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人工知能アシスタントアプリ「CALNA」を提供するmeuron、第三者割当増資による資金調達を実施

@Press / 2018年1月17日 11時0分

健康的な食生活をサポートする人工知能アシスタント「CALNA(カルナ)」を運営するmeuron株式会社(本社:東京都港区、代表:金澤 俊昌)は、INTAGE Open Innovation FundとSBIインベストメント株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億円の資金調達をしたことをご報告いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/146822/LL_img_146822_1.png
人工知能アシスタント「CALNA」

■資金調達の目的と今後について
今回の資金調達により、「CALNA」のプログラム拡張や、開発およびマーケティングなど全般的な人材の採用の強化を予定しています。

今後はINTAGE Open Innovation Fundの設立者である株式会社インテージホールディングス、SBIインベストメント株式会社との連携によるデータビジネスのノウハウやネットワークの強化や、「CALNA」の食事レコメンデーションによるユーザーデータを活用した事業開発を推進してまいります。
また、食品メーカー、小売、外食チェーン店等の“食”領域にまつわるパートナーとのデータ連携も強化し、人工知能アシスタントのアルゴリズム精度を向上させ、新しい体験価値を生み出していきます。


■当社サービス「CALNA」の概要
【あなたの食生活のこれからをサポートする人工知能アシスタント】
会話を通じて一人一人のライフスタイルや趣味嗜好を学習し、最適な食事の提案やアドバイスをしていきます。
またあなたに合うかどうかを考えるような「めんどうなこと」は、常に大量のデータや最新の情報を把握して提案するので、もう必要ありません。CALNAは、あなたがこれからの体型で悩むことなく自然に自分にとって一番いい生活を送るための「食生活のアシスタント」として開発されています。

・自炊をもっと楽チンに。話題の作り置きを買い物から調理まで徹底サポート
・外食の献立を700万通りの組み合わせから提案 等


■会社概要
meuron株式会社(ミューロン カブシキガイシャ)
所在地: 東京都港区白金台5丁目13-37 ハビリス白森202
設立 : 2014年10月
代表者: 代表取締役社長 金澤 俊昌
URL : http://meuron.jp

meuron株式会社はチャットボットとの会話を通じて消費者一人ひとりのライフスタイルや趣味嗜好を人工知能が学習し、外食チェーン店・コンビニエンスストア等の商品・メニューや作り置きレシピを提案するアプリ「CALNA」の開発・運営、データベースを活用した企業向けサービスを展開しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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