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法政大学地域研究センター・大学院政策創造研究科共催シンポジウム「地域活性化のための農家ビジネスモデル-収益のあがる農業に向けて-」1/30(火)開催

@Press / 2018年1月18日 11時0分

法政大学地域研究センターと大学院政策創造研究科は、市ケ谷キャンパス(東京都千代田区)で1月30日(火)にシンポジウム「地域活性化のための農家ビジネスモデル-収益のあがる農業に向けて-」を開催します(参加費無料、要事前申込)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147570/LL_img_147570_1.jpg
シンポジウムポスター

地域の主要産業は農業ですが、競争力の低さと農家所得の低迷に陥っています。また地域の活性化には農家所得の向上や農業への就業増加が不可欠であり、そのため就業者の高齢化が著しくなっています。シンポジウムでは農家の所得上昇、そして若者の就業増加を農業生産者とともに、どのように実施するべきか議論します。


【開催概要】
■日時
2018年1月30日(火)13:30~18:00(開場 13:00)

■会場
法政大学市ケ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール
(東京都千代田区富士見2-17-1)市ケ谷駅または飯田橋駅徒歩10分

■プログラム
第一部 講演
【基調講演】
(1)「6次産業化と、農泊ビジネスについて」北川 愛二郎氏(農林水産省 農村振興局農村政策部都市農村交流課 課長補佐)

【講演】
(2)「環境制御によるトマト・ビジネス」井上 龍一氏(野菜農家、かがみのツーリズム研究会会長)
(3)「安全・安心・美味しさに拘った野菜の栽培技術」杉本 正博氏(野菜農家)
(4)「地方だから、ヒトだからこそ必要な輝く農業」黛 佐予氏(有限会社妙義ナバファーム経営者)

第二部 パネルディスカッション「収益のあがる農業ビジネスとは」
【パネリスト】
大桃 美代子氏(タレント、農業ジャーナリスト)、塙 久美子氏(種苗会社経営者)、北川 愛二郎氏、井上 龍一氏、黛 佐予氏、杉本 正博氏
コーディネーター:岡本 義行(法政大学地域研究センター長)
総合司会 :山本 祐子(法政大学地域研究センター客員研究員)
※17時より懇親会を開催いたします(無料、参加自由)。

■参加
isus@hosei.ac.jp 宛にE-Mailにてお申込みください。
※メール送信の際は、件名を【1/30地域研シンポジウム申込】と記載いただき、メール本文に「お名前」「ご所属」を記載ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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