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「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」2020年東京五輪に向けた“純度100%の暗闇”で日本文化の魅力を体験する特別コンテンツを2018年1月開催

@Press / 2017年12月15日 11時30分

暗闇のソーシャルエンターテインメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を運営する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(代表理事:志村 季世恵)では、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、国内外からの来訪者が視覚以外の感覚で日本文化のエッセンスをより深く体験できる特別プログラム『ダイアログ・イン・ザ・ダーク Showcase for 2020 Tokyo 暗闇で感じる日本文化』を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145293/LL_img_145293_1.jpg
メインビジュアル


「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」公式サイトにて、参加募集スタート!
http://www.dialoginthedark.com/event/details.html?no=2285


■プログラム内容について
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けて、日本文化の魅力を体験する特別コンテンツ。視覚障がい者のアテンドと共に純度100%の暗闇に入り、四季折々の音、書き初め、お茶、昔ながらの日本の遊びなどをお楽しみいただきます。参加者は、視覚以外の感覚を研ぎ澄ませることで、新たな日本文化の魅力を発見し、より深く体験することができます。


■『ダイアログ・イン・ザ・ダーク Showcase for 2020 Tokyo 暗闇で感じる日本文化』開催概要
開催期間: 2018年1月6日(土)~10日(水)
定員 : 各回14名(各日10時、12時、14時、16時、18時スタート/5ユニット×5日間)
*1月10日(水)10時、14時の回は英語での運営となります
体験時間: 約90分
参加費 : 無料
会場 : ダイアログ・イン・ザ・ダーク Tokyo Diversity Lab.
(東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階)
主催 : 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
監修 : DIALOGUE SOCIAL ENTERPRISE GmbH/Dr.Andreas Heinecke

*ダイアローグ・ジャパン・ソサエティは、年齢、性別、障がいの有無などの違いを超えて、誰もが対等な立場で一緒に体験を楽しみ、分かち合う機会を創り出すことで、ソーシャルエンターテインメントを通して2020年に向けたダイバーシティ&インクルージョンを推進していきます。

*本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、平成29年オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施しています。ご参加者には同調査に関するアンケート調査にご協力をお願いいたします。


■暗闇のソーシャルエンターテインメントとは
【ダイアログ・イン・ザ・ダーク】 http://dialoginthedark.com/
完全に光を遮断した“純度100%”の暗闇の中を、視覚障害者のアテンドにより、グループを組んで体験するソーシャルエンターテインメント。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界41カ国以上で開催、800万人を超える人々が体験。日本では、1999年11月の初開催以降、東京・外苑前会場(2009年~2017年8月末まで常設)と、大阪「対話のある家」を中心に開催、これまで20万人以上が体験している。


■団体概要
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
所在地: 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15 ザ・パークレックス日本橋馬喰町3階
TEL : 03-6231-1640
URL : http://dialogue-japan.org/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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