インプラントの3Dガイド技術で特許を取得

@Press / 2018年1月23日 16時0分

インプラント専門クリニックとして1万本以上の手術実績を持つ「神戸審美インプラント&矯正センター」(所在地:兵庫県神戸市、院長 清水 浩明)は、このたび、インプラントにおけるコンピュータガイド手術の精度を飛躍的に向上させる「3Dガイド技術」の開発を行い、国内で特許取得をするとともに、現在、国際特許においても出願を行っていることをお知らせします。神戸審美インプラント&矯正センターでは、今回開発した「3Dガイド技術」を活用することで、アーチファクトのある症例や残存歯が少ない症例なども含んだあらゆる患者様へ安全性の高いインプラント手術をご提供してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147109/LL_img_147109_1.png
3Dガイド技術(従来の術式との違い)

<特許概要>
特許番号 : 特許第6238330号
登録日 : 2017年11月10日
発明の名称: CT撮影用リファレンスマーカーおよび3次元断層撮影像作成方法

ホームページURL: https://keioc.jp/


■インプラント手術について
インプラントにおいては、従来のマニュアル手術の場合、歯茎を切っても中の神経や血管を診ることができないため、安全性を向上させるためにCT上で適切な位置にインプラントを設計してからコンピュータを使ったシステムでインプラントを埋入する「コンピュータガイド手術」が開発されました。
しかし、事前のシミュレーションで手術時間を大幅に短縮でき、腫れや炎症も最小限に抑えることができるコンピュータ手術においても、術者の技術差やシステムの違いなどで埋入位置のズレが生じるなどの課題がありました。また、口腔内の金属が多いと金属の反射(メタルアーチファクトと呼ばれる)のために画像が鮮明でなかったり、残っている歯の数が少ないと合成しにくかったりと、正確な判断ができないケースではコンピュータ手術であっても精度が担保できませんでした。
そこで、神戸審美インプラント&矯正センターでは、「精度が良くなくては安全に手術を行う目的で導入するコンピュータ手術の意味がなくなってしまう」と考え、正確な位置にズレなくインプラントを埋入できる「3Dガイド技術」の開発を行いました。


■「3Dガイド技術」とは
「3Dガイド技術」は、CT像から診断した設計に基づき、CT像と3次元的な口腔内像との高精度な合成によってその設計データを口腔内で再現することが可能なシステムです。口腔内の金属反射の自動除去などで解剖学的な構造を明らかにすることで、インプラント埋入精度が従来のコンピュータガイド手術に比べて飛躍的に向上しました。
歯のかぶせものが多い人、残っている歯の数が少ない人、奥歯のない人などは、今までの技術では正確な位置にインプラントを入れるのが難しかったために手術自体ができないケースも多くありましたが、「3Dガイド技術」を用いることで、リスクの高い患者様にも安全性の高い施術を行うことができるようになりました。
「3Dガイド技術」は、現在のインプラント技術においてはもっとも安全性が高いコンピュータ手術と言えます。また、院長は「3Dガイド技術」の開発者であり特許を取得しているので、この技術を使用することのできる唯一の権威者であり、権利者であります。

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