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先進のセキュリティ教育・訓練を日本市場へ PhishLineがPIPELINE Securityとパートナーシップを締結

@Press / 2017年12月19日 10時30分

強力なサイバー攻撃からの防御に対して人的対応力の視点からセキュリティ教育・訓練を提供するPhishLineは、日本でのビジネス展開強化のため、東京を拠点に情報セキュリティソリューションを展開するPIPELINE Securityと業務提携しました。

日本でもWannaCryや標的型攻撃、ランサムウェア(身代金要求型マルウェア)などの攻撃が急増しています。このため、日本を始めとするアジアでもサイバー攻撃に対応するPhishLineソリューションの需要が高まっています。

PIPELINE Securityとの提携により、世界最先端のセキュリティ教育・訓練を日本でも容易に活用できることになります。また、教育・訓練から得られる行動パターンデータをもとに解析・検証や現場での直接支援、更に、日本特有の教育・訓練プログラムの作成など、様々な付加価値も得られます。

両社はこの提携について以下のようにのべています。
「PIPELINE Securityは日本市場に革新的なセキュリティ技術を展開する豊富な経験があります。彼らは手法をよく知っており新しいアプローチや成功に導くアイデアを持っています」(Mark T. Chapman, PhishLine President & CEO, https://www.phishline.com/japan/ )

「サイバー・セキュリティの最大の弱点の一つは人的要因です。PhishLineが提供する人的セキュリティサービス(サイバー攻撃に対するセキュリティシミュレーションや教育・訓練など)は、従業員のセキュリティに対する意識を向上し、セキュリティ問題が発生した場合、企業はそのリスクを軽減することができます。PIPELINE Securityは日本市場でセキュリティの総合的ポートフォリオの改善をお手伝いします。」(渡辺アラン,PIPELINE Security, CEO & Security Researcher, https://pipelinesecurity.jp )


■会社概要
商号 : PhishLine
所在地 : アメリカ合衆国、ウィスコンシン州
代表者 : Mark T. Chapman
設立 : 2011年
事業内容: セキュリテイアウェアネス改善ソリューション
サイバー攻撃対策ソリューション
サイバーセキュリテイのトレーニング
URL : https://www.phishline.com/japan/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144331/LL_img_144331_1.png
PhishLine ロゴ

商号 : PIPELINE Security株式会社
所在地 : 〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目35-8 グレインズビル1F
代表者 : 代表取締役社長 渡辺アラン
設立 : 2014年1月
事業内容: サイバーセキュリティのソリューション
サイバーセキュリティのサービス
サイバーセキュリティのトレーニング
マネージドセキュリティサービス (MSS)
URL : https://www.pipelinesecurity.jp/ja/index.php


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プレスリリース提供元:@Press

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