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妊娠中もスタイリッシュに、いつものオシャレがしたい!普通のジーンズとマタニティジーンズではこんなに違う。シルエットを比較!

@Press / 2018年1月9日 11時0分

1:妊娠中の服装の悩みを発表!サイズや値段、コーディネートに悩む声も。

ユニクロは、人々の生活をより快適に変えていくというLifeWearのコンセプトのもと、小さな命を育む母親の生活をサポートする、マタニティウェアなどの商品を販売しています。今回は、2016年9月にユニクロの商品購入者を対象に実施した『KIDSマタニティアンケート(回答者合計:8962名)』の結果から、マタニティ商品に関するコメントを紹介・発表いたします。
アンケートの回答には、「日々身体が変化していくために服装の選択肢が狭められ、自分らしい着こなしができない」というコーディネートの悩みや、「快適なマタニティウェアを着たいけれど、短期間しか着用しないのに値段が高い」という価格面での悩みの声も寄せられました。ユニクロのマタニティボトムスは、日々、アンケートに寄せられた意見を参考に妊娠中のママに寄り添った商品の開発をしています。サイズやカラーバリエーションを豊富に揃えているだけでなく、妊娠前から持っている服にも合わせやすいデザインのアイテムで、お求めやすい価格設定になっています。

アンケートに寄せられた声
・「ネット限定でもいいので、大きいサイズのマタニティウェアが欲しい。
最近は細身のものが多くて、マタニティでも着られないことがある。」
・「おなかをつつんでくれるボトムスが欲しい。」
・「細身でスタイリッシュなマタニティデニムを作ってほしい。」
・「ガッツリマタニティは着たくない。」
・「マタニティウェアは着る期間が限られるので、
リーズナブルな価格で抑えられたら助かる。」
・「マタニティーショーツが欲しい。」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_1.jpg

2:妊娠中は不安や冷えを感じやすいもの。そんな悩みをファッションでも和らげましょう。
善方先生:『妊娠期は年間通して“冷え対策”が重要。特に腰やお腹を冷やさないように心がけることが大切です。』

妊娠期に特に注意しなければいけないのは年間通して、“冷え対策”。特に腰やお腹を冷やさないように心がけることが大切です。また、ホルモンの影響もあり不安な気持ちにもなりやすいと言われています。そんな妊娠中の悩みをファッションでも和らげてみてはいかがでしょうか。
マタニティ用のボトムスは構造上、腰やお腹を柔らかい素材ですっぽりカバーするので腰やお腹を冷えから守ってくれるだけでなく、お腹を包み込むことが妊婦さんの安心感にもつながると考えられています。妊娠中はプロラクチン(子育てホルモン)が徐々に上がり、本能的にお腹を守ろうとするので、カバーされる安心感は大切です。また、日々体形が変化していく中で生まれる服装の悩みも解決してくれます。自分の身体にぴったり合ったマタニティウェアを身につけることで、より安心しながら快適に妊娠生活を過ごすことができるのではないでしょうか。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_2.jpg

●プロフィール
善方 裕美先生
よしかた産婦人科 副院長
横浜市立大学産婦人科 女性健康外来担当医/日本産婦人科学会専門医
自然分娩・母乳育児を推進する50年の歴史を持つ産院を営み、大学病院ではヘルスケアの専門医として、外来診療・若手医師の育成に従事している。著書に、「だって更年期なんだも~ん治療編」(主婦の友社)や、「ウィメンズヘルスリハビリテーション」(メジカルビュー社)などがある。

3:実はマタニティウェアを着た方がしっくり可愛い!普通のジーンズとマタニティウェアを比較・検証!

マタニティジーンズと普通のジーンズではこんなに違う。後ろ姿と横からのシルエットを比較・検証してみました!

「マタニティウェアは高いし、そもそも着る期間が短いから、普通の服を無理して調節して履く」という方も多いと思いますが、普通の服とマタニティウェアでは、どれくらいシルエットに違いがあるのでしょうか?今回はユニクロのマタニティウルトラストレッチジーンズSサイズと妊娠期のお腹周り71センチを想定した、ウルトラストレッチジーンズの28インチで比較・検証してみました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_4.jpg

マタニティウェアと普通のジーンズでの大きな違いは、以下の2つ。
・お腹/腰周り
マタニティウェア:お腹をしっかりカバーするから、腰やお腹を冷えから守ることができる。
通常のジーンズ:お腹の下でボタンを留めるため、お腹が出てしまうことで冷えやすく、締め付けてしまう原因にも。
・サイズ感
マタニティウェア:XS~XXLまで幅広いサイズ展開のため、自分にぴったりのサイズでスタイリッシュな着こなしができる。
通常のジーンズ:せっかくのスキニージーンズも、太ももやふくらはぎのサイズが大きすぎるために野暮ったい印象に。
日々大きくなっていくお腹にしっかり対応した服装だけでなく、普段のオシャレも楽しめる服装が理想ではないでしょうか。マタニティウェアのジーンズなら大切なお腹や腰を暖めつつも、妊娠期でもスキニースタイルが無理なく履くことができることが、比較からも分かります。

≪使用した商品≫※すべて税抜き価格
●ケーブルクルーネックセーター 2,990円 ※写真はメンズ商品を着用 ※イネス・ド・ラ・フレサンジュとのコラボレーションアイテム
●マフラー+E 2,990円
●マタニティウルトラストレッチジーンズ(S/66ブルー)3,990円
●ウルトラストレッチジーンズ(28インチ/66ブルー) 3,990円
●バレエシューズ(エナメル) 2,990円

4:お尻周りもこんなにすっきり!1本あるだけで、普段のトップスが着まわせるから実はコスパ抜群◎

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_5.jpg

スキニージーンズはサイズ感で雰囲気が大きく変わります。妊娠中にお腹のサイズに合わせて履いた、通常のジーンズでは、右図の〇で囲んだ部分のようにお尻周りの生地が余ってしまい、ダボダボの状態が一目瞭然のためスキニーの綺麗なシルエットになりません。
マタニティウェアは、着る期間が短いために買わずに過ごす妊婦さんも多いですが、日頃からジャストサイズのトップスが多い方にとっては、チュニックなどを買い足すよりも、マタニティ用のボトムスが一本あるだけで服装の範囲が広がるため、実はコスパがいいとも考えられます。マタニティウェアのジーンズ・レギンスパンツなら、普段のトップスを変えずに着ることができるので、オシャレを我慢することもなく、自分好みのスタイリングが楽しめるので、コーディネートの悩みからも解放されます。

5:スタイリスト小笠原吉恵さんおススメのオフィスコーディネート
テレワークを認める会社も増えてきている一方で、やはりオフィスで働くという妊婦さんも少なくは無いのでしょうか。オフィスで働くときも使いやすいのが、マタニティレギンスパンツです。今回は、スタイリストの小笠原吉恵さんにオフィスでのコーディネートのポイントなどを伺いました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/144595/img_144595_6.jpg

●スタイリスト 小笠原吉恵さんのレギンスパンツがオフィスコーディネートにおすすめの理由

マタニティレギンスパンツはカジュアルパンツに見えるしっかりした生地なので、モノトーンやベージュを選べばオフィスウェアとして着ても違和感ありません。シルエットも綺麗なので、シャツやカットソーだけじゃなくジャケットと合わせても素敵にきまります。お腹や腰、お尻周りにもたつきがないのでチュニック丈だけじゃなく腰丈のトップスも堂々と着られます。伸縮性が高いので、締め付けによる圧迫感やむくみの発生が少ないはずです。バレエシューズなど可愛らしいフラットシューズを合わせてカジュアルオフィスファッションを楽しんでください。

≪今回協力いただいたスタイリストさんは… 小笠原吉恵さん≫
1984年生まれ。武蔵野美術大学大学金属工芸コース卒業後、アシスタントを経てスタイリストとして活動を開始。現在は映画、ドラマ、広告、アーティストスタイリング等を手がける。

≪使用した商品≫※すべて税抜き価格
●レーヨンエアリーTブラウス 1,990円
●マタニティレギンスパンツ 2,990円
●マタニティレギンスパンツ 1,990円
●バレエシューズ(エナメル)2,990円






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プレスリリース提供元:@Press

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