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プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の受講生限定! クラウド型Web脆弱性検査サービス「VAddy」の無償提供を開始

@Press / 2017年12月12日 10時30分

株式会社ビットフォレスト(所在地:東京都千代田区、代表取締役:高尾 都季一、以下 ビットフォレスト)が提供するクラウド型Webアプリケーション脆弱性検査サービス「VAddy」は、株式会社Dive into Code(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:野呂 浩良)が運営するプログラミングスクール「DIVE INTO CODE( https://diveintocode.jp/ )」の受講生向けにVAddy Professionalプラン(月額19,800円)の無償提供を2018年1月より開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145244/LL_img_145244_1.png
DIVE INTO CODE受講生にVAddyを提供

https://vaddy.net/ja/release/20171212.html


●プログラミング学習の初期段階から脆弱性検査の習慣を
セキュリティエンジニア不足が深刻な問題となっている昨今、これまでセキュリティエンジニア(脆弱性診断会社)の役割とされていたWebアプリケーションの脆弱性診断の一部を開発エンジニアに担ってもらうという動きが目立つようになってきました。特に多数のWebサービスを提供している事業会社では、プロダクトリリース前の脆弱性検査を担うセキュリティ部門のリソース不足に起因するプロダクトのリリースサイクルへの悪影響が出始めており、「脆弱性検査の内製化」と呼ばれるような開発エンジニア自身による脆弱性検査の実施の必要性が叫ばれています。

そうした状況の中ビットフォレストは、即戦力となるエンジニアの育成を目的としたプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の受講生がVAddyを無償で利用できるようにすることで、プログラミング学習の初期段階から脆弱性を発見/修正する習慣を身につけてもらい、受講生の方々がより実践的なプログラマーとして現場で活躍できるようサポートいたします。それと同時にビットフォレストは「世の中からWebアプリケーション脆弱性に起因する事故を1件でも多く減らす」というVAddyの目標実現に向けて歩みを進めていきます。


●プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」について
DIVE INTO CODEは、プロのスタートラインに立つことを目標に、学ぶべき順序で設計されたカリキュラムと学びあう仲間がいるコミュニティでRuby on Railsを中心に学習するプログラミングスクールです。国内におけるテクノロジー教育のリーディングカンパニーとして、教育の品質工場、学習者の就業力強化や就業支援を行っています。未経験から実務で通用するエンジニアを育成するべく、Ruby on RailsやAI教育を展開しています。
https://diveintocode.jp/


●VAddyについて
VAddyとはビットフォレストが開発/販売を行っているWebアプリケーション開発者向けに開発されたクラウド型Webアプリケーション脆弱性検査サービスです。Webアプリケーション開発者が開発の初期段階から継続的に検査することを目的に設計されているため、月額固定料金で簡単に何度でも検査を実行することができます。また、CI(Continuous Integration)ツールとの連携を実現しており、今までの通常のテストと同様にセキュリティテストを自動化することも可能です。全世界58ヶ国、2,000名以上の開発者に利用されています。
https://vaddy.net/ja/


●企業情報
【ビットフォレストについて】
社名 :株式会社ビットフォレスト
代表者 :代表取締役 高尾 都季一
事業内容:Webアプリケーションセキュリティ製品の開発、販売
http://www.bitforest.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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