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愛され続けて50年 東京ミニバーム"武蔵野日誌"が50周年企画開始 北海道産小麦の採用など、次の50年に向けて品質を向上

@Press / 2017年12月21日 10時45分

菓子の製造・販売をしている株式会社青木屋(本社:東京都府中市、代表取締役:多久島 治)では、ロングセラー商品である東京ミニバーム「武蔵野日誌」が2018年で発売50周年を迎えることを記念した企画の第一弾として、2017年12月24日より、バームクーヘンに北海道産小麦を採用し、その品質をさらに進化させます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145920/LL_img_145920_1.jpg
武蔵野日誌 50周年

■北海道産小麦粉でさらにしっとり柔らかな食感に
「武蔵野日誌」作りで一番のこだわりは、外のバームクーヘンと中の特製チョコレートクリームの調和です。今回、北海道産小麦粉の採用で、バームクーヘンがさらにしっとり柔らかになり、チョコレートクリームとの親和性がさらに増しました。12月24日、次の50年に向けて、新しく生まれ変わります。


■発売50周年記念企画第1弾
「武蔵野日誌」チョコ・ホワイト6個袋入り(青木屋店頭価格、税込み900円)または、「武蔵野日誌」チョコ6個袋入り(同、税込み800円)をお買い上げのお客様に「武蔵野日誌」チョコをおひとつプレゼントいたします。

日時 :2017年12月24日(日)の一日のみ限定
取扱店舗:青木屋店舗(フランチャイズ店含む)


■東京ミニバーム「武蔵野日誌」商品概要
青木屋創業の地、武蔵野に今も残る雑木林の小枝をイメージさせるミニバームクーヘンに特製チョコレートクリームを詰めました。「武蔵野日誌」は、2017年、モンドセレクションに初エントリーで金賞を受賞、その品質が世界に認められました。職人がバーム生地とクリームのハーモニーにこだわり、丁寧につくり続けて、2018年、発売から50周年を迎えます。
名称および価格
東京ミニバーム 武蔵野日誌 チョコレート 1個 140円(税込)
東京ミニバーム 武蔵野日誌 ホワイト 1個 160円(税込)
販売店舗
青木屋店舗(フランチャイズ店含む)

青木屋公式サイト: http://www.aokiya.net


■会社概要
商号 : 株式会社 青木屋
代表者 : 代表取締役 多久島 治
本社所在地: 東京都府中市南町6丁目12番地の1
店舗 : <直営>
府中けやき並木通り店・武蔵野台店・小金井店・西調布店
調布柴崎店・国立大学通り店・三鷹野崎店・稲城長沼店・
めじろ台店・国分寺弁天通り店・郷土の森工場売店
<フランチャイズ>
多摩ニュータウン諏訪店
創立 : 1893年(明治26年)9月
事業内容 : 和洋菓子の製造販売
資本金 : 4,500万円
URL : http://www.aokiya.net


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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