで愉しむ女性たちからインスパイアされています。花たちのあふれんばかりの香りがテーブルに漂い、夏の自由な空気があたりに満ちます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_4.jpg

◆スピリット
芍薬とマグノリアという遊び心と自由さあふれる組み合わせに、ハーブとシトラスの活気がはじけます。スピリットは、朝焼けが都会を包むまで、劇場のような照明と陶然とした香りひとつになって舞う、ナイトクラブの魅力を捉えています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_5.jpg

◆ミッドサマーナイト
ハニーサックル、ジャスミン、チュベローズというワクワクするようなトリオに、苔とオークのノートが加わります。ミッドサマーナイトは、英国のカントリーガーデンの魔法のような夜を飾る花たちの香りにインスパイアされています。ゆっくり沈む陽に合わせ、灯すのはキャンドルだけ……。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_6.jpg

アロマキャンドル、リードディフューザーのベースには、香りの名前入りの、可愛いリーフ型のチャームがついています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_7.jpg

【アロマキャンドル】
ワックスを手でひとつひとつ注ぎ入れて生産している、ガラス製花瓶入りのアロマキャンドルです。キャンドルに火をともすと、香りが広がります。香りを表現するための花やフルーツ等の要素でデザインされたロゴをプリントした、ツーピース式の外箱に入っています。ガラス製花瓶入りのアロマキャンドルベースの脚には、さりげなく、香りの名前入りの可愛いリーフ型チャームがついています。
キャンドルのサイズは3種類から選ぶことができ、それぞれに「シグネチャー」、「セレブレーション」「ソワレ」「バブリー」「スピリット」「ミッドサマーナイト」の6種のフレグランスがあります。
ケネス・ターナーのキャンドルベースは「ポージーベースキャンドル」、「ステムベースキャンドル」、「ブーケベースキャンドル」3種類いずれもキャンドルとして使用後、花瓶としても使用することができます。ケネス・ターナーのフローリストとしての伝統が息づき、花を飾ると美しく見えます。

◆ポージーベースキャンドル
価格:6,480円(本体価格 6,000円)
燃焼時間:最大50時間
内容量:200g
サイズ:約H13×W10×D10cm
外箱サイズ:約H16.4×W12×D12cm
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_8.jpg

≪花器としての使用例≫
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_11.jpg

◆ステムベースキャンドル
価格:14,040円(本体価格 13,000円)
燃焼時間:最大95時間
内容量:580g
サイズ:約H17×W12×D12cm
外箱サイズ:約H20.7×W14×D14cm
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_9.jpg

≪花器としての使用例≫
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_12.jpg

◆ブーケベースキャンドル
価格:25,920円(本体価格 24,000円)
燃焼時間:最大180時間
内容量:1370g
サイズ:約H21×W14×D14cm
外箱サイズ:約H25×W17.5×D17.5cm
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_10.jpg

≪花器としての使用例≫
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_13.jpg

【ナチュラル ラタン リードディフューザー】
つぼみをイメージしたベースに、ナチュラルなラタンのリードがついたディフューザーです。「シグネチャー」、「セレブレーション」「ソワレ」「バブリー」「スピリット」「ミッドサマーナイト」の6種のフレグランスがあります。
リードに液がゆっくりと吸い上げられて香りを放出しますので、約24時間後に香りが空間を満たします。香りがほどよく拡散し、6~8週間、香りが持続します。
香りを表現するための花やフルーツ等の要素でデザインされたロゴをプリントした、ツーピース式の外箱に入っており、ディフューザーベースには、さりげなく、香りの名前入りの可愛いリーフ型チャームがついています。
ディフューザー液が完全に蒸発した後はリードディフューザーのベースも洗えば、花瓶として使用できます。 ケネス・ターナーのフローリストとしての伝統が息づき、花を飾ると美しく見えます。

◆ナチュラル ラタン リードディフューザー
価格:7,020円(本体価格 6,500円)
6~8週間香りが持続
内容量:200ml
サイズ:約H23×W8×D8cm
外箱サイズ:約H25.5 ×W10.6×D10.6cm
スティック:約H23~25cm
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_14.jpg

≪花器としての使用例≫
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_15.jpg

【オンライン限定 アロマキャンドルとアレンジメントのセット】
Kenneth Turnerのアロマキャンドルと日比谷花壇シニアデザイナー 石井千花のスペシャルコラボレーションとして、ステムベースキャンドル(ソワレ)とアレンジメントのセットを、日比谷花壇のオンラインショッピングサイト限定で、11月10日(金)から注文受付を開始します。

リース型のオアシスベースにイギリス生まれの品種のバラをメインにシックにそして優美にデザインしました。テーブルの中心に飾ればどの角度からでもお楽しみいただけます。「ソワレ」の印象的で官能的な香りが漂います。

◆ステムベースキャンドル(ソワレ)とアレンジメントのセット
価格:32,400円(本体価格 30,000円)
*アレンジメントのサイズ
約H15×W35×D35cm
*ステムベースキャンドル(ソワレ)
燃焼時間:最大95時間
内容量:580g
サイズ:約H17×W12×D12cm
外箱サイズ:約H20.7×W14×D14cm
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_16.jpg
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/143530/img_143530_17.jpg

【販売詳細】
発売日:2017年11月10日(金)
販売チャネル:
【予約注文の場合】
◆注文受付チャネル:以下の日比谷花壇チャネルで注文することができます。
オンラインショッピングサイト http://www.hibiyakadan.com/kennethturner/
フリーダイヤル 0120-001187 (9:30~19:00)
◆注文受付開始日: 2017年11月10日(金)

【店頭購入の場合】
日比谷花壇またはHibiya-Kadan Style の限定店舗で購入することができます。
*11月10日(金)から販売を開始している店舗、11月24日(金)から販売を開始する店舗があります。
*店頭では、「ブーケベースキャンドル」、「ステムベースキャンドル(ソワレ)とアレンジメントのセット」の取り扱いはありません。
≪販売店舗一覧≫
◇11月10日(金)から販売を開始している店舗
【関東エリア】
日比谷花壇 日比谷公園店
日比谷花壇 ホテルオークラ東京店
Hibiya-Kadan Style 西武池袋店
日比谷花壇 帝国ホテル店
【関西エリア】
日比谷花壇 リーガロイヤルホテル店
◇11月24日(金)(予定)から販売を開始する店舗
【関東エリア】
日比谷花壇 日比谷シティ店
日比谷花壇 大手町ファーストスクエア店
日比谷花壇 浅草松屋店
日比谷花壇 銀座松屋店
Hibiya-Kadan Style +G アトレ品川店
Hibiya-Kadan Style そごう横浜店
Hibiya-Kadan Style そごう大宮店
Hibiya-Kadan Style そごう川口店
Hibiya-Kadan Style そごう千葉店
【東海エリア】
日比谷花壇 名古屋観光ホテル店
日比谷花壇 KITTE名古屋店
日比谷花壇 静岡伊勢丹店
【九州エリア】
Hibiya-Kadan Style 福岡三越店
日比谷花壇 グランドハイアット福岡店
【北海道エリア】
日比谷花壇 札幌グランドホテル店

※表記価格は送料別です。
※商品の色・形態は、多少写真と異なる場合があります。
※記載されている以外の写真の花・小物類は商品に含まれません。

株式会社日比谷花壇について
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行い、花とみどり溢れるライフスタイルを提案しています。今後もさまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。
================================================
日比谷花壇 企業サイト:http://www.hibiya.co.jp/
================================================


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください