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トランプ家のスパークリングワイン日本初輸入!数々の受賞歴を誇る「ブラン ド ブラン2010」3,000本限定で12/7~販売開始

@Press / 2017年12月5日 15時0分

トランプワイナリー正規代理店の株式会社GT(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:勝見 喜高)は、11月のトランプ大統領来日の際にスパークリングワインの輸入に成功し、「ブラン ド ブラン2010」を2017年12月7日(木)に販売開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144783/LL_img_144783_1.png
スパークリングワイン

「トランプワイン」は大統領就任後、アメリカ本国で人気を博し入手困難となっています。なかでもスパークリングワインはトランプワイナリーが特に力を入れて生産し、数々の受賞歴を誇っています。そのスパークリングワイン「ブラン ド ブラン2010」を初回3,000本限定で、日本で初めて輸入いたしました(※当社調べ)。価格は12,000円(税抜)です。


■商品概要
スパークリング ブラン ド ブラン2010
ぶどう品種 :シャルドネ100%
アルコール含有量:12.5%
pH :3.1
総酸性度 :7.2g/L
残糖度 :辛口 0.75g/L
価格 :12,000円(税抜)

シャルドネに伝統的なシャンパーニュ方式を採用し、22ヶ月熟成した辛口スパークリングワインです。青リンゴやレモン、梨の花の香りを持ち、口に含むとシトラスノートを感じる切れのある酸味が特徴です。マイルドなチーズやアペリティフ、お寿司に併せていただくのもお勧めです。サンフランシスコ クロニクル ワインコンテスト金賞受賞。


■トランプ氏が経営する「トランプワイナリー」とは
アメリカワイン誕生の地であるバージニアのワインはその品質に定評がありますが、ほぼアメリカ国内で消費され、これまで本格的に輸出されることがありませんでした。

トランプワイナリーは2011年にバージニアで最も大きなワイナリーのひとつをトランプ家が買収して誕生しました。このワイナリーの購入理由の1つに「オリンピック湖」があります。1,300エーカー(526ヘクタール)もの広大な敷地に「オリンピック湖」を含む大小の湖を複数所有し、恵まれた土壌に幾つもの湖を配する地形によって、ブドウの生育に適した環境を維持しています。湖によって気温の上昇を抑制でき、栽培されるブドウの約半量がスパークリングワイン用である事がトランプワイナリーのこだわりです。

トランプ家のワインは「勝利のワイン」とも呼ばれ、縁起のいい「勝負のワイン」「成功のワイン」として人気を博しています。既に日本ではこの秋から赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニオン2015)と白ワイン(シャルドネ2016)の2種類が全国の百貨店や高級スーパー、インターネットなどで販売されており、これで3種類のワインが勢揃いします。

特に今回輸入した「スパークリング ブラン ド ブラン2010」は、サンフランシスコ 国際ワインコンクールで金賞を受賞した自信作です。これからのパーティシーズンに、乾杯を華やかに彩る1本となります。

名称 :トランプワイナリー
所在地 :バージニア州シャーロッドヴィル
代表者 :エリック・トランプ(トランプ家次男)
敷地全体:1,300エーカー(526ヘクタール)


■株式会社GTについて
株式会社GTは、バージニア州政府公認のアジア圏初の正規代理店として、トランプワイナリーをはじめ、当社が選び抜いたバージニアワインの輸入販売業、及び卸売業・小売業を行っています。

所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目10番4号
代表者 :勝見 喜高
設立年月日:2017年6月16日
事業内容 :酒類の販売(酒類販売業免許番号 京法第3247号)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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